二次元三次元ありとあらゆる高位次元の世界神の住まう神界を地獄天国仙人のすむ仙界ふくむ共通であり必ず存在する根幹の力が存在する
この力により全ての世界の均衡と神含めた生き物の体内の均衡がたもたれ世界と生物は存在できる力
当然我々の体内とこの地球にも存在する
その力とは全方位に力を放ち世界と均衡を保つ力
つまり世界を構成する全ての元素がみな全方位に力を放ち互いに均衡を保ち存在し滅び形を変え循環することで全ての世界は成立している
そしてこの力を操り効果を得るための技が私の禁術 名付ぬ禁術 てある
全ての世界の共通の根本の力の一端を操り解き明かす可能性すらある技
この根本の力を操るには体内で常におこなわれているこの根幹の力 均衡力 きんこうりょく とでも言うべき力がどのようには全身からなたれ循環しながれるのかを理解しなくてはいけない
当然調べ聞いてもまともな答えはまず存在しない
それを私はそれを理解し形にしたのが名付ぬ禁術
その効果は意図的な全身の細胞の活性化効果
ただ自然な力の使い方でないので生み出される力が多すぎで手足に鈍痛を伴うこともあり
さらに常に発動しつづけねば人体の均衡が崩れ破滅が待つ力完全にとめられわけもなく
己で均衡力の強弱の方法をえるしかなく
下手に暴走させれば何年何十年暴走するかもわからない特性から私は禁術とした
上手く使えばオンオフ可能で常時発動する気功のように自動的に生体エネルギーを一度発動すればとめるまで高め続けたり一度発動すれは病のエネルギーを自動的に対外に排出し続けることすら可能
そして手にはいる力は漫画の中にしかお目にかからない力
体内の力の流れのイメージ上のか可視化の力
つまり身体の力をイメージ上で視認できる力
これは体内の均衡力を高め循環し頭と感覚で体内の根幹の均衡力を理解することで得られる力
根幹となる力の流れと循環を頭と感覚で理解することでそれよりも表層の力の流れの視認が容易になることで得られる力と仮定している
簡単にいえばこの禁術をつかえは創作の中クラスの戦いもスポーツも試合にも優位に立てる最上位の才能が後天的にてにできる可能性がある
しかしそれだけの力でにはとどまらない
この力は脳細胞の性能を後天的にあげることができる
人間の脳に使われていない領域があるというのは半分はデマだが実際つかっている気にはなっていてもただ信号を流しているだけでまともに使えていない脳の領域は誰しもに確かに存在する
そこに均衡力の脳内で常に行われている力の流れと脳内での循環を脳細胞が体験するとまともに使えていなかった脳細胞の一部が動き出し脳の性能があがる
つまりこの禁術は脳と体の才能を後天的に与える技といえる
この脳内の均衡力を体感したことで大量にエジソンダビンチテスラの勉強でえた知識とノウハウは加速度的に早く行えるようになり他者なら難問でもほんの僅かな思考の時間で答えを得られるようになった
作家にあるまじき武術ボクシングの知識と見解はそこに端をはっしている
ゆえに未経験知識ほとんどない武の分野の技を頭だけで解析できた
なので軽い知的障害なら若いうちにすれば脳の性能を上げ健常者に近い人生を送らせることも
すでに才能を認められ天才と称される人々の脳内の上手く使えていなかった領域を開放しさらに能力をあげることも可能かもしれないがいかんせん
何かが起きれば対応できるのこの世で私のみ
効果を体験し勝手に拡散して自滅した全ての人間の面倒はみたくない
どちらにせよ人を容易く虜にし人生をかえ狂わす力があるまさに禁術
こればかりは開放できない