打撃のセオリーに反しない寸勁追記
すこしばかり追記
前のは寸勁は肉体の加速と体内の勁の加速にタイミングを合わせて成立するといったけど
そうするタイミングが難しいので先に勁を貯めてからタイミング合わせて勁を開放し勢いづけた勁をぶつける方法を1つ
簡単にいえば寸勁を撃つ前に勁を拳に貯めて肉体の加速からインパクトに合わせ拳の勁を開放する
勁は体内に移動したり貯めると勢いは多少落ちるがエネルギーは高まるのでその高めた勁圧を開放するだけでも開放の仕方にもよるが勢いよく開放することができる
なのでタイミングが合わせられないなら事前に貯めた勁を開放する方がいくらかか寸勁はやりやすくなる
しかし貯めてから時間がたつと勁は動きにくくなるので貯めたらすぐ使うか勁を流して動かし続けためることで勁の力の流動性を維持することも意識しなくてはいけない
貯めた勁は流動性の鮮度を保つからためる意味がある
また肉体の加速とともに勁を加速させインパクトよりも先に拳に集めた勁の圧を開放するのでもよい
ただ身体に無理をさせる勁の開放は体内の回路にダメージを与える中々危険な行為ので段階を経てやらなくてはいけない
そして私は概要は伝えたが詳細な寸勁の撃ち方はおしえていないので何が起きても相手側の解釈の手違いの事故なので責任は負えないし
仮にトラブルになったらこのような貴重な情報は公開は二度とできなくな