• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

やっと書けた。赤いきつね

「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト参加作品。
『幸せの、唐辛子ひと掛け』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428474478142/episodes/16816700428474515720

コンテストが始まる前から考えてたのに、終了間際まで引っ張るとは。ぐぬぬ
話は、半実話です。実際に10年前に経験したことを下敷きにしています。


『アンタッチャブル ランドキーパー』の方、読んでくださった方 ありがとうございます。
出来るだけ毎日更新を心がけておりましたが、今のところ飛び飛びで。いや、面目ない。
とにかく書いていく、10万字届かせることだけで精一杯なので、自分でも練りが不足して、引きとか分量とか、伏線とか設定とか、とにかくとにかく未熟で申し訳ありません。
今からでも全面改訂したいところだけど、そんな時間はない。今からまだ設定とか変わっていくかもしれないし。

自分の悪い癖です。
マンガの時から、最初と、クライマックス~ラストまでが先に浮かび、途中がまとまらなくてネームまとめるのに時間が掛かってしまう。
今も、まだ公開していないシリーズがあって、その話はもう、設定考えてから数年経っている。

今回、ゴリゴリに、週刊連載並みにとにかく先に進む、としてるので、いい勉強になっています。
皆さん、週刊(だけじゃないけど)連載って途中から設定違ったり辻褄が合ってないとこあったり、話変わっていったりするのは、この辺が原因ってことですよ。多分。
未熟のまま皆様に出してしまっていること、大変申し訳なく思います。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
これから、やっと話が進んでいきます。
よろしくお願いいたします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する