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文学の狙撃者について

この作品を読んでくれた僅かな人がいるんですね。筒井康隆の「大いなる助走」を読んで刺激を受けて書いた小説です。ある程度年齢のいった人は銀行籠城事件を思い出すでしょうね。
僕の目標はあくまでも公募なので(詩は詩集にする)、内容的にも長さ的にも出せる賞はないですね。
もっと肉付けすれば100枚くらいにはいくでしょうけど。
でもこういったパンクな頭のいかれた人物が出てくるのも面白いと思います。

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