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第6回角川キャラクター小説大賞 一次選考落選(´;ω;`)

皆さま、おはようございます!
長月です。

あっついですね……。
熱中症にお気を付けください。

そして、タイトルです。
昨日、ふと思って「角川キャラクター小説大賞」のホームページ覗いたんです。
選考結果出てるかなあ、と思いまして。

出てました。

が、一次選考落選です。……悲しみ。

ですが、499作品中通過は28作品。
……5%

狭き門ですね。
悔しいですが、それをバネにこれからも小説を綴っていきます。
また、挑戦しますよ。応援よろしくお願いします。

先程、あらすじを本編の冒頭に移動させました。いままで紹介文のところに長々と載せていたんです。
すると、思ったより短かったことが発覚。紹介のところでも文字カウント出来るようになってたら、数えやすかったのになぁ。
……これも、原因?

応募作。『陰と陽の物語』。
読んでいただけると、とても嬉しいです。「応援」コメントを貰えると、更に喜びます(笑)
何気に、カクヨムで初めて書いた作品です。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894531116

さあ、意気消沈している暇はないぞ~(やはり悲しいのは変わりませんが、気分を上昇させる努力はします)!

7件のコメント

  • >長月そら葉様

    選考お疲れ様でした。なるほど、一次選考で上位5%ですか……。

    僕の勝手な考えなのですが、こう思うことにしています。
    作家に『なれるorなれない』だと『なれない』人が多いわけですが、
    そんなことを気にせずに、「俺は運命なんて信じない!」と考えれば、
    作家に『なるorならない』の二択に絞り込めるわけですね。

    達成率は50%! なんと勝率が十倍に!
    そうでもないと、僕のような底辺っ子はやっていられません(^^;

    かなり滅茶苦茶な理屈ですが(笑)
  • >岩井喬さま

    コメントありがとうございます!
    なるほど。『なるorならない』……これなら確かに50%!
    しかもこれなら自分の意志のみですね。
    小説大賞が全てでないのは事実。
    気分が上向きました。

    こういう時こそ、無茶苦茶な理論が正義です(どういう意味だ)!
    ありがとうございましたm(__)m
  • ふと思って自分もその発表のぞいてみたんですが、タイトルでどういうタイプの話か何となく想像できるものが多い気がしました。
    少なくとも、時代とか背景がぱっと判るような。
    自分は気恥ずかしさで曖昧で綺麗なタイトルにしてしまったことが多かったので、今そういう目で通過作を見ると、上手いなーと思います。
  • 江戸川ばた散歩さま

    コメントありがとうございます!
    確かにタイトルで内容がなんとなく把握できるものが多いですよね。
    ……というか、最近の小説の傾向?な気がします。
    わたしは逆に、そういうタイトルだと内容が想像できてしまって読まないことが多いんですよね( ̄▽ ̄;)
    紆余曲折あるんだろうけど、着地点が見えてしまう。
    じつはそんなことないんだぞ!ってお叱りを受けそうですけど(笑)

    少なくとも、初見の読者に興味を持ってもらえるようなタイトルをつける。これもひとつの戦略なんだと思いました。
  •  この度は、わたしの、初自主企画『あさぎ図書館 課題図書選考委員会』に、ご参加くださいまして、ありがとうございます。
     近況ノートをご利用なさっておられるユーザーさまに、お届けさせていただいております。定型文のご挨拶で申し訳ございません。
     エントリーいただいた物語等は、たいせつに読ませていただきたいと思います。わたしにできることに関しては、少しお時間をいただけると嬉しく思います。
     はっきりと明確にお伝えできないことを、どうかお許しくださいませ。

     それでは、最初のご挨拶まで……。
  • 関野キョウさま

    コメントありがとうございます!
    …なんだろう。皆さまのコメントに感動する今日です。
    好きだと言ってくださる方がいる、ということが何より嬉しく有り難いことです。
    生きててよかったなぁって思いますよ(笑)

    わたしも、関野さまの物語が好きです。
    応援、心からの感謝します。
    わたしも、関野さまを応援していますよ!
  • ひなちゃん

    コメントありがとうございます。
    たくさんある物語、楽しみながら読んでいってくださいね!
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