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申し訳ございません

こんにちは、なかむらみずです。
本題入ります。

急遽、近況書いてます。
カクヨムコンについてお話をしなければと。

文字数がどうやっても足らんなと気付いた先月、参加取り消しを決めました。
近況もろくに書けない状況(というか2024年初の近況ですねコレ)でしたから皆様には事後報告という形でお詫びをしなければと思っていました。
なかむらねサラサラと書けないのですよ、近況でもコメントでもレビューでも、ある程度時間が必要でして。
だから申し訳ないけど今は他の作者さまの応援を多めに合間自分の作業に時間を使うことにしました。

で、今日。応募中になっていることを知りました。
あんとき保存押したよな!?と思ってもちょっと自信がもてない。普段、作業ページ上部(アクセスとかあるとこ)の表示を閉じて作業しているので気付かなかった。
…いえ、違いますね。確認を怠りました。

応援してくださった方、本当に申し訳ございません。
参加作品だから読んでくださった方もおられるかもしれない。本当にどう謝罪すればいいのか。

ちょっとね、リアルタイムな出来事で心臓バクバクしてます。(小心者なかむら、規定文字数足りてないのに応募していることにビビりちらかしている)
作品を消せば取り消し完了できるのでしょうが、レビューやコメントなどしてくださった方々に申し訳が立たない。
だけどなかむらの作品がなければ誰かの元にたどり着けたかもしれない読者さまがいるかもしれない、と思うと苦しいです。

どうするべきか。このまま書いていていいのか。ちょっとわかりません。ただひとつハッキリしているのは自分が無責任だったということだけです。

急いで書いておりますので支離滅裂だと思いますが、お読みいただきありがとうございました。
失礼します。

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