久遠様貸切別荘

久遠様と個人的にいろいろやりとりできるよう、チャットルームというかメールボックスみたいな感覚のものを作らせていただきました。
久遠様の作品について、ネタバレの配慮なくがんがんいろいろ話すことになりそうなので、読者の皆様方はうっかりのぞかないようにご注意ください!

後になってネタバレへの配慮が足りなかったかな、と思ったので追記します。この近況ノートの方では、『時の不協和音』のみならず『レイ・リコード』の、完結後までのネタバレを含みます。ご注意ください!! 完結後までの、です! ご注意ください!!


……もうちょっと気の利いた名前にしようかと思っていたんですよ、これでも。夏といえばキャンプとかかなぁ、と、安直に思った結果こんな名前になってしまいました。私の発想力の乏しさにはもう笑うしかないです。
と、とりあえずくつろげるようソファはありますし、エアコンもつけました! が、こんな急ごしらえで設計に不安しかないような別荘にリフォーム代なんていらないですからね! ええ、払っちゃだめですよこんな別荘に!! 
……せめて久遠様が快適に過ごせるよう努力します。こんな状態ではありますが、どうかごゆっくりお過ごしください。あ、気を遣わず、プライベートの話でも作品の話でも久遠様が話したければどんどん話してくださっていいですからね!

53件のコメント

  • さて、語りたいことがさっそくあるのですが。


    まずは前頂いたティアちゃんとエルスの座談会について。
    この会話、ティアちゃんが塔の外に出た後、エルスに民主主義とは何か聞いたんだろうなぁ、なんて思ってなんかほのぼのしました。
    世間知らずのティアちゃんには、教科書にのっていうような説明と、さらに汚い現実ではこんなものだよねっていう身もふたも無い話と、両方教えてくれるエルスの返答は調度いいような気がします(まぁ、それにしたってエルスは相変わらずひねくれすぎのような気もしますが)。というか、うまい表現がでるティアちゃんもさることながら、あんな小難しい言葉も使ってさらりと説明できるエルスもエルスですごいと思いますよ!



    ……で、本題に入ってもよろしいでしょうか!? 何を隠そう、ミハエル・アファナシエフさんのことですよ!

    久遠様のサイトのキャラクターのページを見て、ん? と思ったんですよー。思ってたんですよー。「アファナシエフ」は、あの「アファナシエフ」ですよね?
    もしかしなくても、ミハエルさんは『既存世界』でのフィディールですよね!? ミハエルさんとクリスさんの会話の『似たような経験』は四百年前から飛ばされたことを指している、という解釈でよろしいでしょうか!?

    それでですねぇ、その解釈でいくと、ミハエルさんのいう『母親』は『既存世界』でのシルヴェ(シルヴェステル)さんのことになるわけでして。で、何やらその『母親』は『時の不協和音』での出来事の引き金を引いたようで(というか後からみたら、シルヴェさんが引き金を引いたってはっきり書かれていますし)。
    過去編である『時の不協和音』と『光の旋律』の、思わぬ繋がりに気がついて戦慄しました! ほんとうになんなんですかこれ、過去編だからっていって読み飛ばせないじゃないですか、夢中になって読んじゃうじゃないですかぁ!!


    …………で、シルヴェさんの引いた『引き金』というのは何なのか、ということなんですが。
    もしかしたら、『代替世界』を作った(作るという表現が正しいのかわかりませんが)ことを指しているのではないか、と思いました。

    『光の旋律』のネタバレを含む話になってしまうのですが(うっかりのぞきに来てしまった読者様がもしいらっしゃったらご注意ください!)。
    フィディールとブランシュを救うためにいくつもの可能性として存在する未来を見てきたシルヴェさんが、もしかしたらありえた未来を並行世界として作ってしまう、というのは十分ありえると思うんですよ。なんかこう、未来予測の副産物というか副作用みたいなかんじで。


    ……私の勝手な妄想です。
    考えすぎのような気もするんですよね。『時の不協和音』でも『光の旋律』でも、シルヴェさんがどんな『引き金』を引いたのか明記されていませんし(第三話冒頭の会話の流れからして、二つの世界のことについて、ということなのは想像できますが)。
    そもそも並行世界として別れる前の時点の出来事は『既存世界』と『代替世界』で同じになるはずので、シルヴェさんが並行世界として『代替世界』を作ったのなら、フィディールとミハエルさんで名前が違うことに説明がつかないですし。穴だらけの、ただの空想です。
    ただ、もしあっていたらすごいよな、『光の旋律』と『時の不協和音』の、とんでもなくすごいつながりだな、シルヴェさんの行動なこんなことになるなんて、だなんて、思った、だけです。
    完全に検討違いだったら、忘れてください。私も、恥ずかしさに悶えながら全力で削除して、忘れます……。やっぱり私にマスターの称号は早すぎると思いますよ……。



    なんにせよ、『光の旋律』と『時の不協和音』で、何かしらつながりがあるのはたしかなようですし。『時の不協和音』でエルスが語った『約束』とか『未来搾取の構造』とかの話も詳しく語られてませんし、また別の作品でいろいろ過去作が大きく関わってくる機会もまたあるんじゃないかなぁ、なんて思ってみたりします。
    もう本当、久遠様の作品はいろいろとんでもないところで繋がりが見つかってわくわくしっぱなしですよ!


    しょっぱなからとんでもない文字数になってしまいました……。ううん、、もうちょっとミハエルさんのこととか語りたいこともあったんですが、流石にまたの機会にします。
    こんなに長々とした文章を読ませて時間をとらせてしまい、本当に、申し訳ありません!! 久遠様の創作にあてられたかもしれない時間を私がとってしましました、なんと罪深いことをしてしまったんだ私は……。深く、お詫び申しあげます!!

