書きたいことがあって詩を書いているんだけど、その途中で思わぬ着地点に到達したり、思わぬフレーズが出てきたりなどするととても楽しい。
詩歌だと、書いている途中でなんか知らんが出てきたもの、それを核にして全体の形が決まる……ということがままありまして。
時間が経ってから読み返すと、これ書いたときの自分、なに考えてたの? 的なケースもあり。なかなか面白いです。
そういえば、脳裏に引っかかっていたのか、みずみずしい云々で始まる詩歌を2回書いていますね。それに気づいたときも面白かったな。
最新の詩歌はこちら。
うしろむきのアウラン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888694555