どうもシファニーです!
と言うわけで、とうとう『初めての彼女』が百話達成です!
いやぁ、長かったような短かったような。
確認してみれば最初の投稿が2023年8月9日、ちょっと数えるのは面倒ですが大体五カ月と二週間くらいですかね。まだ半年も経っていないと考えれば、早かったような気もしますね。
さて、書く言うこの作品、ここ作品の更新頻度はだいぶ高い方なのではないでしょうか。毎日一話、私の日課のようなものになりつつあります。もちろん都合が重なれば投稿できない日もありますが、それも稀なほうだったような気もします。
五カ月と二週間を適当に計算すると160日くらいですかね。その内の100日は投稿したと考えれば八分の五です。結構な割合ですね。
1.6日に一話更新していた計算です。
では、そんな前置きはそろそろにして感謝の言葉を。
ここまで続けてこられたのは、応援してくれた読者も方々のおかげだと心の底から思っています。ふとしたきっかけで書き始め、紡いできた恋のお話しも百話目となりましたが、たくさんの方が読んでくれて、いいねやフォローと言った形で応援してくれました。
それを励みに毎日頑張ってきましたし、まだまだ続けられそうな気がしています。物語のネタバレ的な物は無しで行きたいのですが、今日公開した内容までならネタバレにはなりませんよね?(途中までしか読んでいない人はネタバレ注意)
今現在、本編ではバレンタインデーを目前に水神玲奈が母親との関係について悩んでいるところ。ラブコメに普通入れるか? ってくらい人間の中での複雑な感情を盛り込んだこの作品ですが、思春期の親との関係性の悩みと言うのは誰もが通る苦難の一つなのではないでしょうか。
バレンタインデーと言う男女問わず浮足立ってしまうようなイベントと交えるのは自分でもどうかと思っていますが、読者の皆様方には私の情緒について来られればなと思う限りです。
いやぁ、一度書きだすとどうしても長文になってしまうのが私の悪い癖なのですが、今回はここら辺で。
百話と言う切りのいい数字を叩き出したこの作品があと何話続くのかは、正直私にも皆目見当がつきません。二百と言う数字を目にすることがあるかもしれませんし、百五十と言う数字を目にすることはないかもしれません。
それでも最後には笑って終われる物語にしたいですね。
くどいかもしれませんが、読者の皆々様方には今後とも、この『初めての彼女が特異すぎて分からない』を応援して欲しいと思っております。よろしくお願いします!
それでは!