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ANGEL CODE序章と第1話

久しぶりの小説投稿です。

新連載になります。
毎週月曜に更新していく予定です。一話大体一万字前後で書いていこうと思っています。

ぜひ、暇な時にでも読んで頂けたら幸いです。

3件のコメント

  • お久しぶりです!
    Angel code 読みました。先の短編でも文章の上手さ、構成のよさ、などが印象的でしたが、長編はさらに面白いです。
    何といっても二人のキャラクターがなんともダークで軽妙で、もっと深いところを知りたくなる感じでした。
    それにしても志田さんの小説は、いわゆる地の文がすごく読みやすいですね。しっかりとした言葉を使っているのに、なぜかスルスルと読めるし、ビジュアルも浮かんでくる気がします。
    それに加えて魅力的なキャラクターと、謎めいたストーリー展開。
    ホント素晴らしいと思います。
    ということで、長々とすみません。
    ある程度ストーリー進んだところで、レビューを入れたいと思っております。

    私のノートで告解室というシリーズをやってますので、気が向いたらぜひ創作の秘密なんかを教えてください!

    ではまた!
  • 士田さん、コメントありがとうございます。
    お名前の件、すみません。気を付けていたつもりがアルコールで目が曇っていたようです……
    士田さんの文章、すごく読みやすくて整っていて、さりげなくすごいと思っていました。ぜひ告解室で秘密を教えてください。
    続きを楽しみにしています。
    執筆頑張ってください。
  • 士田さんこんばんは。
    ちょっとネタバレ風な話になるかと思い、こちらに。
    今回の生械も、異質な雰囲気と世界観、にもかかわらず人間の根幹にかかわるような文学的なテーマが同居した素晴らしい作品でした。
    しかも簡潔な表現とサイズですごく読みやすい。キャラクターもくっきりしているし、褒めだしたらキリがない感じです。
    ところでこの短編集、ダブルミーニングが約束事としてあると思うのですが、「世形」は「整形」、「溺心」は「出来心」、
    そして今回の「生械」は「正解」?なのでしょうか。
    ちょっと気になりまして。というか前の二つはあってましたか?
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