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ありがとうございます。
あまりカタルシスを感じない、どちらかと言うと若干リアリティを持たせた(と作者は思っている)世界を舞台にしたお話なので、受け入れてくれる方は少ないだろうな、と思ってました。
作中では、仏教用語、故事からの用語を使わないようにしているつもりですが、なかなか難しいです。
四面楚歌と書いてから「楚って、どこの国だよ?」と気付いて訂正するような事が多いです。
駄文乱筆の作品ですが、これからも読み続けて頂けるのであれば、作者としてこれに勝る幸いはありません。