珠邑ミトと申します。 日本神話、歴史、文学、仏教等を抽出して書いています。中東より東側に作風が偏りますが、目指す姿勢は中庸。
ファンタジーからSF、ホラー、R18まで幅広く書きます。 《商業実績》 《書籍》 宝島社文庫「廃墟の怖い話」 富士見L文庫「あやかし遊郭の居候」2024年5月刊行予定 《Webtoon原作》 「娼婦は女王を演じる」comicoにて配信中! 《コミカライズ》 2021eロマンスロイヤル大賞コミック原作賞「征服王の愛玩妃」BOOKWALKER、コミックシーモア、めちゃコミ等で配信中! 第10回ネット小説大賞コミックシナリオ賞「狼将軍の生贄の花嫁」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054951619232)comico等にてコミカライズ配信中! 《受賞歴》 第4回カクヨムコンテスト短編小説賞(「ジャクリーンの腕」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887761459) 第二回みさと文学賞日本放送作家協会賞 第6回カクヨムコンテスト短編特別賞(「魔女の弟子の密かな企み」https://kakuyomu.jp/works/1177354055376093341) 第7回カクヨムコンテスト短編特別賞「嫌われ聖女の癒し方」(https://kakuyomu.jp/works/16816700428796681976) 2022年魔法のiらんど大賞特別賞「あやかし遊郭の居候 ~明治吉原夢幻譚~」(https://kakuyomu.jp/works/16817139557994398080) 小説家になろうのユーザーページはこちら→ http://mypage.syosetu.com/mypage/top/userid/370190/
SF作家。処女長編は『ラプラスの魔』(角川文庫・1988)。2000年代以前は、『時の果てのフェブラリー』『妖魔夜行』『ギャラクシー・トリッパー美葉』(以上、角川スニーカー文庫)、『サーラの冒険』(富士見ファンタジア文庫)などのライトノベルを書いてきた。21世紀に入ってからの代表作は、『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『C&Y 地球最強姉妹キャンディ』『怪奇探偵リジー&クリスタル』(以上、角川書店)、『MM9』『BISビブリオバトル部』(以上、東京創元社)、『シュレディンガーのチョコパフェ』『地球移動作戦』『アリスへの決別』(以上、早川書房)『去年はいい年になるだろう』『UFOはもう来ない』『プロジェクトぴあの』(以上、PHP研究所)など。他にもゲーム関係の著作、ノンフィクションも多数。 カクヨムでは、過去にボツになった作品、同人誌に載せた作品、さらに最新作などもアップしてゆく予定。 山本弘のSF秘密基地(http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/) 山本弘のSF秘密基地ブログ(http://hirorin.otaden.jp/)
三題噺や異世界ファンタジー、SF、歴史もの、ショートショートなど、いろいろ書きます。 文体や作品の雰囲気を変えるのが好きなので、1つお口に合わなくても、別の作品を覗いてみてくださると嬉しいです。 ◆フォローしたり外したりは、ご自由にどうぞ! ◆こちらがフォローしたりレビューを書いたりしても、お礼の意味でフォロー返しや読み返しをしてくださる必要はないです。 ◆限定ノートは、思いつき次第ご用意し、一ヶ月後に削除しますが、頂いたコメントは、大事に保存させて頂きます(*^^*)
※『どうでもいい君とどうでもいい私のどうでもよくない物語』が自作の一推し。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218922357693 ※『断片からなる銀河の星々の端にいる君はもう』は書いてて楽しい散文詩。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219308237394 小説を書いています。(たまに詩も 特にジャンルはありません。 基本的には習作が多いです。 参考までに、好きな作家や作品。 ・スコット・フィツジェラルド 『グレート・ギャツビー』、『夜はやさし』 ・J・D・サリンジャー 『フラニーとゾーイー』、『ライ麦畑でつかまえて』、『ナインストーリーズ』 ・トルーマン・カポーティ 『ティファニーで朝食を』 ・ウィリアム・ゴールディング 『蝿の王』 ・カズオ・イシグロ 『忘れられた巨人』(一昨年、四回くらい読んだ)、『わたしを離さないで』 ・オスカー・ワイルド 『幸福な王子』 ・リルケ 『マルテの手記』、『神さまの話』、『若き詩人への手紙』(私のバイブル)、その他詩集 ・カフカ 短編集、数冊積読中 ・アルベール・カミュ 『シーシュポスの神話』、『転落・追放と王国』、『異邦人』 ・サン=テグジュペリ 『星の王子様』 ・ボードレール 『巴里の憂鬱』 ・G・ガルシア=マルケス 『百年の孤独』(去年、四回くらい読んだ) ・バルガス・リョサ 『緑の家』 ・ウンベルト・エーコ 『薔薇の名前』 ・メーテルリンク 『青い鳥』 ・ドストエフスキー 『罪と罰』 日本人作家 いっぱい さらに、家の本棚から、 好きな学者やら思想家やら哲学者やらを雑多に。 ソシュール、トマス・ネーゲル、ウィトゲンシュタイン、リチャード・ドーキンス、ボードリヤール、ハンナ・アレント、ニーチェ、フッサール、V・E・フランクル、エリッヒ・フロム、ルソー
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