    それでは、失礼します。


    (書き忘れていましたが、『時の不協和音』の妄想が正しいのか確かめるために何度も『時の不協和音』のページを読み返しにきました。昨日の夜アクセス数が異常に増えているとしたら、犯人は私です、すみません!!)
  • な に や ら 立 派 な 別 荘 が 出 来 上 が っ て い る ( 絶 命 )

    歓喜と幸福で殺されました。
    言葉が出ないとはまさにこのことです。

    「幸せで人は死ねるよ」
    「嬉しくて涙が出るのと同じように?」

    夏にキャンプいいですね! コテージでもテントでも大丈夫ですよ!
    こんな素敵な別荘を建築してくださって、もう……もったいないです(号泣

    というわけで、さっそく避暑しに来ました!

    ……心地よい冷風がエアコンから出ています。最新のナノイー搭載でございますか。
    久遠の地域はエアコンないのが普通ですからエアコンの存在がありがたいです。
    しかもゴージャスなソファまで用意されている。くつろぐには申し分ありません。

    感涙して嗚咽しか出ません。ほろほろと泣けてきます。既に足元に涙の湖が広がっています。


    ……こほん(咳払い


    えー、万が一うっかり間違えてこちらの部屋に入られてしまった方々へ。
    もう、白月様の第一コメント読めばわかると思うのですが、こちらの部屋は原則的に「久遠悠」が投稿している小説、レイ・リコードとタイム・ディスコードの完結までのネタバレを含みます。

    完 結 ま で の ネ タ バ レ を 含 み ま す (ここ重要)

    とても大事なことなので、繰り返させていただきました。

    久遠のページを見てディスコードはともかくリコードは完結してないじゃんと思われた方、そのままそっと閉じして退出いただければと思います。完結してから、来訪いただければと思います。

    なお、こちらの別荘を覗き見して「うわぁぁぁぁっ! なんだよこれ思いっきしネタバレじゃねぇかぁぁぁぁぁっ!」という苦情は、大っ変申し訳ありませんが受け付けられません! 責任も取れません!

    再三にわたる警告になりますが、カクヨムでレイ・リコード本編を読まれている方は、絶対に見ないでください! 危ないですから!



    ……よし、ここまで警鐘を鳴らしておけば、多分大丈夫……だと思いたいです。

    まぁ、そもそも、そこまで久遠の作品読んでる人いないから大丈夫だと思いますけど!(自信満々)

    さて、ミハエルさんですが。
    ……何やらタイムリミットのようです(おい
    お仕事が始まる時間ですので、一旦、出直して参ります。ああ、語りたい。延々と一日中語っていたい(ダメな大人

    いえ、時間を取ってるなんて思っていません! むしろ、こんな長文書かせて白月様の時間を取ってる久遠の方が罪深い……(汗
    お、お互い様ということで! あんま気にしないで行きましょう! 気にしすぎると疲れちゃいますから! 私も二日三日とか少し時間置いてコメントすることもあると思うんですが、その時はちょっとリアルが忙しいんだな程度に思っておいてください!

    追伸

    あ、妙にPV伸びてるなと思ったら犯人(失礼)は白月様でしたか(嬉)
    そこまでしていただいて嬉しいとか思っちゃう人間の屑です(反省しろ)
  • 改めまして、こんばんは。

    もう、他にやることあるでしょうに白月様!(大歓喜)
    こんなのに構ってていいですか!? 後で時間無駄にしたって後悔しますよ!?

    あの座談会はですねー、ティアが割と元気ですから本編終わった後だと思います。
    本編ティアは、まだ比較的大人しい(当社比)ですから、あそこまでエルスにかみつけないと思います(笑)
    ティアは……そうですね……リュシアンのようなレベルになると、どうしても反発しか出来なくなりますから。エルスぐらいでちょうどいいのかもしれませんねぇ。
    でも、本人的には、エルスの言い方は身も蓋もありませんから、もうちょっと同じこと言うにしてもマイルドだと嬉しいと思います。事実を知るのが嫌だとかそういうんじゃなくて、「言い方ってもんがあるでしょう!」byルーシー

    聖火騎士の続編ではまた色々と頑張っておりますよあの娘は(え?

    そして、民主主義とは何かと問われた時のエルスはきっと辞書持ってますよ(おい
    一応小難しい言葉使えますけど、日ごろからあそこまで難解な言葉使いません!
    でもお褒めいただきありがとうございます!

    はい、本題来ました(うきうき

    ぴんぽんぱんぽん大正解! ミハエルさんは既存世界のフィディールです!(拍手喝さい)
    似たような経験はずばりその通りですよ!
    代替世界と既存世界では微妙にズレがあるところもありますが、あそこは年齢さえ一致しています。

    おっしゃる通り、シルヴェステルは既存世界の出身者なんですねぇ。

    クリスティーヌとは別の意味で諸悪の根源でございますよ(え?)

