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風邪につき、更新遅れ気味です

どうも、お久しぶりです。
いつもありがとうございます。

えー、表題の通りですね。大変申し訳ございません。
仕事が忙しかった反動か風邪で休みを取ったりで、更新速度がここ一週間ほど落ち気味です。
まあ、完全に言い訳なんですが・・・・・・今日からまた更新速度戻していきます。体調管理には気を付けないとイカンですね。

世間ではコロナやら何やらでイベント中止とかにもなっているので、衛生面で特に注意していこうと思います。目とか触るとかなり危ないらしいので。
この前もマスクがやばすぎる値段で売ってたりして、衛生面への意識向上がよくわかります。

とりあえず、皆さんも風邪他には十分注意して活動なさってください・・・・・・。

今後とも、作品の方を宜しくお願い致します。

12件のコメント

  •  シカノスケさん、お疲れ様です。
     体調崩してらしたんですか……どうかご無理をなさらずに養生なさってくださいね。
     自分も近年はすぐ体調崩しがちだったのでお気持ちはわかる気がします。
     お互い健康第一にいきましょう。
     今後もシカノスケさんの作品を楽しみにさせてもらいますね。
     お身体に障らない範囲で、頑張ってください。
  • 爪切りさん、暖かいコメント本当にありがとうございます。この連休で完調まで持っていって、また元気に更新していきます。
    爪切りさんの作品も楽しみにしております。
    お互い頑張りましょう。
  • >シカノスケ様

    ちょっぴりご無沙汰しております、岩井で……って、体調を崩されていたのですね(・・;

    今更感が半端ないですが、お見舞いの真似事など。
    連休中にゆっくりお休みになられたことで、少しずつ本調子に戻っておられることを祈念致します。

    僕は短編にハマっております。自主企画を見て回ったり、皆様から直接近況ノートでネタを募集したりしています。

    まさか『読んでくれ!』というわけではありませんが、「岩井の野郎、このネタだったら困るだろう……ククク……」みたいなノリでお言葉を頂戴できると大変嬉しいです。

    って、お見舞いのつもりが宣伝になっているッ! 失礼致しました。
    何はともあれ、どうぞお身体を大切になさってください(^^)
  • >シカノスケ様

    お返事ありがとうございました。
    そこまで大変な状況でいらっしゃるとは考えが及ばず、自分の思慮の浅はかさを悔いる思いです。
    大変申し訳ありませんでした。並びに、大変ご苦労をお掛け致しました。

    頂戴したご助言に関しましては、じっくり考えさせていただき、長編として企画しようと思っております。

    どうぞごゆっくり、ご自愛ください。
  • >シカノスケ様

    いえいえ、気晴らしといえどもシカノスケさんの精神衛生向上(なんじゃそりゃ)に貢献できたとなれば、こちらとしても光栄です(^^)

    しばらくは、書きかけの長編の完結と短編の創作にいそしむ所存です。
    また何某かお声がけするかもしれませんが、ご迷惑でなければお返事いただけると大変心強く存じます<(_ _)>
  • >シカノスケ様

    夜分に失礼致します、岩井です。
    少しばかりご相談させていただきたく、コメント致します。ご多忙でいらっしゃる場合はシカトしていただいても構いません。

    して、本題です。
    ここ数日なのですが、小説を『ヨム』ことができておりません。何故か知らないのですが、そっち=ヨム方に舵を切ることができずにおります。

    以前も申し上げた(気がする)のですが、今年の岩井の目標は『カク<ヨム』。
    これが達成できないのは、なかなかの苦行だったりします。

    何だか同じようなトラブルで、それも何度もシカノスケさんに救援要請をさせていただくことは、誠に申し訳ない限りです。もしかしたら、単純に『誰かに構ってほしい』だけなのかもしれません。

    だとしたら岩井の精神年齢は救いようもなく低俗である、ということになりますが。

    幾分重苦しい話になってしまいますが、僕自身が精神疾患を患っている関係でよくあるんですね、こういうことが(僕などよりよほど大変な方々がいらっしゃることは承知しておりますけれども)。

    ううむ、どこまでがカクヨム的相談事で、どこからが個人的虚弱性の吐露なのか定かでないのですけれど。

    もしシカノスケさんさえよろしければ、お返事いただけると幸いです<(_ _)>
  • >シカノスケ様

    コメントありがとうございました。
    僕が読書にこだわるのには理由がありまして、とある出版社の公募に出した作品について、「もっといろんな作品を読んだ方がいい」というアドバイスをいただいた、ということがあります。

    また、ヨム方が楽しい時期も事実としてあったわけで、「これならバランスを取れるかもしれない」という希望を抱いていました。
    しかしその矢先、「何故か」ヨム気が失せてしまい、焦ったということもあります。

    楽しいのが第一、というシカノスケさんのお考えには、心から賛同しております。
    しかし、多少のダメージを受けたとしても、一端の作家として生きていきたいという気持ちもまた、僕にはあります。

    楽しんでばかりではいられない、という覚悟はしているつもりです。
    って、これではせっかくシカノスケさんにご意見を頂戴したのに、何を突っ張っているんだという感じですね。

