以前も似たようなことを詩歌にしたかも。なんとなく記憶がある。
自分の作品のことは、どうしても客観的に見にくいので(わたしはね)、自分以外の目に頼るしかないところがあるのだけれど、それも叶わないのでいつも思考がぐるぐるします。そう、ケルティックノットのように。
Knot(ノット)とは結び目やねじれのことです。
ケルティックノット(伝統的なケルトの模様)は美しいけれど迷路のようですね。難解でも美しい、そんな作品を書いてみたいものです。
近況としては、人が来ない。それに尽きます_(:з」∠)_
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うしろむきのアウラン『Knot』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888694555