    白月様の推察通り、既存世界と代替世界が分離(白月様のお言葉をお借りすれば「作った」)するきっかけを作ったのがシルヴェステルとなります。
    彼女は類稀な未来視で、ありとあらゆる世界の未来を観測し、フィディールとブランシュ、しいてはティアが生き延びられる可能性を模索しました。
    本来なら確定していない未来に、二人を飛ばすことで、あり得ない未来の一つを創造してしまったわけです。ありていに言えば可能性の未来と言いましょうか。

    そして、本来交わらないはずの二つの世界を繋げてしまった人間。それが、我らが主人公ことあのクソガキ様エルスです(笑)

    元々の引き金をたどれば、また別のところになるんですけどねー。エルスが〈法院〉がなんたらとか言ってますしねー(すっとぼけ
    もう、そもそも論とか、誰が元々の原因なのかとか追究したら、この作品キリがないと思いますけどねー(お前な
    全員に理由があり、全員が加害者であり、全員が被害者です(おい)

    さて、本編では語られていない、代替世界と既存世界の決定的な違いですが……。

    これが、ミハエルさんがミハエルと名乗らないといけない理由なんですが。

    代替世界⇒オルドヌング族が消滅した世界=人間が戦争に勝った世界。
    既存世界⇒オルドヌング族がいる世界=オルドヌング族が戦争に勝った世界。

    二つの世界では、戦争の勝者が違うんです。

    その勝敗の分かれ目を作ったのは、白樹の塔を作ったシルヴェステルになります。
    代替世界では、白樹の塔にオルドヌング族すべてを封印というか消滅というか、まぁそんな感じで収容されてますが、既存世界ではオルドヌング族が生き残っているんです。もちろん、既存世界には白樹の塔もありません。
    既存世界でオスティナート大陸を支配するタルヴィティア王家はオルドヌングの七名家の一つですしね(そんなこと知らない

    ちなみに七名家については、ほとんど触れられていませんが、全部設定あります(笑)
    真義と呼ばれる特殊な力についても設定があります(おい
    表に出てないだけです。きっと誰も面白くないですから!

    話は戻りますが。

    シルヴェステルが対生成を失敗した世界が、既存世界なのです(唐突なネタバレ
    そして、既存世界こそ、世界的には正しいんです。あっちが正史ってやつです。
    代替世界のほうが偽物なんです。名前見れば一目瞭然ですけどね。それを無理やり捻じ曲げようとしちゃったのが、シルヴェステルですけどね……。
    でも、時間移動自体はできちゃいましたからね、だから既存世界にミハエルさんがいます。失敗したのは、塔を作る部分です。
    失敗させた結果どうなったかっていうと、当然、オルドヌング族が戦争に勝利した既存世界において、オルドヌング族を消滅させようとしたシルヴェステルは犯罪者扱いです。大罪人です。必然的に、その娘、息子がとばっちりを受けることになります。
    事実、既存世界のアファナシエフ家は大罪人の子孫ということで、地位が低いんです。

    そんなこんなで。

    〈回帰〉の力を持つ、大罪人シルヴェステルの息子と同じ名前を持った既存世界のフィディールは、どうしたってこうしたって本名を名乗れないんです。名乗ったら最後、犯罪者の息子として殺されます。処刑台行きです(笑えない)
    既存世界では、フィディールとブランシュの記録は残ってますからね。どっちも行方不明扱いのままですが、歴史的に有名な話ですから、フィディール・アファナシエフって聞いたら、わかる人はすぐわかります。
    既存世界でフィディールを発見した、アファナシエフ家の末裔が、彼が殺されないようにミハエルという偽名を名乗らせて彼が殺されないよう計らったんです。
    ブランシュは、やっぱり既存世界でも死んでしまいましたけど(爆)

    まとめますと。

    ミハエルさんは、フィディールです!
    名前は偽名です!
    白月様大正解! 賞金は……、しまった今日何も持ってない(待て)
    じ、次回なんか持ってきます!(汗

    やばい、白月さまマジでやばい(褒)
    やっぱりリコードマスターですよ。いや、ディスコードマスターの称号も差し上げます。久遠よりよっぽどわかってらっしゃる。白月様の前で丸裸です。全裸のエルス差し上げます(いらねぇ&エルスに刺されました

    一応、ちゃんと読めば、全部、ディスコードはリコードに繋がるように台詞は作りました。比較的わかりやすいところもあった……んじゃないのかなと勝手に思ってます。

    でも、さらっと読む分にはどこがどうなってるの?っていう感じだと思って……るんですけど、そうでもないんですかね……。こればかりは、もうわからないんですけど。もう少し訳わからんな感じにすれば良かったんでしょうかね。今更ですけど。ぬるいんでしょうか。いや、読者置いてけぼりの訳わからん会話なんていくらでも増産できますけど(おいこら
    今のディスコード、実はぬるくしたつもりなんです(小声

    多分、コメントを見る限り、前日譚から来られたあの方はまだリコードとディスコードの関係が、何が何やらなところがあると思って……ます。多分。勘違いかもしれませんけど。あの方も鋭いので、その慧眼の前には久遠はひれ伏すしかありませんけど。

    穿った見方して読み込めばわかるようにしましたけど、それにしたところでですねぇ、それにしたところで全部読み込んで当てちゃうとかどういうことですか!(狂喜)
    あ、久遠の作り方に問題あったのか。もう少しぼかして訳わからなくすればよかったんですね! 甘々だったんですね! 次からは白月様がわからないように作りたいと思います!(おいこら
    それにしたところでここまで見事に当てられると……もう、作者としては感無量ですねぇぇぇぇぇぇぇっ!(大興奮)
    寸分の狂いもなく久遠の急所を貫いてくるとは……恐るべし白月様(ごくり
    当てて欲しい気持ちと当てて欲しくない気持ちが混在しています(どっちなの
    でも、当てられちゃうと嬉しいんです(変態
    誰か当ててくれないかなとか淡い期待抱いて、それっぽことを言わせまくりましたから。食いつかれると舞い上がります(真面目に

    でもそんなに頑張って読み込まないでくださいね! ほんと時間かかるだけですから! 外れまくってても大丈夫ですからね! むしろ訳わかんねぇよコンチクショー(死語)!とか叫んじゃってください。
    その時は、一から解説させていただきます(いらねぇ

