先日読者的スタイルの話をしたばかりなのですが、何となく思い直す部分がありまして、本日少しレビューとかにチャレンジしてみました。
読む時間は確かに多くは取れないのですが、短編や始まったばかりの小説、詩集ならレビューできるまで読むのもそこまで時間がかからないかと思いまして。
というか。
これはできない、あれもできない、というのは簡単なんですよね。
でも、それで得るものって、できないという事実であって。
やりたいと思うなら、やってみればいい。
この気持ちがあって、小説だって書き始めたんだろう? と、ちょっと思ったのです。
結局やらないということは、自分に蓋にするようなもの。
だったら、やれる範囲でもやったほうが、何か経験になったり伸びたりするかもしれないですからね。
とはいえ、カクヨムでフォローしている作者さんの自分のお気に入り作品をすべてレビューというのは、作品の長さなんかも相成って難しいと思います。
ですので、レビューあったらラッキー、程度に思ってください。
あと、小説同様拙いレビューなので、作者さんとして不満あるレビューでしたら申し訳ございません。
あ、最後にですが。
レビューはこちらが勝手にやっています。応援押したり作者さんフォローなんかもそうです。
勿論お返しでレビューしてくださったりとかあったら喜びもしますが、そもそも好みでないものをレビューいただいたり、読んだりして頂く必要はないと思っています。
なので、応援された方も、レビューされた方も、肩肘張らず、喜んでだけいただけたら嬉しいです。