ついに強敵(友)原作版ワンパンマンの私が学べる技を食いつくしてしまったかもしれんない
そしてその技はおそらくone先生本人にも説明できないかもしれない
ヤングジャンプ版ワンパンマンで明らかに原作よりある話つまらなくてその話は原作版の方が明らかに面白いと見ればわかると感想で指摘してすぐに修正はいったし
ちゃんと原作から膨らませればそうとうな面白さなのにone先生指摘しなかったのか
さて次の勉強どうするかすでに技だけでいえば冗談抜きにこの国多くのトップランナー作家に匹敵するどころか超えている自身の技の数と理解度と質なんだがまさに素人作家がいたれる到達点にいるな
まあまさにペンネーム到達者通りか
そしてまだ成長できるのよね
いかに原作ワンパンマンというデカい強敵(友)を仮に本当に食らいつくしたとしてもまた見ぬ漫画界の強敵がいるかもしれないし原作ワンパンマンまだ私が食い尽くしていない可能性もある
それに強敵の強さのタイプや強さの見方による新たな可能性の技の吸収もある
とりあえずケンガンアシュラの架空の拳法の技の術理を戦っているシーンからどのような術理で構成されているか考えてみるのも新しい学び方だな
これなら新たな学びついで武術の戦い方体の動かし方の技が学べるし
まあ理屈だけでも術理を理解すれば日常生活の身体の効率のいい動きに利用できる
その新たな視点の学びは作品の肥やしとなる
当然生身で戦わない作品もね
そう聞くと意味のないように思えてもケンガンアシュラのような現実の技を下地に作られている技は意外と多く現実的に成立しているもの当然演出のフィクションもあるけどその誰が見ても明らかなフィクションが理屈的に現実にありえたりするから侮れない
その現実に成立しうるとみえるリアリティがリアル格闘漫画の魅力の一つ
まあ中には長編シリーズであとの展開に強さのロマンもなければ登場する技の術理もお粗末な見掛け倒しの格闘漫画もあるけど
まあそれもまた作品の味だけど