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アクセス、評価をありがとうございます。

作品を完結することができ、今、虚脱状態です(笑) それと同時に、創作の楽しさや充実感を噛みしめているところです。

昔からあたためていたシュバリエさんの物語を発表できてとても嬉しく、また、PVを多くいただいているので(当社比ですが)、とてもありがたく思っております。当方のアカウントは、詩が主力コンテンツなのですけど、それを簡単に追い越しそうな勢い。

読んでみて、少しでも胸に何か去来したものがあったかたは、勇気を出して評価をいただけると、次回作へのパッションや意欲に繋がりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

昨夜、シュバリエさんというキャラクタアを作った当時に描いた絵をひさしぶりに見たのですけど、今このタイミングで『娼館のシュバリエ』を本当の意味で完成させたわけが判った気がしました。

ちなみに、オプタスも書体名だったりします。先述していますが、シュバリエ、クーリエを含め、出典は当時働いていた印刷会社の電算写植機(クオークに操作感が似ている)にあった書体名なのです。

なにもかもが懐かしい。シュバリエさんも作中で過去を思っていますが、終盤の考えかたには著者のわたし自身の考えかたがダイレクトに反映されているので、創作って楽しいけど怖いな、とも感じますね。

ついつい長くなりました。
何卒よろしくお付き合いください。

娼館のシュバリエ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889156793

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