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悩んでおります。

難しいですね…といきなり何の話だと思われてしまいますが。

すみませんちょっと他所で批判的なコメントが続いてモチベーションが下がっております。
困るのが、批判的なコメントを書く人に限って物言いが悪いというか言葉使いが悪いというか…酷いものが多いので消しておりますが。

私は執筆当初より、幼馴染みの存在と過去に問題があったことは含ませてずっと書いて参りました。
なので幼馴染みが登場して…という今のエピソードが発生することは、読まれている方は好き嫌いの違いはあれどご理解頂けていると勝手に考えておりました。

だからでしょうか、いざ今のエピソードが始まれば、「幼馴染みを登場させた」という部分から既に批判となり、「柚葉がどうなろうと自業自得だから無視してればよかったのに余計なことをした」という部分に繋がり、「キャラへの思い入れすらつまらない結末を書くことになる」と好き勝手に言われてしまい、どうにも困惑しております。

究極的な話しとて、書くのは私であり、決めるのも私であるということはわかっているのですが…

私の好きだった作家さんが、小数とはいえ批判コメントに嫌気がさして執筆を止めてしまった気持ちが今なら少しわかる気もします。

すみません完全に愚痴ですね。

この展開を求めていない方もいることはわかっていますので、書かなければ風波も立たなかったのかなとか…そんなことを思ってしまう今日この頃です。

さて皆さんにお伺いしたいと思うのは、主人公の性格から考える行動についてです。

私の考えるざまぁというのは二種類ありまして

◯悪いことをしたやつに対して徹底的にやり、追い討ちをかけ続け絶望に追い込むパターン
◯相手が自らの悪さに気付き、許しを求めても許されず、その先を後悔で暮らしていくパターン

多少の違いはあれど、この二種類ではないかと考えています。
そして主人公の一成は、例えばですが柚葉を罠にはめて、罵倒して、笑い者にして、泣き叫ぶ柚葉をひたすら貶して絶望させるなような性格の人間ではないと私は思っています。

それでは今までの一成が破綻すると考えていますが、こういう考え方がいけないのでしょうか?

どちらが望む展開かとお伺いしている訳ではありません。
私としてはこの先の展開を既に決めておりますが、こうも批判的な意見が続くと、全否定されているような気がしてどうにもこの先を書くことに尻込みしております…

18件のコメント

  • 批判は気にする必要はないですよ。

    全ての人に受け入れられるということはありえません。どんな名作もです。

    好きの反対は無関心。
    本当に嫌なら批判すらせず読むのを辞める。
    ただそれだけの話です。
    これが真理です。

    批判は関心の現れです。
    人は無関心なものについては、批判も愚痴も言いません。ただ読まないだけです。

    口汚ない批判は、それだけこの作品に、あなたの表現に感情を強く傾けてくれた証です。
    応援も批判もあなたの作品に第三者が心を動かされた証です。

    少なくとも私はこの作品を楽しみにしています。
    早く続きが読みたいと心待ちにしています。
  • 作品は、多かれ少なかれ、作者の思いとは別のベクトルで、読者は好き勝手に同調、批判しながら読み進め、気に入らなければ読むのを止めれば済むことですが、作者に自分の気持ちを知らしめたい欲求に駆られやすい人が多々存在します。
    激励、指摘は作者読者双方にとってプラスの相乗効果になったり、ダメージの相討ちになったりします。
    気に入っていた作品が一握りの独り善がりな感想で作者を追い詰め駄目にするのは、作者を育てる愛情のない読者甲斐のない愚かな所業だと思います。
    出来るならば、好きな作品は最後まで読み進めたいと願っています。
  • 個人的には作品は作家の所有物なのでどう書こうが文句は言えないし嫌なら読まなければいいと思っています。
    それに主人公やヒロインなど好感が持てるキャラクターに対して憎まれ役となる敵役が出てくるのも進行上仕方がないとも思っています。コメントに敵役への悪印象を綴ることもありますが作品そのものや作者さんへの憎まれ口は間違っているかなと考えてます。
    はっきり言ってただの悪口であればやっかみだと判断して「自分には書けないから嫉妬してるのか」ぐらいに把握し鼻で見下して無視しておけば良いと思いますよ。
    応援していますので頑張って下さい。
  • コメント失礼致します。
    一定数の人間が集まると批判的な人もその中には存在し、この場合だと作品を読む事に楽しみを見出すのではなく、作品の批判をすることに楽しみを感じる方も居られるとは思います。
    ある意味では作者様並びに作品が有名になったという事に対する証明とも言えるかもしれません。

    私個人の意見を言わせて頂けるなら、作品を読むのが毎日の楽しみなので出来れば折れずに更新して頂けると嬉しいです。
  • ジャンルと全く異なる描写をされると自分も苦言を申し上げることはありますが、重箱の隅をつつくような批判はただの嫌がらせかと思います。
    特に向こうのサイトは揚げ足取り、批判することが目当ての方がだいぶ多いと自分は認識してます。

    ☆の数だけ読者さんが楽しみにしていると思います。
    偉いことなんて言える立場じゃないですがこれからも応援しております!
  • ありがとうございます。
    個別にお返事する機能がないようなので、一括で失礼致します。
    皆様のコメント、とてもありがたいです。
    弱気になっていたので本当に嬉しいです。

    もとよりここまで書いたこの小説をこんなところで止めるつもりはありませんのでご安心下さい。
    また、こんな愚痴を挟んでしまい、結果的に本編の流れに水を差すことになったことを反省しております。
    つい弱気になってしまいました。

    結局、向こうについてはコメントの受付を停止しました。仕方なく読むけど余計なことをしたなどと面倒臭そうに言われてまで読まれたいとは思いませんし、こうすれば良かったのになぜしなかったのか説明しろと自身の考えが絶対正しいと勘違いした意見を書かれるのも不愉快なので…

