こんばんは、なかむらみずです。
本題入ります。
怪異、完結致しました。
うううううううわあああああん!寂しい!!
お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました。
結局タイトル変更しなかった……。
これかな、あれかなとか考えてると本編を書きたくなっちゃって、あかんやつや。。ってなったんで、もうアレでいきます。
あらすじ少しいじりました。
あーーー、まじでこの二日気が抜けておりました。
ひと月、この子らのことばっかり考えていたので何をしていいか分からん状態になるっていう。
寂しい……。
書きたいエピもシーンもいっぱいありましたが、文字数を考えて時雨くんと櫂のエピにしたんですが、皆様いかがでしたでしょうか。
感想やレビューいただければ励みになります。報われます( ˘ω˘ )
完結ボタンを押したら、なんか「あ、やばい。泣く」ってなりました。
長編でまだまだ書きたかったなぁ……。
でも文字数に規定がある、締め切りがある。これらを経験できたことは良かったです。
こちらコンテスト参加しておりまして、明日いっぱいで選考が終わります。
読んでいただけた方、良かったよ!と思われた際にはぜひ評価のほどをいただけますと嬉しいです。
そしてそして、なんと……ね、ものっすっごい素敵なレビューをいただいております。
みんな読んだ?まじ読んでみて。ブルッてなるよ。
万里の紹介のとこなんかアンタ、「え、やだ、伝わってる……」トゥンクどころじゃない顔なりましたよえぇえぇ。
本当にありがとうございました!めちゃくちゃ嬉しい。語彙力崩壊。
いろいろ語りたかったんですよ。
ボツにしたネタとか、出てくる予定だった人とか、ラスト時雨が目を覚まして櫂がそれ覗き込んで「君の名は……」にしようかと血迷ったとか(金ロー)。
だけど、なんだろう……。
ぜんっぜん、浮かばない。笑
どんだけ完結が寂しいのか。
とりあえず少しの間、ぼけっと過ごそうと思います。
本当に本当に、ひと月ありがとうございました!
あ、なかむら、ちゃんとファンタジー書けてた?笑