蹴りの術理
蹴りの術理とは簡単にいえは必要以上に脚に力をいれず下半身でなく腰でふり当たる寸前て硬く締めブレーキをかける
なぜ脚から余計な力を抜くのは脚を振ったときその力をできる限り邪魔しないように適度に力を抜きふる脚を鞭のようにしならせ加速させ下半身でなく腰で脚をふる
なぜ下半身でないのかは脚と繋がった蹴りの支点である腰の力で振った方がピンポイントに脚に力がいれやすいから下半身全体にすると意識が散漫となり効率的な蹴りがしにくい
日本刀なんかでは腰でふり腰できるとまでいう
脚を外部の武器と考えるならこれは間違ってはいないはず
そして当たる寸前で硬く締めことで弛緩したままでは吸収してしまう衝撃をへらし締め硬くすることで単純に硬度を上げた高速の蹴りが当たる際のダメージをあげる
そしてブレーキをかけるブレーキをかけることで高速ではしる車が急ブレーキをすると中の人や者が前方に飛び出す力が働くように蹴りの当たる寸前でブレーキをかけることでそこから衝撃が一気に流れ込む
まあ武術格闘スポーツ素人の意見やし間違っているかもね
理屈は間違っていないはず
これが完全版の真の机上の空論
ちゃんと細部を理解していれば机上からでも神秘はひもとけるのよ