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村乃枯草 様から『碧い外灯』レビュー頂きました(●´ω`●)


『碧い外灯』レビュー⇩
https://kakuyomu.jp/works/16818093089830437797/reviews/16818093089913932151

『碧い外灯』本編⇩
https://kakuyomu.jp/works/16818093089830437797


いつもありがとうございます(●´ω`●)

「作りものである小説が明確で、現実が不明確。」

いやいや、その通りですよ(-ω-)/
小説に限らず、報道であれ事件であれ、その両方に提唱したいのもありますね(●´ω`●)

現実の不明瞭。それでいいのか。冤罪、トラップ、そして権力の象徴。

そして、逆も
理想、想定、設定、イメージ
それらの過剰な「妄想」は、現実からどんどんと乖離していき、そして誤解や誤認が増えて、冤罪もそこから生まれる。
時にそれは被害妄想であったり、被害者意識であったりと罪のない所から罪を発生させているケースもある、という悲しき現実( ;∀;)


村乃枯草 様 代表作
『神様と約束する方法』
https://kakuyomu.jp/works/16816452221476370333

いつも詩的で言葉も遊び、感性だけでなく知性をも感じさせてくれる作品が多く、そこに感動をも湧き上がってきます(≧▽≦)

2件のコメント

  • 白銀比様

    いつもお世話になっております。

    「分かりやすさ」と「妥当さ」はなかなか両立しません、いや、本当に。悩むものです。

    拙作はジャンルを問われると答えにくいです。キャッチコピーを作るにもフックがありません。いろいろ盛り込んだものの売りにくいものにしてしまっています。売上への考慮が足りません。でも、白銀比様が似たことをおやりで、親近感を抱いています。

    これからもお付き合いお願いします。
  • ほんとにね(-ω-)/

    でもさぁ、そこそこに、で自分が満足ならば、世間に合わせればいいと思うんだけど、本当に心にささるものって、様々な要素の集合体だと思いません?
    少なくとも、私はそうです(●´ω`●)

    よく聞く話ですが、選考者や編集者さんは
    「ただのホラーだけでなく、恋愛や冒険といった色んな要素が見たい」
    とか
    「ジャンルの垣根を超えた良作に出会いたい」
    って、凄く聞くんですよね🌟

    問題なのは、そこまでの領域の方、本物の有識者様にまで声が届かないこと、だと思います💧
    特にこういったWEB媒体だと、先ずは世間に認められ、そして、という数字的段階になっている

    コネが無い私のような雑草には、そのルートしか御座いませんが、いつかはきっと…そんな一縷の希望にかけるしかないです(;^ω^)

    ひたすらに、自分にとって良い物を、面白いものを捻出する
    とりあえずは、それだけで
    その後で、マネジメントに集中しましょう(●´ω`●)
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