わーい! 読み合い企画からたくさん読んでいただけているようで、わーいってなってます!
エミリアは同担是非派なのでなんかよく分からないけどアマリさんが好かれているらしいとぴょこぴょこ喜んでいるし、炭水化物のアマリは羞恥で穴に埋まりたくなっている。大切な思い出だけど当時の自身の奔放さから黒歴史でもあるようです。
ノートついでにアマリの可愛いところの話をしておくと、12歳のころは他意がなかったので「かっこいい!」って言えてたのに21歳の頃には色々自覚してるので気軽に言えなくなっている。でも多分「君は本当にかっこいいね」ってちゃんとした場面では言う。