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化勁の術理

化勁の術理
受け悪いかもしれんけど
化勁とは一般的に攻撃をいなし吸収し無力化させる技そこに吸着をくわえることもある
しかしそこには私の見解では落とし穴かある
それは化勁は勁の力があるから化勁たり得る
ただ攻撃をいなし吸収し無力化してもただの防御技で化勁とはいえない
化勁はいなし吸収し無力化しているなか勁の力が存在しなくてはいけないわけだ
それに人間の身体は意識していると防御力が上がるので勁の力を流した手足で攻撃をいなし吸収し無力化する負担もダメージも軽減する
そして化勁は相手の質や特性により切り替える必要かある
例えば刃物なら吸収して無力化は自殺行為だし
メインは勁の力を流した手足のいなしそして攻撃を喰らったら筋肉を閉めダメージを表層でとどめのこりを勁の力で吸収する
つまり硬く高威力で脱力てはたえきれない攻撃がそれに相当する
そしてまた相手の手足など化勁でうけた攻撃を吸収無力化する際は脱力していながらも勁の力を流し流した勁の流動性の力を加え吸収散らし無力化する
そうすることで脱力の力と流した勁の力により体内に広範囲に攻撃がちりダブルの防御効果が望める
勁とは力の使い方をさす
しかし筋肉だけにとどまらない副総合的な肉体の使う力の運用全般が私の見解の勁なので体内の力を意識して流し攻撃をいなし吸収無力化する技は大きな意味では化勁と言ってもさほど間違ってはいないだろう
そして大事なことは勁は流動性を保つことで勁として強く動き効果を発揮できる
なので時間が立つと動かしていない勁は時間経過て動きも勢いも力も弱くなるので出来る限り速く使うかためながら動かし流動性を保つことで威力効果を維持し任意のタイミングで放ちつかうことができる
そして最後の化勁の攻撃の吸着とは相手の攻撃の妨げる位置に手足を配置し全力をだせないように、して相手の攻撃を無力化し易くする技と言うのが私の見解である
なので解釈が人によって違うかもしれない
まあにわか知識だから間違ってはいるかもね
理屈に穴はないけど
さてこれで話がなこないならどのようなものをだしてアピールすべきか流石にね
ネタは発見しないと追加はないし
この題材の術理解析してとか依頼があればすぐ対応できるのだけど

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