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『AHRCS』第20話を公開しました

 音鳴山での調査が無事解決し、秋人たちは依頼人である竹本町長の自宅へと戻ります。4人とも無事戻ったことを歓迎され、事件が解決したことへのパーティーを堪能します。その後調査報告を行い、赤葉町や音鳴山で発生した怪奇事件に一つの幕が閉じます。
 また作品のタイトルにもなっています、『AHRCS』という題名で詩を作品の最後に公開しています。『AHRCS』という世界をイメージして作った詩で、話を締めくくる歌の代わりに読んでいただければと思っています。詩を作る上において比喩表現も多用しているため、分からない表現などがあれば近況ノートや応援コメントなどで、気軽に質問してください。

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