紫風

紫風 様

コメントにご返信、ありがとうございました。
返信内容が追記となってしまう為、こちらへお邪魔致します。

きつねのなにか 様は、何編か拝読させて頂いた際、その創作センスに惚れ込み、私が一方的にフォローさせて頂いているだけでして、コメントでもお話しした事はありません。
おそらく、私がフォローしている事もご存じないかと。（笑）

その方と関わりのある紫風 様に、興味を抱いた次第です。
ご返信頂きまして、ありがとうございます。


拙作評論を、お読み頂いているようで恐縮です。
今度は、こちらからご返事させて頂きますね。
お付き合い、宜しくお願い致します。

夏川 俊 様

コメントありがとうございました。
一度に計３つもメッセージ（正確には返信１つ、応援メッセージ２つ）をお送りしてしまったので、ちょっとさすがに……とは思いましたが。
面倒がらずにひとつひとつ、丁寧にお返事いただき、ありがとうございます。

「創作に対し、純粋・秀逸である」とのお言葉、身に余る光栄です。
いっそ面映ゆいばかりと申しますか…。
長年、ストーリーやキャラのことを考えない日はなかった故の、習慣のようなものであります。

あまりカクヨムでヨムをしてきませんでしたが、きつねのなにか様の作品も、ゆっくりではありますが拝読しようと思います。
もちろん、夏川様の他の御作品もです。ちょっとゆっくりになりますのがご容赦いただきたい処ですが…。（申し訳ありません）

夏川様とお話ししていると、とあるマンガ講師の方を思い出します。
マンガ業界と映像業界を知っている方で、映像業界の見地からマンガの演出などを語っていらっしゃいます。
映像業界を経験してらっしゃるからでしょうかね。
【背景美塾・キャラとクライマックスを磨くテーマ論】
https://haikeibijuku.com/onlinecourse/3838/
ストーリーテリングという観点では、マンガも小説も同じです。
大変面白い講座でした。まだ活用は出来てませんが。
ご興味をお持ちになられるかも知れません。

こちらこそ、お付き合い　よろしくお願いいたします。