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『命の天秤』第2幕の修正作業が終了しました

 こんばんは、月影 夏樹です。午後10時を持ちまして、『命の天秤』第2幕の修正作業が終了致しました。ですが当初の予定より終了時間が過ぎてしまったことを、お詫び致します。

 また土日のいずれかに『時の万華鏡』の最新話を公開する予定でしたが、後日の延期となりますことご了承ください。そして今度の土日には、
『夢のゆりかご』の修正作業を行いたいと思います。こちらは『命の天秤』に比べボリュームが少ないため、今回ほど時間がかかることはないかと思います。

    『夢のゆりかご』シリーズ 修正予定日
1. 2018年9月8日(土) 15:00~18:00 ドラマ編
2. 2018年9月9日(日) 15:00~18:00 ミステリー編

4件のコメント

  • 月影夏樹さま、いつもお世話になっております!
    コメントについてですが、誤解をされてしまったようなので削除しました。

    私の表現の仕方が回りくどかったので、申し訳なかったです。
    結論は、人にお勧めする時は、できれば「命の天秤」から読んでいただければ理解しやすいということをどこかに記されてとはどうかな、と思ったのです。それだけのことだったのです。

    時の万華鏡はまだ最初の方しか読んでいませんが、命の天秤は十分わかりやすく面白いですし、時の万華鏡はさらに経験を重ねた後に書かれているので同じく面白いはずと想像しています。ただそちらからいきなり入るとわかりにくいというだけですので、自信を持ってください。

    時間がないのと、今年目を手術した後なのであまり量が読めないのですが、そうでなければ、どんどん先まで読みたい作品です。

    私が今、自主的に定期的に読んでいる連載作品は3、4作のみです。命の天秤もその内の一つです。

    最初は読み合いの自主企画によく参加していたのですが、約束ですから読まなくちゃいけなくて困る作品もありました。そんな中で出会って面白い作品はずっと今でも自分で好んで読み続けているのです。

    私は小学生の頃から海外小説のミステリーを好んで読んでいましたし、ずっと洋画ばかりを見ていました。就職後は英文書籍ばかり読む時期が数年続きました。最近は日本の小説がやはり面白いとまた読み出しましたが、そんな中で初めて日本の方が書く海外ドラマを読んだのです。私がどんどん先を読みたいと思える月影夏樹さんの作品です。カクヨムであなたに出会えなかったら、自分から日本の方による海外ドラマを読む機会は絶対にありませんでしたよ。しかも先を早く読みたいと思えるような。

    では、誤解をさせてしまい大変失礼しました。今後も楽しみに読ませていただきます。このコメントは後で削除したいと思います。
  •  himekonさま

     こんばんは、月影 夏樹です。温かいコメント、ありがとうございます。

     いえいえ、私の方こそ勘違い・強い口調になってしまい申し訳ありませんでした。そして作品に対する真摯や貴重なご意見、とても嬉しいです。

     しかしhimekonさまの仰る通り、第1作品目の『命の天秤』から読むことを勧めるような説明書きは、あった方が良いかもしれませんね。そのことを踏まえて、紹介文の終盤にそのことを書き加えておきました。後ほどご確認いただければ幸いです。

     そしてhimekonさまも私と同じく、海外小説を好んで読まれるのですね。大変失礼致しました。改めて考えてみますと、私を含めた日本人が書く海外ドラマっぽい作品(しかもシリーズもの)はあまり見かけないですよね。
     日本の文学小説も好きなのですが、それでも私は海外小説の方が読む機会が多かったと思います。海外小説独特の雰囲気や作風が私の肌に合うよう……そんな気がします。
     そのため『命の天秤』をはじめとする「心理学ドラマ」シリーズも、少なからず影響を受けていると思います。

     今後とも『命の天秤』や「心理学ドラマ」シリーズをはじめ、お付き合いのほどよろしくお願い致します。
  • 月影夏樹さま、海外留学の経験もなくあそこまで描写できるのですから素晴らしい能力だと思いますよ。勉強された心理学も生かされていて。他の人にはできないことですからね !
    お仕事もお忙しいというのに、脱帽です。
  •  himekonさま

     こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿ありがとうございます。

     そのようにお褒めいただき、とても嬉しいです! 私は頭の中で色々と想像するのが好きなので、もしかしたらその光景を上手く言葉に表現することが出来たのかなと思います。ただお恥ずかしいお話ですが、それが時に暴走してしまい、お仕事中にも物語のことを考えてしまうこともあるんですよ。
     そしてhimekonさまのような素晴らしい読者さまにめぐり合えたことも、私にとって何よりの幸せです。

     今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
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