シュバリエさんの話、<1>をアップしました。
ここまでは、時間のある本日に打ち込んで終了したので、まとめての更新となりました。<1>以降はいつ更新できるか未定です。早いかもしれないし、遅いかもしれない。
今月は忙しいので、自分でもどうなるか判らない。どうだろう。
でもわりと早くに全文更新できそうな気もします。適度に緊張感があったほうがなんでも進められるじゃないですか。なので、意外と早いかもしれない。
大きな展開のない淡々とした物語ですが、よろしくお願いいたします。
娼館のシュバリエ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889156793