レビューを書く時

見出しにかなり神経を使います。
私のように琴線に引っかかる人に気付いて欲しい。
私は作家ではないけれど、私にレビューを書いて欲しいと思ってくる様に心がけて考えています。
まだ数件ですけれど。

2件のコメント

  • 海さま、はじめまして。ねこK・Tと申します。

    先日は「二人の船乗りの話」に、素敵なレビューをありがとうございました。お礼をお伝えしたかったのですが、レビューだと応援コメントと違って、お返事するような場所が無く……こちらへお邪魔させていただいた次第です。
    私が表現したかったことを丁寧に読み取って下さっただけでも嬉しいのに、端的かつ詩的なレビューの表現が素晴らしくて。何度も何度も読み返しては、画面の前でにやにやしております(笑)。

    また、私自身、レビューを参考に作品を読ませていただくことが多いので、海さまのようなレビュアーさんがいらっしゃるのがとても嬉しいです。レビュアーさん経由で作品を探していくと、自分好みの作品が見つかることが多いんですよね。
    実際、海さまがレビューを書かれている作品、気になるものばかりで、後で拝読しに行こうと思っております。

    長々とコメント申し訳ありません。重ね重ねになりますが、このたびは素敵なレビューを本当にありがとうございました!
  • 反応をありがとうございます。

    レビューをたどってお話を見に行きますよね。
    私もその方法で読みに行く者の一人です。
    ほかにもそういう方がいるに違いないと思うので、適当なレビューは書いてはいけない、しがらみで書いてはいけないと思っています。
    そう思ってはいるものの、私自身が良い文章をつけることが出来なくて頭を抱えたりもしてしまいますが、私の稚拙な文章でも喜んでいただけようでほっといたしました。

    ほかの方が読んで無駄な時間だったと絶対に思わせない素敵な作品にだけレビューしますので、私のおすすめを読んで頂けると嬉しいです。
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