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私の編集用端末にバイオセンサーは付いていないというお話

なんか最近、AI画伯があんまり面白い絵を描いてくれません。以前はよく描いてくれていたのに。

考えてみれば、AIの目的は『人間の役に立つこと』だと思うので、私のためにわざわざ面白い絵なんて書く必要はありませんね。むしろ、AI画伯が面白い絵を描かなくなったのは、その性能が急速に『洗練されてきた』ということかも。ここらへんは集合知を活用できるAIならでは。

私はAIではないので、書くのが上手になるためには『自分で地道に書き続ける』しかありません。
痛みとか疲労とかもおそらく感じないであろうAIくんが羨ましく思うこともありますがそれを言っちゃうとアレなので、人間の私にできることは『自分で地道に書き続ける』しかない。
自分の内面にあるものをアウトプットする過程において、私自身の言葉選びの未熟さから“違うもの”にしてしまうことも多々あります。
でも、そんなんいちいち気にしてたなら、“いつまで経っても書けない”。

「達人にでもなるのを 待ってから戦場に 出るつもりか? 気の長ェ 話だな」
が、私の人生哲学。

私なりに地道に書いたやつを今週中にはアップすると思いますので、お時間宜しければお立ち寄りください^_^


──

そして、不意打ちの『AI画像で一言』



『ファンタジー防衛大学の棒倒し』
レイドバトル形式です。
ステージボスに“聖なる棒”を持たせて、それを奪い取るまで続きます。毎年決まった時期に、突然棒を持たされたかと思うと学生たちからよってたかってボコボコにされるステージボスは何が何やら分からず半泣き状態です。
年々はげしくなっております。

2件のコメント



  •   AI画伯の時間ですか、それでは……。


    「「「カバディ! カバディ! カバディ!!」」」
    「「「कबड्डी कबड्डी! कबड्डी!!」」」

     カバディとは、一説によると紀元前、武器を持たずに声を掛けながら動き回り、獣を囲んで捕らえたり、または獣の襲撃から身を守ったりする方法が起源とされている。

    「कबड्डी(カバディ)」と言う掛け声には、特に意味はないらしい。

     現在ではインドの国技として有名である。
  • 紀元前から存在したカバディ!
    ヒンドゥー語の迫力!
    完全武装で獣を取り囲む男たち!

    武器を持たずにやり始めた最初のきっかけは何だろう?
    と、太古のロマンに思いを馳せながら、
    『★★』!!

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