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2019年のご挨拶です

 あけましておめでとうございます。月影 夏樹です。昨年は色々とお世話になりましたが、2019年も何とぞよろしくお願い致します。

 今年に向けた抱負と致しまして、1つめにMV『命の天秤』の公開に向け引き続き取り組んでいきます。若干カクヨムの執筆活動とは分野が異なりますが、公開に向けて一生懸命頑張ります!

 そして2つめの取り組みと致しましては、出来るだけ早く新作『時の万華鏡』を完結出来ればと思います。長くても25万文字くらいまでには、作品を完結させることを目標にします。

 ならびに作品の執筆・読書再開につきましては、1月4日~7日あたりを目途に考えています。『時の万華鏡』の執筆についても、数話先のエピソードまで完結しております。

4件のコメント

  • こんばんは☆
    このたびは『慧眼の少女』をお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
    この場をお借りして改めてお礼申し上げます。

    長い作品ばかりでいつも恐縮です(>_<)

    第二章以降は第一章とがらりと登場人物を変えましたが、千里の印象は変わったのではないかと思います。


    月影夏樹さまの『時の万華鏡』も拝読させて頂いています!
    香澄さんたちとエリノアさんのいく末を気にしつつ、更新を楽しみにしております!

    また今後も引き続きよろしくお願いいたします!
  •  銀鏡 怜尚さま

     こんばんは、月影 夏樹です。丁寧なコメントありがとうございます。

     銀鏡さまの仰る通り、第一章・第二章の主要人物でもある千里という少女の印象について、作品を拝見していくうちに変化していきました。以前にも同じような感想を述べたかと思いますが、良い意味で千里という少女は第一章の主人公悠・第二章の主人公 優梨より存在感が強い少女ですね。
     むしろ作品のタイトルが『慧眼の少女』ですので、本当の主人公は悠や優梨ではなく千里なのかもしれませんね。重厚な物語でありながら読了前と後でこんなに印象が変わる、そんな不思議な魅力を持った作品だと思います。

     また拙作ながら『時の万華鏡』をご愛読いただき、ありがとうございます!
    そして「長い作品ばかり」とご謙遜されていますが、私の方こそ同シリーズの長編小説ばかりで申し訳ございません(;一_一)
     マイペースな執筆や更新で恐縮でございますが、引き続き納得していただけるような作品に仕上げたいと思います♪

     そして今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します!
  • こんばんは。大臣です。遅れてしまいましたがあけましておめでとうございます。昨年中は、拙作、『正義の味方と僕』を応援してくださりまして、ありがとうございます。まだ月影さんの作品はあまり読めていませんが時間を見つけて読みに行きます。

    さて、今回は一つお願いがあって来ました。

    カクヨムコン用に改稿した『正義の味方と僕』を読んでいただけないでしょうか?

    旧作をよくご存知の月影さんに、新作はどのように映るのか知りたいのです。

    もちろん、お時間があればで構いません。

    では、失礼します。今年もよろしくお願いします。
  •  大臣さま

     こんばんは、月影 夏樹です。丁寧なコメント、ありがとうございます。(私の方こそご挨拶が遅くなってしまいましたが)あけましておめでとうございます!今年もどうぞよろしくお願い致します!

     以前大臣さまがお話されていた、作品『正義の味方と僕』の改稿版がついに出来上がったのですね!私が以前作品集の「月影図書館」でご紹介しました内容とどこが変わっているのか、とても興味があります。

     またカクヨムコン用に改稿された作品のようですので、マイペースとなりますが来るだけ時間を作って、新しくなった『正義の味方と僕』を拝見させていただきたいと思います。そこで私が思ったことについて、作品の中で述べさせていただければと思っております。

     最後になりましたが、今後ともお付き合いのほどよろしくお願い致します。
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