『娼館のシュバリエ』の<2>を更新しましたが、あまり話自体には進展がないですね。シュバリエさんのことがだんだんと判ってくる、というのが狙いです。
後半、会話が多くなっていますが、削れないところなのでそのままにしてあります。
シュバリエ(シュヴァリエ)は、フランス語で『騎士』という意味ですが、わたしが参考にしたのは書体名なので、特に関係ありません。響きが気に入ってつけたのです。それで、あとからフランス語だと知りました。
ちなみに弟の名も書体名ですよ(笑)
まだ続きます。<5>ぐらいまではいくかな。
どうかよろしくお付き合いください。
娼館のシュバリエ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889156793