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最終警告

noteに続いてここも作家の知性の搾取の現場に過ぎなかった。
kdpもそうだが文系にはITは非常にシビアな状況なようだ。
もうweb上の執筆活動はアドセンスブログに注力しいずれ、
アメブロもカクヨムからも撤退するつもりだ。
勿論、その作品すべてを削除してからweb上から消えるつもりだ。
スポンサーにソニー、キャノン、オラクル、アマゾンなどの
上客のスポンサーを集めてもこのざまである。
完全撤退まで数日待つがカドカワ側からの歩み寄りが無ければ、
このまま稀代の名作家の喪失を招くことになるだろう。

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