    じゃんじゃん、かまわず突っ込みたいこと語りたいことありましたら、投下してくださいませ。
    こちらも、色々手土産持って登場します。

    追伸

    カクヨムには下書き公開機能があるそうです(え?
    下書きを公にせず、URLを教えた人だけに見せることができる素敵なシステムです。数々の未公開エピソードをここにさらすのもあれなので、その機能を使いこなすべく奮闘しております。あと、せっせと菓子折り見繕っていますので、少々お待ちください(土下座
  • こんばんは、白月です。

    本当に私の考えがあっていたようで、なんかしてやったり、なんて思い
    つつ、間違ってなくてよかったぁぁ! と拳をふりあげました。
    いや、実はですね、あのシルヴェさんの話はミハエルさんのことについ
    てのコメントを書いている途中に思いついたんですよね。アレクセイさん達は『既存世界』では姓も名前も違うのに、なんでミハエルさんは姓が同じなんだろう、と、そこで違和感を感じたんですよ。だからシルヴェさんのことについて長い間気になっていたってわけでもなかったりします。気がついたのは、実は偶然です。

    これだけぬるくなってようやく気がついたのに、これ以上久遠様がぼか
    したら分からなくなっちゃいますよ!(笑) でも分からなくなったらなったで、それはそれで楽しめるような気もします。『時の不協和音』も、初めて読んだときは本当に訳が分からなくて混乱したにも関わらず、言葉の雰囲気につられて一気読みしちゃいましたもん。もしわけがわからない状態になっても、他の読者様が考察して感想欄に書いてくださるかもしれませんし。

    実際、『光の旋律』を最後まで読んだことがあるというのはある意味卑怯のような気がします。やっぱり情報量が違いますし。『光の旋律』が完結したら、すぐに私よりももっと深くいろいろ考察されちゃいそうで、そしたら悔しいなぁ、と無駄な対抗心を抱いております。ああ、でも他の者の方が私には気づけなかったことに気づいてくださったら、それはそれでおもしろいし楽しいんだろうなぁ。
    いや、考えてみれば、もう既にキャラクターの考察で負けています(笑)。秘かに感想欄を覗いては、たしかにこのキャラのこういう見方もあるなぁ、まだ完結してないのにこれだけ長く語れて、しかもその内容があたってるってすごいなぁ、と楽しませていただいてます! はい、勝手に人様の感想を覗き見する犯罪者です! プライバシー侵害で訴えられたら勝ち目なしです、すみません。


    いやー、でも、『既存世界』と『代替世界』の違いについては予想外でびっくりしました! そんな設定、思いもよらなかったですよ! でも、言われてみれば気がつくヒントはあったのかな、なんて思います。
    たしかに、キャラのセリフで世界の構造に関する詳しいことが語られますし。ああいった話は、たしかに法術として魔法をまねているだけの人間にはできないですね。うん、いわれてみれば、納得です。気づけなかったのが、なんか悔しいです!

    それにしてもほんと、『光の旋律』の内容だけでもシルヴェさんはとんでもないことをやっているのに、こうして分かってからみると、すっごくとんでもなさすぎますよ。シルヴェさんの行動たった一つで一つの種族が生き残るかどうかが決まっちゃいますし、エルスの対生成とかもろもろの状況もあいまって世界が滅ぶ瀬戸際まで追い込まれますし。
    これだけでもとんでもないのに、さらに『法院』とやらは何をやらかしたんですか、むしろ、これ以上とんでもないことなんてあるんですか!?

    あと、フィディールは『既存世界』でも『代替世界』でも波乱な人生を歩んでますね……。おまけにやっぱりブランシュは死んじゃってるし。
    ミハエルさんはアファナシエフ家出身で、さらに『代替世界』と同じように魔法がつかえないんだとしたら、苦労したと思いますよ。それなのにクリスさんの一件を見届けるはめになりますし。

    ……で、そのミハエルさんが王様であるドミトリーさんのことを「父上」と呼んでいるように見受けられたこと関しては、どういう経緯があったんでしょうか! 「義父」ではなく「父」なんですよね。もしや、今の王様ってアファナシエフ家と何か関係がある人で、ミハエルとして生きていく時に養子として引き取ってもらった、みたいな感じですか?(『光の旋律』のディディウスさんみたいな感じで)『光の旋律』で王子のような、と形容されたフィディールですが、もしや、ミハエルさんは本物の王子ですか!?
    なんかミハエルさんの方はフィディールよりも丸い印象をうけましたし、ミハエルさんなら、まだちゃんと物語の王子様でヒーローみたくなれるんじゃないでしょうか(笑)。それともなんですか、私が知らないだけでミハエルさんも暗くて尖った設定とかあるんですか!?


    ……と、いつも通り長々と書いておいてなんですが。私は夏休み中の勉強をさぼっている学生ですから時間なんてたっぷりありますが、久遠様は仕事とか執筆とかいろいろあるでしょうし、こちらの返信は無理しないでくださいね! 返信に日が空いてもぜんぜん気にしません!
    手土産とか賞金も気を遣わないで良いですよ! 久遠様がネタとしてエルスとティアちゃんのセリフをいじったものを載せてくださいましたが、ああいう短いものでも十分楽しませてもらっていますし。
    しかも下書き機能というのもあるらしいですし……だめですからね、私一人にそんなに時間を割いたらだめですからね!! (……もうすでにさんざんお時間をとらせていただきながら何を言うって感じですが。)

    それでは、今日のところはこれで失礼します。
  • ディスコードは訳わからんでいいんですよ!
    雰囲気ダイジェスト小説ですから!
    小説にすらなってないけど!(ほんとにな

    確かに現時点では情報量の差はあると思いますが、リコードが完結して、他の皆様がディスコードも読んだとしても、白月様の領域に達するとは思えない……んですが、どうなんでしょうかね(聞くな
    あれ、読み込まないと一応わからないようになってますから、その前にきっと皆さんめんどくなってぶん投げますよ(断言

    何やら対抗心を燃やしていらっしゃる!(歓喜
    そこまで好きになっていただいてうれしいです!

