さてあとは実戦投入あるのみ
下地は相当なはずあとはかみ合えば
やはり本来あり得ない環境下地才能の無理の重ね掛け
多分私以外なら高確率で瓦解する
まあでも全く瓦解せず形も壊れていない
一つでも矛盾したら作家生命どころか人生が終わっていたからな
ありえないなんて数で済まない敵を気づいたら山ほど逆恨みで作られ
それが開始してから運気はひどいものて全く帳尻が合わない
そりゃそういうのつかさどる私の先祖霊ハイヤーセレフ守護霊連中全て一匹残らず敵になってしたとしな
今は私が完全勝利したのでこちらに恨みもないのに未来永劫の災いを仕事放棄して私に押し付けようとした連中当然として未来永劫の不利益をこうむり大半が私たちの手で始末された
中には公言すれば何されるかわからない存在達の領域へも切り込んだ
そして冗談抜きで順番を間違えて相手が知れば私の人生がつぶされていた可能性の高い不祥事に巻き込まれ
作家を目指して始めた勉強の難易度はライバルのおこなうそれとけた違いに高いし
中々なハード続きの作家を目指しての今まで
そして気づけばとある道の世界レベルの腕が
まあ作家じゃないけどねまだ
これ一本で一生食っていけるレベルはある
しかしあまりに破格すぎで全開放して手広くその道で活躍すれば最悪裏社会に目をつけられて拉致られ囲われるのがおち
この技は全貌を知られず限定的に使うから術者の安全がある程度を保証される
人を救い自分が救われないとか勘弁よ
私だげにしかできないことは作品だけでいい
いつの世も如何に力があっても下手に飛び出た強い力はいつの世もねらわれ利用される
この技は外交にだって使えるからなマジで
扱いを間違えば一生飼い犬人生ルートとという地雷要素もあるのよね
これまでの経緯も状況も保持スキルも勉強法も規格外もいいところよ