ふうよしまた少し賢くなったぞ
見た目が同じ9枚の金貨がある。その中の1枚は他よりわずかに軽い偽金貨である。
天秤を使って偽金貨を特定したい。
ここには天秤が4つある。しかし、この中の1つの天秤は不良品である。
不良品は“右に傾く”、“左に傾く”、“釣り合う”の中からランダムな結果を出してしまう。
4つの天秤のうちどれが不良品かは分からない。
天秤をそれぞれ1回使って偽金貨を確実に見つけるにはどうすればよいか?
最初はこの質問の回答者の解けたという回答がわかりにくく理解できず疑ってしまったけど
ネットで見た金貨九枚から一枚偽ものを天秤を二回使い答えを出すというところから考えて答えを出してこの質問の回答者の解けたという回答をその時正しいと理解した
それを理解するためにお勧めされたユーチューブのパラドクス問題天秤の動画は見なかったけど
教本資料頼る人なく全て頭で考え十分くらいで答えが出た
ランダム性を確かめる方法がないと思い込んでよく考えなかった先入観はいかんと学んだな
そして答え当然わかりやすく
一つ不良品の天秤があっても四つの天秤に両方で調べていないの一枚づつのせて金貨を入れ替えて片方三枚両方で六枚で全部入れ替えて金貨全部確実来を得るため金貨一枚を除外し一枚数回づつか確かめていって上がるか下がる金貨の六枚から正常な天秤で測った金貨を覗き答えを出す問題
ランダムが釣り合うじゃないなら釣り合う天秤は必ず二つある
残り二つが怪しいのでその残りの二つの天秤で測ったの六枚は除外し残り二つを使い本物のか確かめた金貨から逆算する
釣り合う天秤が三つなら最後の四つ目の判定から逆算する
これは私が書いたのものではないけど
金貨九枚に番号をつけて
A 123 456 (789はのせない
B 147 258 (369はのせない
C 168 357 (249はのせない
D 267 348 (159はのせない
こんな感じこれは最後の天秤に乗せる9の一枚が偽ものの金貨としたときの答え
違った場合もこれで判断できる
一枚除外して数回確かめる金貨の数を増やし一枚二三回確かることで不良品にであったときでも確実に9枚から一枚偽物の金貨が見つかるわけだ
興味あるなら各自正しいかやってみてね
さてどれくらいむずかしい問題なのかようわからん
解く前はまとも回答ないと思い込んでいたけど
そして全く生きていない学校の算数まともに覚えていないので貢献度まるでなし
当然パラドクス問題の内容など見たこと聞いたことも習ったこともない
今日パラドクス問題の概要を知った始末
そしてこれが作家の何の役に立つのかそれは先入観からの思考停止という愚行が学べた
というわけで作品化して投稿シリーズにするか不明