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なのか

拙作『地球の娘とウチュウジン』完結まであと七日となりました。
お話の方もラスボスとの超次元バトルに足を突っ込んでおりまして、書いてる私も『これ何書いてンだ……?』って思いながら書いてました。
でも本当はもっと複雑というか、意味わかんない能力の応酬でさらに意味わかんないバトルになる予定だったので、これでもまだ全然意味わかる方です。(?)
あと、ちゃんと何やってるかってのは解説も交えるので、『ちゃんと説明出来たな、よし!』と思っています。
説明すらもよくわからない可能性については考慮に含まないことにしました。
よろしくお願いします。(?)

というわけで、あと七日しか猶予がない、という事で慌てて『より良い世界のために』の方の予約投稿を終わらせました。
五月の八日にこれまでのあらすじ、翌週から本編の続きが始まる予定です。
こちらもお暇でしたら、ぜひ読んでみてくださいね。

……んで、予約投稿を終えたわけですが、やっぱり九月の初旬くらいまでのストックしかありませんでした。
わかっていた事なんですが、実は私が認識してないうちに、二か月分くらい伸びてないかな……? みたいな。
妖精さんが引き延ばしてくれてないかな……? みたいな。
そんな淡い期待を抱いていたんですが、やっぱり数字って正直です。
何の数え間違いもなく、四か月分のストックしかありませんでしたとさ……。
続きも書かねばね……。

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