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ひさしぶりに詩歌を。

シュバリエさんを書き終えてからしばらく虚脱状態だったり、忙しかったりしていたのですが、昨日、茨城にある、ひたち海浜公園までネモフィラを見に行ってきたので、詩歌を書きたくなったので書きました。

ネモフィラでは以前にも詩歌を詠んでいますが、大好きなのでまた詠むと思います。美しく可愛らしく、幻想的な空色の花。

ネモフィラのハーバリウムがほしいなと思っていたのでしたが、なんだか可哀相な気がして、おみやげリストからはずしてしまった。今回の詩歌は、そんな現実から着想したものです。

先日、シュバリエさん全話に応援をくださったひとがいらして、とても感激しました。評価までいただきまして、もう、しっぽがあるなら思いっきり振りまくっている状態ですよ! ありがとうございます。


最新の詩歌はこちら。
うしろむきのアウラン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888694555

シュバリエさんはこちらです。
娼館のシュバリエ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889156793

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