あけましておめでとうございます。
なんと新年早々、『花露の家』にステキなレビューがついてます!
ありがとうございますー。嬉しくって震えます。
だいたい逃げをうって「長安『風』」とするので史料がかなりいい加減なのですが、この作品は石田幹之助氏の『長安の春』を意識しました(大好きなんです!)。
匂い立つような長安の描写が本当に素敵で、少しでもこの雰囲気に近づければ…と思いながら書きました。でも創作によるところも大きいです。
新年早々語ってしまいました。(だいぶお酒入ってます)
ということで、ありがとうございました!