    皆さんでわいわい盛り上がって楽しんでいただけたら最高ですよ!

    キャラクターはですね……久遠の作品、王道とベタとテンプレで構成されてますので、誰が読んでも深読みせずともわかるキャラクターの作りをしてるんですよ(こら
    ある程度、映画とか漫画とか小説読んだ人ならわかっちゃいます。典型というか定番しかいないんです。わかりやすいと言います。つまらんとも言います(核爆発)

    白月様も漫画とか小説とか読んでいけば、そのうちわかると思いますよー。むしろ意外性のないキャラばかりで本当に申し訳ない(涙

    たとえば、悪人(?)に見せかけた善人(?)はフィディールですし。
    ちゃらんぽらんに見せかけていざという時に頼りになるの典型はハインツですし。
    色気も余裕もありそうなルーシーが実は潔癖症で真面目だったり。
    ティアなんて一番の王道ですね! ポテンシャルは高いけど力を制御できずに暴発⇒最終的には、その力をものにして覚醒。
    王道しかありません! 非常にわかりやすい構造をしています!
    そしてコメントは覗き見するためにあるようなものです! どんどんやっちゃってください!

    既存世界と代替世界の違いは、多分気付く人の方が少ないんじゃないのかなぁと。
    あそこから読み解けた人がいたら、エスパーですかって聞きます。
    法院は……、はい、ちょっとまだ言えません! そのうち言います!(本当か

    えーと、義父と養父と父の違いについて思わずウィキペディア先生に確認しに行った久遠です(馬鹿の極み
    えー、再婚ではないですから、義父ではなく養父が正しい……と思います。どうしよう、これ直した方がいいのかな(爆)

    ミハエルさんは……王子ですね。多分(多分ってなんだ
    フィディールも立場的には似たようなもんですけど、あの国は王政じゃないですから、立場的に王子って感じじゃないですけど(おい
    ミハエルさんは……、きっと悪い人じゃないです。色々あったけど、フィディールほどひどくはなりませんでした。真面目で暗いところもありますけど、暴走はしない人です!(暴走とか

    追伸

    お試しで、下書き公開機能を使ってみました!

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/DgKUEQrh66PgWaNDBvjReNbrIXwaYODZ

    ↑にアクセスすれば見れるようです。
    ほんとに、ちょっとした会話です!(汗)
    500文字ぐらいしかないですから期待しないでください!
  • こんばんは、白月です。さっそくキャラクターについて語りたいことがあるのですが、準備はよろしいでしょうか!?

    えっとですね、たしかに久遠様の作品のキャラは王道要素てんこもりではありますが、わかりやすいとかつまらないとか、意外性がないとかぜんぜん一度も思ったことないですよ!!

    うーんと、うまく言葉がでないのですが。
    王道ってよく使われるありがちな展開とか設定、といった感じですが、久遠様の場合、その王道の部分にちゃんと肉付けがされているというか、そんな感じだと思います。ただありふれた王道要素をとってつけたって感じがしないですし、どこにでもあるような部分にストーリーとか設定を付け加えてあるから、王道は王道でも久遠様独自の王道になってると思いますよ。

    それこそフィディールが悪人にみせかけた善人である、という部分とか、まさに『光の旋律』で経緯も含めて掘り下げられるところですし。ティアちゃんの力が使えるようになる過程もしっかり書かれているから見飽きた展開だとも思いませんし。
    なんというか、設定と語り方がしっかりしているから、この展開とこのキャラはもうみたことあるよ、なんてことにならないんだと思います。


    ……まぁ、一度気に入った作品を見つけるとそれ以外の作品をしばらく読まなくなって、今まで広く浅くいろいろ読んだことがない私が言うのもなんですが。でも、それを抜きにしたって、久遠様のキャラを意外性がないとか思うことはないと思いますよ!
    というかそもそも、あれだけ複雑な過去を持っていて、ティアちゃんに対しても一言では言い表せられない感情を抱いているエルスがいるじゃないですか、それなのにキャラがわかりやすいとか、口が裂けても言えませんよ!! クリスさんとかも含め、一見ただの王道のように見えても読み深めるといろいろ出てきますし、そういうところをしっかり読むのが楽しいんじゃないですか! ただのありふれた王道なんかじゃあ、こんな読み方はできませんよ!


    あ、あと、『時の不協和音』を最新話を読ませていただいたのですが。ミハエルさんはたしかに悪い人じゃないですね、むしろ苦労人でいい人そうでした。
    フィディールはハインツに振り回されてますが、ミハエルさんもミハエルさんでエルスとクリスさんのやりとりにいちいちつき合わされて大変ですね。壁が壊れるって結構大惨事なのに、あわてて駆けつけても壊された理由がわりとしょうもなかったですし。あの二人につきあうとなると、並大抵の精神力じゃ足りないような気がします(笑)


    そして。下書きを覗かせていただいたのですが。
    帝国ホテルって、めちゃくちゃ高級ホテルじゃないですかぁぁぁぁ!!
    相当お金持ちな方でないと泊まれないホテルですよ!? しかも専用って、専用ってなんですか、私にはもったいなさすぎますよ!! 私なんて野宿で十分です!! せ、せめて宿泊代は払わさせてください!
    ほわわわ、それに比べてこんなぼろ別荘に久遠様をご招待して申し訳ないです! せめてこの別荘を改装して高級な感じにします、少々お待ちください!