    ……。

    うむ。まとまりがなくて申し訳ありません。
  • >シカノスケ様

    度々相談にお付き合いくださり、感謝の言葉もありません。
    先ほど頂戴したコメントにつきまして、岩井が不快な思いをしたとか、後悔したとか、そんなことは一切ありません。
    まずはそこをはっきり申し上げておきます<(_ _)>

    そして本題ですが……。

    >根本的な楽しさを見失っている

    難しいところですね……。と申しますのも、僕自身が楽しんでいるのか義務的にやっているのか、よく分からないのです。
    やってみればサッパリするけれど、やり始めるまでがしんどい。そんな感じです。

    >モチベーションのある方に力をいれてやる

    そうですね……。確かにその方が建設的だとは思います。
    ここで中途半端な賛同しかできないでいるのは、やはり『このままではいけない』=『書いてばかりではいけない』という、自己肯定感の低さが影響しています。
    いいものを書くには、いいものを読まなければ。
    そんな強迫観念に囚われております。

    >常に全身に力を入れたままで、逆に殻を破れない文章しか書けなくなってしまう

    小説とは異なりますが、僕にも経験はあります。
    もう十数年前の高校時代、合唱部に所属しておりました。最近でもカラオケにはよく行きますが、力んでいると高音が出ません。
    『力を入れ過ぎると、表現が雑になる』というのは、やはり執筆活動でも言えることなのですね……。

    >もう少し力の抜きどころがあってもいいのでは

    全く以て、仰る通りですね。最近の短編はそのつもりで書いているのですけれども。どうしたものか……って悩むから悪いんですよね。

    多少込み入った話になりますが、僕が大学進学時に精神疾患を患ったのは、『真面目過ぎる』性格のせいだとよく言われます。ホントかどうかは知りませんが、そういう言葉をくださる方は多いです。

    ふむ……。
    物分かりの悪い相談者で、誠に申し訳ありません。
  • >シカノスケ様

    こんな夜分にまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
    やや考えをまとめてからお返事させていただきたいので、数日間猶予をいただけると大変助かります<(_ _)>
  • >シカノスケ様

    先ほどは失礼致しました。現在、岩井の考えていることをつらつらと。

    『手当たり次第に読む』ことが正しいかどうか、確かに僕にはよく分かりません。しかし、読了して『なるほど!』と思わせてくれる作品はあまりにも多いです。
    言い方を変えれば、『読んで損する本はない』くらいの勢いです。
    まあ、ギャグ系統のラノベを読むか、史実に基づいた大河小説を読むかで得られるものは違うでしょうけれども。

    問題は、やはり『読書という行為に対するモチベーションの高低』なのでは、と分析しています。

    そうやって考えてみると、『仕事やら気象やら世相やらの影響』=『回避不能なダメージ』を受けて、僕の脆いメンタルにヒビが入り、読書が立ち行かなくなった、という見方もできます。

    やっとこさ考えがまとまったような気になっていますが(僕が勝手に)、それは『何故?』という根幹の部分であり、『じゃあどうすればいいの?』ということについては検討の余地があります。

    そんなに心理的負荷がかかっていたのかしら、と首を傾げておりますが、もしかしたらそういうもの(こと)なのかもしれません。

    何だか、岩井が『勝手に悩む』⇒『勝手にどうにかする』というプロセスにシカノスケさんを巻き込んでしまったのでは、という罪悪感があります。

    誠実な、ご配慮に満ちたコメントを頂戴できたのは、その内容はもちろんのこと、『あ、僕はこうして助けを求めてもいいんだな』という安心感をもたらしてくださったという側面もあります。
    しかしその過程で、シカノスケさんが不快な思いをなさったのではないか、ということは危惧するところです。

    毎度毎度、まとまりがなくて申し訳ありません。
  • >シカノスケ様

    極めて個人的かつ不可解な方向に話が捻じ曲がってしまい、申し訳ありません。

    ご指摘いただいたことに関しましては、深く頷きながら拝読いたしました。
    『何を偉そうに!』などという気持ちは皆無ですので、どうかそれはご安心ください。今までも現在も、そんな気持ちは一切ございません。

    また、今後とも応援いただけるとのこと、誠に心強い限りです。
    実は、ここ年を跨いで数ヶ月の間で、ご指摘いただいたようなことに頭が回るようになりつつあります。

    それが『ヨム』ことをしだしたからか否かは別として、意識上のステップとして浮上してきているわけですね。

    今までは世界観しか考慮してこなかった僕ですが、『中身はどうなの?』というところに脳細胞が展開されつつある、とでもいいますか。

    のろのろと活動を進めて行こうと思います。また性懲りもなく質問・相談に参るかと思いますが、ご迷惑にならない範囲で接して頂けると、大変心強く存じます<(_ _)>
  • >シカノスケ様

    夜分に失礼致します、岩井です。
    ファミ通文庫大賞用の長編プロットを作成しました。その件について、お伺いしたいことが二点ほどございます。

    ①もしシカノスケさんにお時間ございましたら、是非ご覧いただき、忌憚ないご批評を頂戴したいのですが、いかが思われますでしょうか?

    ②上記を満たすために、どのような手段が取り得るでしょうか? プロットは全てデータ形式で書きましたので、wordでもtxtでも対応可能ですが、なにぶんお送りする手段が……。

    もちろん、『俺に訊くな!』とバッサリ切り捨てていただいても構いません。
    ただ、ご一考いただけると幸いです<(_ _)>
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