どうもシファニーです!
というわけでハロウィンですね。私ですか? お菓子は食べてません。家から出てすらいません。ハロウィンって何でしょうね。
そんな、そもそも日本のイベントではないハロウィンと縁があるわけもない私ですが、せめて小説の中だけでもそれっぽいことしてみようじゃないか、ということで書きました。
『ある日神によって異世界に送られた俺は基本的人権すら失い大した力も与えられなかったのでエルフの奴隷にされてしまったけど甘やかされて緩い人生送ってます?』
今回は私の代表作とも言えるこの作品にハロウィン回の追加です。『初めての彼女が特異すぎて――』でも書こうかと思ったのですが、あちらは正月とクリスマス、猫の日とバレンタインといろいろやってるので今回は見送りということで。
というわけでこの後すぐハロウィンのお話が後悔されます! ぜひ読んでください!
それでは!