    それで、内容についてなんですが。
    ……エルスはお金について何か思うところでもあるんですか(笑) エルスって古都トレーネの仕事の報酬とか、RADの報酬とかで稼いでそうですが、実は貧乏だったりするんですか?
    もうティアちゃんが言っていた通り、本当に、なんというか、かんというか、って感じです(笑) うーん、エルスらしい! 楽しませていただきました!!

    五百文字でも十分長いですよ、ちょっとしたものでも読んでいて楽しいので、内容とかも気にしないでくださいね! むしろ、私一人にこんなにいろんなネタを見せていただいて、なんか申し訳ないです。久遠様のお時間をとりすぎてしまってはだめなので、無理しない範囲でいいですからね!

    それでは、失礼します。
  • 何やらものすごく褒めていただいている……っ(泣)
    嬉しい……嬉しくて涙が出てしまいますよ……おぉうぉごぉぉぉ(不気味な嗚咽)

    いや、真面目に……本っ当に真面目にありがとうございます(土下座
    ありがとうございますしか言えない語彙の足りないエセ小説家でホントすいません。もったいない言葉いただいてばかりです(感涙)
    もっと……その、罵倒してくださっていいんですからね? そんな気遣っていただいてヨイショして持ち上げなくても、世の中にはもっともっと素晴らしい作品ありますから! それと比べたら私の作品なんてホントカスみたいなものですから。卑下でもなんでもなくエルス風に言わせると事実です。自分の作品の欠点とかダメなところとか上げろって言われたら冷静かつ客観的にいくらでも並べられますもの!
     じゃあ欠点直せよって感じなんですけどね!(本当な)

    ……どうしたら、完成度の高い作品ができるのかはいまだに悩んでます。うまい解決策とかないかな、とか思っちゃいます。

    愚痴りました。すいません。

    各キャラクターがなぜあの性格になったのかについては、ちょっとだけ肉付けっぽいものしてみましたけど、そう言っていただけて嬉しいなぁ(舞い上がる)
    各キャラとリコードの裏話についてはいくらでも語れます。全員分語れます(いらない)

    ……エルスがティアを裏切ってハインツ側につくとかありましたしね(え?)

    エルスは時折しょうもないことに全力を注ぎます(キリっ
    限定品のケーキを手に入れるためならば、仕事を投げ出すぐらいです(本当

    帝国ホテルは日本の御三家ホテルでございます(マジ
    ウィキペディア先生に問い合わせればちょっと詳しい話が聞ける……かも? 調べたことないので、知りませんが(おいこら
    久遠は上高地にある帝国ホテルをひっそりと外から眺めたぐらいですので、サービスの質は知らないのですが、きっと帝国と名がつくぐらいですから、一流と思っています(適当)
    本当は祭壇を築こうと思ったのですが、白月様を祭りますと白月様が人間じゃなくなってしまいますので、会話できないなぁと思って、ホテルに急遽変更しました(祭れよ)
    でも、ホテル内部には白月様のためのプチ祭壇があります。
    あったり前じゃないですか!(ぐっと親指を立てる)
    あ、私この素敵なペンションが気に入ってますので、これぐらいがちょうどいいんです! 庶民派の久遠にとって心地よいですので(本当)、改装とかされなくていいですからねーっ!?

    あ、エルス貧乏人です(暴露
    古都トレーネの仕事は最低限しかしません。切っても切り離せない関係ですので、恩を売ることはありますが極力関わりあいたくないと思ってます。
    RADとしても人気ではないので、依頼がポンポン来るわけでもないですし、そもそもクリスティーヌとの約束のために、自由の身を手に入れたわけですから、仕事ばっかやってるわけにもいかないですしね……。

    ネタの垂れ流しは楽しくてやってる(最低)ことなので、どーぞどーぞふんぞり返って「ネタはまだか!」って叫んじゃってくださいませ!
    申し訳なく思うことないですよー。こっちはこっちでマイペースに更新したり、書いたりしてますから。
    ……むしろ別荘建ててもらいながら、放置ですいません(土下座)
    そ、掃除はしに来てます! 実はちょくちょく来てるんです! 来て白月様のコメントを読み直してにやにやしているっていう(変態

    あ、そうそう(唐突な話題変更

    さっそく……なにやら、あちらのフォローをしていただいたようで、ありがとうございます(深々)
    続編……というか、実はあの物語はリコードと同時期に起きていた物語です(マジ
    エルスらがいる大陸の真南にある大陸にて起きた、もう一つの物語です。
    残念ながら、白月様にごひいきにしていただいているエルスは登場しないのですが、関係者が一名とキーワードは引き継いでいます。エルスをにおわせるキーワードは出ますので、コードマスターの白月様ならきっとお分かりいただけるはず(過剰な期待をする作者の屑)
    リコードやディスコードより明るく楽しく軽いノリでお送りしますが……まぁ、久遠の作品ですので、何がどこでどうなるかは保証の限りではないのですが(おいこら)

    えーと、えーと。

    どうしても並行しながら執筆&読書をしてますので、返信は滞ると思うのですが、何かフィーバーして語りたいこと聞きたいことありましたら、どしどし書いちゃってください。正直に言いますと、真面目に白月様のコメントが久遠の燃料です。
    私に限らず、総じて読者様からのコメントは作者にとっての燃料なのですが、私にとって白月様レベルの最上級の燃料(言い方)はですね、そう手に入ることってないんです(真面目)
    多分、それはどの作者様も同じなはずです。ここまで自分の作品を好きになってくれて語ってくれる読者様というのはめったにいません。断言します。好きだけどあえて語らないというスタンスの人や陰ながら応援という方もいますしね。
    そして、直接、思いを伝えてくださる読者様ほどありがたい存在はありません。少なくとも私はそう思っています。
    探せば白月様のように好きな作品について直接作者ととことん語りたいと思われる方は、他にもいらっしゃると思いますが、この広いウェブ世界でそのような方に巡り合う確率というのは、本当に奇跡に近いです。そう心で思っていても、行動を起こせない読者様もたくさんいらっしゃると思います。不安ですもの。怖いですもの。長文送ったはいいけど、短文で返されたらちょっとショック受けそうですし(え?)

