こんばんは、月影 夏樹です。この度は、自主企画「現代ドラマの感想を書きます」に参加いただきありがとうございます。
自主企画ないでも軽く触れましたが、ここで改めて作品集「月影図書館」について説明したいと思います。そしてこの近況ノート公開後、読者さまの作品を順番に拝見させていただく予定です。
『月影図書館の特徴、ならびに企画の特徴について』
1. 大見出しに作者さまならびに作品名を明記し、小見出しへ私が考えたキャッチコピーをご紹介させていただきます。ジャンルは「現代ドラマ」となっております。
2. ファンタジー映画のように異世界でなければ、作品の舞台は古代~現代まで自由です。同時に連載中の小説でも大丈夫で、短編・長編という制限もありません。ただし一人につき一作品まででお願いします。
3. 作品を拝見させていただく順番につきましては、自主企画用の近況ノートへ一言述べてくださった方の中からランダムとなります。ですが私のイメージとしては、1セットにおける読書目安については「短編(中編)2:長編1」という流れになると思っています。
なお自主企画用の近況ノートへの参加表明がない方については、最後になってしまいますことをご了承ください。
4. すべての作品を読み終えた後に、作品の順番を若干変更する可能性がございます。イメージについてですが、今回応募いただいた作品を「短編」「中編」「長編」という形に分ける予定です。その中から作者さま、もしくは作品名から50音順に並び変える可能性がございます。
なお「長編」で応募してくださった作者さまの作品につきましては、途中までにおける感想になる可能性がございます。その点はご了承ください。
5. 作品集「月影図書館」の公開予定日については、10月中旬を目途に検討しています。そして作品をご紹介させていただく上において、作品のリンクを貼らせていただきます。ご了承ください。
大まかな終了期間についてですが、11月中に終えることが出来ればと思っています。
6. 今回はあくまでも作品集なので、☆・レビューを確約するものではございません。
そして感想や特徴などを述べる際に、「感想文なのにやたら長い」「〇〇の〇〇という作品に似ている」など、私の主観を含んだ内容となるかもしれません。あくまでも主観によるものなので、私の感想が絶対正しいと言うつもりはございません。こんな意味でとらえることもある……ということを前提にして感想をお読みください。
7. 一部の読者さまから「〇〇は意識して読んで欲しい」というご意見をいただきましたので、該当する方につきましてはそのように対処致します。
8. 私が「現代ドラマ」について思っていることを、合間に入れる可能性がございます。主に私の独り言的な内容となるかと思いますが、さしつかえなければそちらにも目を通していただければ幸いです。
以上となります。色々とご不便・ご迷惑をおかけするかと思いますが、何とぞよろしくお願い致します。
『現代ドラマの感想を書きます』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887231892