もうすぐ2022年が終わりますね。
お久しぶりです。そばあきなです。
年を経るごとに「書きたいけど完結しない作品」が増えてきて歳なのかと感じている今日この頃です。来年にまた色々出したいですね。
さて、現在行われているカクヨムコンですが、一応「今年に出した作品」限定にしようと思うので、戸張さんのみ出しています。
よければ覗いていってください。↓
*『真夜中の戸張さん 』
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https://kakuyomu.jp/works/16816927861916482057】
(あらすじ引用)
隣の席の戸張さんは、真夜中になると知らない誰かと外を歩いているらしい。
クラスメイトとのSF(すこし不思議)なお話です。
最新作はこちら。↓
*『戸張さんと皆既月食』
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https://kakuyomu.jp/works/16817330649403497109】
皆既月食の次の日に出した戸張さんたちの話です。
(あらすじ引用)
「今夜は皆既月食だって、戸張さん」から始まる、ちょっとした観察の話です。
その他最近更新したもの。↓
*『君の優しさが痛い』
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https://kakuyomu.jp/works/16816410413995440083】
セルフリメイクしました。場面追加やあらすじが詳しくなるなどしています。
(あらすじ引用)
主人公の島岡柚琉(しまおか ゆずる)がいつものように登校すると、隣の席の島原浬(しまばら かいり)から「間違えて俺の下駄箱に入っていた」と手紙を渡される。
開くと、同じクラスの由良航平(ゆら こうへい)からのものだった。
そこから始まる、ラブレターと宛先の話です。
以上、宣伝でした。
また来年もよろしくお願いします。そばあきなでした。