    「短文で返されたらちょっとショック」のくだりは、身勝手でわがままな久遠だけしか思ってませんから、その辺りはぺいっと捨てて。

    実際にメッセージを送るまでの葛藤は、私よりもおそらく白月様が一番よくご存じだと思われます。久遠もストーカーするだけしてろくにコメントしないことあります(しろよ)
    最近は……結構、フィーバーするようになりましたが(いらない情報)
    あと、読者が語りたいけど作者が語るのが好きでなかったり語らないというパターンもありますしね。そこはもう相性の問題なので、しょうがないところではあるのですが(苦笑)
    幸いなことに、久遠はもう二人も巡り合ってしまいましたので(勘違い)、もう最っ高に幸せですけどね!(昇天しました)

    えー、つまり何が言いたいのかというと。
    ありがとうございます(結局それか!

    あと、リコードの各場面のコメントを向こうでしにくいようでしたら、こちらでも全然大丈夫ですよっと。エンディングまでのネタバレをしますって注意書きしましたから!
    あそこの台詞の意味はここにつながってますよね、とか、そういう突っ込みでも大丈夫です。お好きなだけお好きなようにどうぞ!
    ティアの第六楽章の「依頼したいことがあるんです」、かーらーのー、ラストでエルスがフィディールを無理やり連れだすところとか(笑)
    あれは……もう、この物語が始まった時から、それで終わらせると決めてました。そのためにエルスを何でも屋にしたようなもんですもの(誰も聞いてない)

    長 く な り ま し た ( 懺 悔 )

    すいません、本っ当すいませんっ。

    と、とりあえず失礼します!(逃走)
  • ほわわ、そんなに大げさに感謝する必要ないですよ、大丈夫ですよ!

    えっとですね、作品を見る目が肥えていない私には分からなくても、作者様には作者様なりに、自分の作品の欠点とかをちゃんと分かっていて、それについて悩んでいたりするんだろうな、と思います。それなのに手放しで好きって言ったら、無責任な発言になって、おまえに何が分かるって話になっちゃいそうだな、とも思うんです。
    でも、すっごく上手だ、好きだな、と私が思っているのも、それはそれでエルス風に言うなら「事実」なんです。だから、決して無理して持ち上げているとか、そういうわけじゃないんですよ!! ええ、久遠様に語らせていただいたことは全部本心ですとも!
    ただ、今更になっちゃいますが、なんかほめまくってるけどまるっきり的外れなこと言ってやがる、みたいな感じの無神経なことを言ってしまったら、遠慮なく言ってくださいね!

    あ、あと愚痴でもなんでも、好きなように好きなことを語ってくださって良いですよ! もうすでに私もいろいろ好きなように語っちゃいましたし、お気になさらず。キャラとかの裏話もいらなくないですよ、もう久遠様が語りたいだけ語っちゃってくださいませ!

    早速ですが、エルスがティアちゃんを裏切るってどういうことですか、エルスに何が起こったんですか!?
    軽く動揺しました。本編ではなく、パロディとかギャグの話ですか? いやまぁ、たしかに本編の最後の方で、ティアちゃんが逃げようとしたら帝都に突き出すって明言していましたし、ありえない話ではありません。が、ティアちゃんはただでさえ過酷な状況にたたされているのに、エルスにも裏切られたらあまりにもむごいですよ!

    それと、『時の不協和音』の方で最近しょうもないことに全力を注いでいるエルスがみれて読みながらにやにやしたりつっこみを入れたりしています。エルスが真顔でクリスさんに変な鳴き声をするぬいぐるみをつきだしている場面を想像したら、シュールで笑っちゃいました(笑)


    帝国ホテルについてウィキ先生に聞いたところ、クリーニングの逸話とかとんでもない話が出てきてびびりました。しかもよく見ればこんなに綺麗な祭壇まで用意していただいておりますし、本当に私は贅沢者ですよ! プチ祭壇といいつつ、十分豪華じゃないですか!?
    むしろ私は久遠様の方を祭りたいです。この前なんか久遠様のコメントを読むとき、床に正座して拝みながら読んでましたもん。
    うう、このぼろ別荘を気に入ってくださってるなら改装はできませんが、せめて、この別荘に久遠様の祭壇を作ってもよろしいでしょうか?
    あ、あと掃除は私がやるので、久遠様は自由にくつろいでください!


    『星の三重奏』の方はなろうで密かに読ませていただいておりました! 『光の旋律』とかと同じ世界観だな、と分かっていながらも、まさかあの話が『星の三重奏』のことを指すとは思わなくて驚きましたよ!
    フォローした後、すぐになろうの方を読み返しては、『ミオソティスの詩』とかのワードに反応してにやにやしておりました。エルスも登場はしないもののキーワードは出てくるんですか!? 大陸同士の交流はなさそうなイメージなのですが、どう絡んでくるのか今から楽しみです! もうこれは、エルス好きの名にかけて気づいてみせます!(気づかなかったらごめんなさい!)


