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『銀の華』総PV4900感謝

皆さま、こんばんは。
長月です。
暑い暑いは言い飽きたので、そろそろ「涼しくなったね」と言いたいです。

さて。
今日、わたしの拙作『銀の華』のPV数が4900となりました!!!
まさか、ここまで行くとは……
本当にありがとうございます。

……これは、1万PVを目指してもいいでしょうか?
というのは、おこがましいかもしれませんね。

でも、物語を綴る以上、たくさんの方に読んでもらえるのなら、とても嬉しいです。
今後とも、宜しくお願い致します。

今日更新したお話は、以前わたしがこのノートで「キャラが言うんです(叫ぶんです)」と書いた、その回です。
そしてそれを書いたら、リンと春直の掛け合いも書きたくなりましたので、明日か明後日にはお目見え出来るかと。リンの意外な(?)弱点も書きたいところ。

もともとの予定にはなかったお話がどんどんと追加されていく……。
これが、「キャラが動く」ということなのでしょうか?

そんな『銀の華』は下記リンクから!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424

そのほかの拙作も宜しくお願い申し上げます。

☆追記
今日、浅葱 ひなさまのエッセイの中で拙作『真夜中の訪問者』が紹介されました。『思いつきの詩(うた)』から二度目の掲載。
ひなちゃん、ご紹介いただきありがとうございます。

2件のコメント

  • >長月そら葉様

    こんばんは&4900PV達成、おめでとうございます!(^^)!

    そうそう、長月さんとはつい最近お会いしたばかりのわたくしめですが、『天恵の酒』を拝読して思ったことが。
    ずばり、『長月さんらしい作品である』ということです。

    きっと緻密な設定をなさっているんだろう、とか、描写が丁寧なのだろう、とか思うところがあったのですが、いい意味でドンピシャでした(笑)

    より期待を上回ってくださった部分としては、応援コメントにも記載しましたが『登場人物の温かさ』、それに伴う『読み心地のよさ』ですね。

    『鬼』といったら、バイオハザード系のアンデッドな怪物を自動小銃でとっちめる! ……などというわたくしめの浅はかな思考では描けないものだろうと考えております。

    今後とも、『天恵の酒』に限らず、お邪魔させていただきたく存じます<(_ _)>
  • >岩井喬さま

    こんばんは。お立ち寄りくださりありがとうございます。

    うわあ……褒められている(照れ)。
    まずは、『天恵の酒』をお読みくださり感謝申し上げます。

    ただただ、「元の設定から膨らませていった+神話の登場人物を増やす」といった想像をしていたのです。
    もとから日本神話が好きだというのが、良い方向に働いてくれたのでしょう。

    登場人物や読み心地。意識してはいませんでしたが、それがわたしらしさなのかもしれませんね。多分、極悪非道のキャラなどを創りづらいのでしょう。そういう意味では、キャラの幅は少ないかもしれません。

    『鬼』については、大学で卒論に選んだくらいに思い入れはあるのです。きちんとした論にまとめることは出来たかと言われれば、ダメだしをたくさん受けたので微妙なところですがね(笑)

    いつでもお越しくださいませ。
    わたしも時折になりますが、岩井さまの御作にお邪魔させて頂きます。
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