今更の報告になりますけど、第2回カクヨムWEB小説コンテストの読者選考を通過していた【異世界ゲート審査官の日常】ですが、受賞に至らなかったことを報告します。
落ちた結果については「まあ、妥当なんじゃない?」というのが僕の感想です。すでに読んだユーザーなら分かると思いますが、内容がけっこうアレなので。
【異世界ゲート審査官の日常】にあるアレなシーン集
・1話目からヒロインが胸を露出する
・幸せそうな親子がゾンビ化、そして焼却される
・騎士団が細かくカッティングされる
・そんな様子を見ても動じない主人公
・そんな主人公と肉体関係を持つ女上司
――という感じで、数えるとキリがないです。
とにかく、アレなシーンが豊富です。お楽しみください。
受賞できなかった理由には、自分の文章力が未熟というのもあるけれど。
【異世界ゲート審査官の日常】
とにかくダルそうな審査官と迷惑行為を繰り出す異世界人の、近未来兵器×魔法のファンタジーです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881714877