こんばんは、ハナビシトモエです。
夜眠ることが出来ず、よわよわから何とかつよつよに持って行って、演奏会終わりに電車でよわよわになって、喫茶店で今書いています。
本当にこんなこと滅多にないんですよ?
エッセイも込みで一日三作品出すことなんて無いんですよ。
明日はよわよわお疲れモードになるでしょう。
企画のお話ですが、思いつき文学賞(双葉紫明賞)とシチュエーション「ピアスをあける」短編の会です。
仲良くしていただいている方がポストされているのを見て、ぜひ参加させていただきたいと思って、一時間弱で書き上げました。
本当にこんなこと中々無いんですよ。
ピアスを開けたことが無いピアスのお話です。
題名は「母、58歳にして美に目覚める。」です。
「あなかし」は関係ありません。
よろしくお願いします。