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02突きの術理

突きの術理
簡単に言えば肩から腕にふるまでに如何に力をのせあたる寸前で硬く筋肉を閉めブレーキをかけるか
何故前回の蹴りでは繋がっている腰を支点にふるといったのに肩を支点にしない理由は下半身の場合大きな力を持つ腰だから腰メインでいいが上半身の肩は腰ほど大きな力はないので全身の力と捻りを加え放つほうが総合的な威力と力の強弱の戦略性かもたせられるから蹴りは筋肉の量が多いのでピンポイントで放つことでも十分一撃あたれはでかい武器なるが腕はそうはいかないテクニカル扱い方が必要
そしてパンチを放つ支点はバランスと大きな体幹の力を持つ腰がおすすめ
理由は支点を腰にすることで力の支点はが下がり体重により安定感がでるのでパンチが当たって弾き返されなよう対抗できるから これなら体格身長さの問題もいくらかは解決できる
腕は脚より稼動域は広いので脚より駆け引きに向いている
あとは如何に駆け引きに応じた力を込めるかまあこれは各自お好みだけど
あとは前回と同じく理屈興味あるなら先日の蹴りの術理みてね
さていまいち
ありきたりな内容やな
まあ武術の術理なんて突き詰めてしまえばシンプルで似た内容
になるのよ

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