• 異世界ファンタジー
  • 恋愛

『銀の華』9,400PV感謝!

皆さま、こんにちは。
もう薄暗いですね。長月そら葉です。

今日は感謝から始めます。

なんと、『銀の華』の総PV数が9,400を突破致しました!!!
え、すご……Σ(・□・;)
長く続けていると、有難いことにここまで行ってくれるようです。

今日分の更新もさっき出来ましたし、読みに来ていただければ嬉しく思います。
少しずつ、核心に近付いているはずです。

また本作はカクヨムコンにも挑戦します。
期間開始後にも是非お越しくださいませ。

いつの間にやら260話を越えていた『銀の華』はこちらから!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424



今から、カクヨムコンにて再公開予定の『天恵の酒』も新たなお話を書くつもりです。カクヨムコン期間内に10万字は突破させます!



また、現在新連載中の『カクヨムコン1年生☆』では、わたしのカクヨムコン遍歴を記して行こうと思っております。
現在は、その前段階の様々な報告などを行っています。
先輩方からもアドバイスいただいておりますので、少しは皆さまの参考になるのではないかと思います。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054956287952


もう4日となったカクヨムコン。
初参加なので、ドキドキです。
皆さまのお越しをお待ちしておりますし、わたしも無理のない範囲内でお邪魔いたします。
その際は、宜しくお願い致しますm(__)m

7件のコメント

  • >長月そら葉様

    おめでとうございます!( ^^) _旦~~(緑茶か紅茶かコーヒーからお選びください・笑)
    わたくしめも11/30〆切のコンテストに向けて、着々と(?)スタンバイしております。長月さんもご武運を!(^^)/
  • >岩井喬さま

    ありがとうございますm(__)m
    あ、緑茶いただきます(笑)
    締め切りもうすぐではないですか! 応援しています。
  • >長月そら葉様

    応援ありがとうございます!

    【超余談】
    岩井は茶道を習ってた経験で、緑茶と紅茶を淹れられるらしい!
    コーヒーは岩井父が毎日昼間にコーヒーメーカーで淹れてくれるらしい!

    ……かなりどうでもいいですね(笑)
  • >岩井喬さま

    (o^-^)尸

    茶道習ってたんですか?!
    それだけじゃなく、きちんと身に付いているのならそれは凄いことだと思いますよ~
  • >長月そら葉様

    もしかしたら茶道の経験のお陰で集中力がもつのかもしれないです(と、人には言われます^^;)
    細かい作法は忘れてしまいましたが……。一番簡単なやつなら今でもいけるか?

    あ、そうそう。もうじき近況ノートを更新する予定なのですが、せっかく応援していただいたのに悲しい事実が……(ノД`)・゜・。

    詳細は後ほど!(/ω\)
  • こんばんは!
    今日は長月さんには関係ないと思いますが、エッセイのネタを一つを!

    短編部門で、わたしの周りでtwitterに囁かれたランキングを上げるコツです。

    短編は、なるべく遅く参加する!

    これはカクヨムのランキングを付ける上での、そのやり方を利用したやり方です。
    カクヨムコンのランキングは、前日の☆の数、応援の♥️の数、PVの数で、翌日にランキングが動きます。
    これが長編だと、その作品の連載を追っている読者、そこまでのストーリーで☆を付けた読者などで上手く機能しているのでしょうが、短編はまったく別個なんです。

    だって、短編を何日にもわけて読む人っていませんよね。

    まぁ一万文字もありますから、何話かに分割して発表している人もいますが、それでも4話くらいでしょう。
    長月さんも覚えがあると思います。
    発表した作品が読まれるのって、発表した実近が一番多いのではないですか?
    その評価が、そのままランキングに直結しているわけです。
    それなら、早くに発表すると最初のうちは上位にいても、だんだんとズルズル下がってになります。新しい読者さんが来たとしても、2ヶ月もの期間を上位に居続けるのは、至難の技になります。
    なら、1月になってから発表して上り調子でいる上で、読者選考期間を終えれば、最終のランキングは上位のままです。
    これにはオマケもあって、カクヨムコンのランキングって読者選考が終わっても、そのまま五月まで発表され続けるのです。詰まりは読者選考以後も、ランキングを見て読みに来てくれる人がいるってことです。

    これは一昨年、わたしがたまたま参加する気になって、1月も半ばになってある作品を短編部門に発表したら、最終ランキングが総合で2位だったという事実と、わたしが最近になって長月さんにお勧めしたある人のエッセイ(五分間読書は、読者選考がありませんからね……)で立証されているとも思います。

    ですから、
    「短編は焦って公開する必要がない!」
    「じっくり推敲を重ねて、最良の作品を発表するべき!」
    この二点が、最良の秘訣になるわけです。

    ただ勿論ですが、発表が早すぎればズルズル、遅すぎると上がる前に、ってことになります。
    でも、これが読者選考の難しさなのでしょう。
    それと、最終ランキングが上位であったからって、中間選考を通過できるかと受賞するかは、まったくの別物ですよ。
    これも、わたしの作品が最終選考で箸にも棒にも掛からなかったことで、見事に立証されております。(^ω^)
  • 穂乃華 総持さま
    コメントありがとうございますm(__)m

    ……おお、そんな方法があるのですね。
    短編の公開時期を迷っておられる方もおられますから、エッセイで穂乃華さまのアドバイスを載せさせて頂こうと思います。
    早ければ今日の昼間にでも(仕事の休み時間にでも!)
    短編ならではの長所であり、難しさですね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する