    気付かなかったのですが、ブックマーク数がいつの間にか向こうを越えているのです。そういう意味でも励まされました。

    気合いを入れ直して頑張ります
  • 今のストーリーは、1番の確信なんで自信もってください。
    応援の数から批判コメ書いた人を差し引いた数は応援してますよ。

    思い通りにならないと暴れる子は生あた体目で見守らないと、
    自分のためになりませんよ。

    更新が待ち遠しいくらいに楽しく読んでいます。
  • 頑張ってください。なろうですか。私もざまぁがすきだけど、この小説は冒険物とかざまぁ物もないし、むりやりにざまぁは必要ないだと感じました。一成はもう沙羅と幸せになって、親友達もいるから、常識的展開が良いですね。冤罪の解決、名誉挽回、ゴミ一家の没落。自然に幼馴染みへざまぁですね。異世界転移はダメですね。笑
  • ありがとうございます。
    この展開は書き始めた時点では必ず書くと決めていたのですが、書いている内に内容が膨らみ、思っていた以上にイチャらぶを書くのが楽しくてそれが増えたので、いざ書いて見てこんなに意見が出るとは想定外でした…

    いっそのこと、この部分は早く終わらせて好まれない読者様にはスキップして貰うということもありなのかも…と
  • 最初から幼馴染みの事はちらつかせてましたし今のエピソードは外せない展開だと思っていて毎回楽しく読ませて頂いています。
    批判は気にせずこういう意見もあるんだな…くらいでとどめておくのが良いかと。
    この考え方は正しいかどうか解りませんがアンチがいる作品はそれだけ認知されていると僕は思っているので批判もプラスに考えてみてはどうでしょう?
    楽しみに待っているファンもいてアンチもいる作品を創っているって凄いことだとおもいますよ。
    少しでも励ましになれば幸いです。
    長文失礼しました。


  • ありがとうございます。
    ここまで読者様がついて下さるとは思っておりませんでしたので、意見も様々でるくらいになったのだと私自身も認識を改めようと思います
  • 今さらですが、悩みながらの執筆お疲れ様です。
    究極言ってしまえば好みかと。そして、自分の好み、主張が正しいと思っている阿呆の多いこと。
    私は今のまま、「一成」のキャラを壊さない方向でいいのではないかと、1読者として思います。

    護君に女神の○福を、三巻だか四巻でメインヒロインが気絶させられるシーンがあります。知り合いと一緒に感想話してたら、その気絶シーンが気に入らなく読まなくなったという人もいました。
    ガンダム○8小隊の巻数は忘れましたが、途中から無いものにしたくなる作品でした。キキが輪姦されそうになり自害する。当時小学なりにも「戦争だからってそんな···」と思いました。それでも作者は完結させています。

    想像以上に心労とは思いますが···
    今まで通り?次も期待して待ってます!
  • 確かに、突然これまでの流れを崩すような展開を出す作品もありますね。

    どちらにしても、気にしすぎだと感じるようにはなりました。

    まだ完全に持ち直してはいないのですが、まずはここを書ききり、気を取り直して進んでいこうと思います。
    ありがとうございました
  • 持論を掲げるほど立派ではありませんが一言だけ添えさせてください。
    私は恋愛脳な為、明るいラブコメが好きで過激な描写は苦手な所があります。
    それでもこの物語はここまで楽しく読ませて頂きました。初期段階より入念に伏線が張られておりその大半がここで繋がる大切な場面です。想いの強さを語るには不可欠な場面と受け取りました。

    読者からの意見をどう受け止めるのが正解なのか読み専の私では良い言の葉は出て参りません。私自身、過去に作者様に意見した際、激怒され誹謗中傷だとまで追い込まれた過去もあります。比較するわけではありませんが、つがん様はきちんと受け止め考えられたこと。素晴らしいと感じます。どうか批判も明日の糧としてお進みください。

    読み専恋愛脳としてはまだ回収されていない伏線が気になって仕方ありません。更新を心よりお待ちしております。
  • 今更ですけど、批判は避けては通れないものです。悩まれてるということは批判を真摯に受け止めるからこそで作者様がどれだけ辛い思いをしてるかわかりません。でも、この作品のメインはざまぁじゃないし、この甘々をもっと堪能したいです。自分は応援しかできないですけど存分に書きたいことを書いて下さい。更新楽しみにしてます。
  • 本当にありがとうございます。
    私の拙い小説をこうして読んで頂けて、続きをお待ち頂けることは本当に幸せなことだと感じております。

    現在の展開も折り返しを過ぎ、決着が近くなりました。
    予想をかなり上回るくらいに話が膨らんでおり、お読み頂けているみなさまもお疲れになっているのではと心配しております。

    もともとは甘々をお求めの方が多いと理解しておりますので、これが終わったらまた気軽に楽しんで頂けるように頑張って続けて参ります
  • つがんさん描きたいストーリーを描きそれを私たち読者が気に入って読んでいるだけなので、つがんさんが描きたいように書いてください!いつも楽しみに更新を待っています。
  • 何時もいい物を読ませてもらってありがとうございます。

    大分前にですが、感想にも書きましたが私個人的には、最高の作品だと思っています。
    悪評、好評など多々あるとは思いますが、好評も悪評もどんなにメジャーな作品でもある物なので、悪評も好評もひっくるめて、この作品の魅力だと思いますよ。
    私自身少し女性に対する酷い表現は苦手ですが、それでもこの作品の評価は変えるつもりありません。

    本当に長々とコメント失礼しましたm(_ _)m

    後、これは私個人的な思いなんですが、文字よりも漫画などでこの作品を読みたいなんて思ったりしてます。
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