    それと、感想のやりとりについてなのですが。
    私が好きで語りたいから語れる、というのももちろんありますが、久遠様がこうして送った感想について細かく丁寧に返信してくださっているからこそ、私もまた送りたいって思えるんです。
    やっぱり私ってもっと感想を送れるようになりたいと言いつつ、結局フォローするだけして感想を送れてないですし、いざ長い感想を送るとなるとためらってしまうんですよね。感想を送ろうとようやく決心しても、一言二言しか送る勇気がでなかったりしますし。
    そんな中、好きという気持ちが理性を吹き飛ばせるような作品に出会えて、しかもその作品の作者様がそれに喜んでくださって長い返信返してくれる、というのも奇跡的だと思います。私もこのやりとりを楽しませていただいています、本当にありがとうございます!!


    それと『光の旋律』についてはですね、今はトレイターさんについてしんみりと考えてみたりしています。今掲載されている話より少し先になりますが、『それでも僕らは』とかはトレイターさんの中でのティアちゃんの印象が変わる重要シーンで、これがきっかけでティアちゃんを帝都に売るのをやめたわけですし。やっぱりトレイターさんは根っからの悪人じゃないよなぁ、としみじみと思いました。
    結局のところ、エルスもトレイターさんも似たもの同士なんだと思います。エルスも結局はトレイターさんを助けに行きますし、トレイターさんもエルスをかばいますし。二人ともなんやかんやといいつつ、情が深いですよぉ……。


    私もまたまた長くなりました、すみません! 一つ一つのコメントが長いので、コメント数はそんなにないのにスクロールがすごいことになってますね……。
    いちいち全部反応するのも大変ですし、返信は暇でしょうがないときにでも適当に送ってもらえればいいですからね! 放置状態でも大丈夫です、無理なさらず!
  • えー、あのリコードはですね(なんか急に語りだしたぞコイツ
    実は没展開が色々ありましてね(なんかいきなり言い出したぞコイツ

    ティアとフィディールが魔法でガチで戦うとか。
    「ブランシュの偽物なんだよ」の台詞をフィディールがティアに直接言うとか。
    もう忘れちゃったものも多いんですけどね。色々没案ありました。

    その中で最大級の没展開が、エルスがティアを裏切る。

    プーラースー。

    フィディールもティア同様にラティメリア。つまり、オリジナルが別にいる、という展開がありました(本当)

    最終パーティーとしては、

    エルス、ハインツ、カヤ、フィディール(オリジナル)、アメーリエ。
    VS
    ティア、ルーシー、オズウェル、フィディール(ラティメリア)。

    上記二つのパーティに分かれてどっかん全面戦争(おい)
    さーらーに。
    〈盤上の白と黒〉の残りの二名も加わって、さらにカオスなことに(待て)

    ……などという展開を妄想したら、収集がつかなくなったので、やめました(笑)
    いきなり行方不明になったエルスが、オズウェルの代わりに〈盤上の白と黒〉の騎兵に抜擢されるっていうニュースが流れて「なんで……っ、どうして!」ってティアが本気でうろたえるシーンがありました(マジ
    むろん、我らが主人公ティア・ロートレック。エルスが裏切った程度では凹みません。もれなくその展開の後には、敵地に乗り込んでどっかんやらかす話が続きます。その辺りで、オチが迷子になったので、没案としてボッシュートされました。

    白月さまに楽しんでいただけているのであれば、何よりの喜びでございます(真面目に)

    星の三重奏。必死に執筆中です。実はもうオチは決めて執筆が完了していますので、そのエンディングに向けて全力疾走中です。伏線をどこで引いてどこで回収するかが問題です。
    なによりも、キャラクターが多すぎて泣きたい。自業自得ですけど!

    トレイターですかぁ(ちょっと考える)
    情が深いとか本人に言おうものなら、「へっへーん、お前の眼は節穴じゃねぇのー?」とか笑い飛ばされます。あいつきっと自分がなんだかんだでなんだかんだで情が深いところがあるって思ってないですもの。目が節穴なのはお前の方だ(トレイターをはたく)
    カイを含めてのやりとりですが、少々なろうとは変わっております。はっちゃけました(こら) トレイターが何やらまずいことをいっぱい言ってます。ただし、決定的かつ致命的な単語は放ちません。これでもPG12(希望)を貫きます(キリッ

    ……たまに、私はそのうち白月さまからドン引きされる日が来るのではと心配しています。こう……恐縮ながらご年齢を教えていただいた瞬間、かなり焦りました。しまった、純情可憐な青少年に不健全で危ないもの読ませてしまった(汗)
    世の中には久遠以上の危険物が溢れてますが、無理して摂取すると真面目に精神病むので、久遠の作品で受け付けないと思ったら、そっ閉じしてください。どうか清らかな白月さまのままでいてください(懇願)

    というわけで(脈絡死亡)

    今日の貢物は以下になります!

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/BABaP8fKMF1eB3GLy71dblg1S2pQY271

    ちょっとした〈盤上の白と黒〉のやりとり。こういう会話はたくさんしていると思います!
    どうぞ、ご賞味ください!
  • 没設定が思っていた以上にとんでもなくてびっくりしました、白月です。

    いや、エルスが裏切るだけではなくフィディールのラティメリアまでいるとは……! ラティメリアの方のフィディールはティアちゃんの陣営についているみたいですが、それはそれで一言では語れない経緯があったんでしょうね。

    そして。あやうくさらっと読み飛ばしそうになったのですが、『盤上の白と黒の残り二名も加わって』という一文がありましたが、もしや今の『光の旋律』には出ていない没になったキャラがいたんですか? うーん、第四楽章の盤上の白の隊員の老婆とかハインツさんの師匠さんのことかもしれませんが……。

    エルスとハインツさんと本物のフィディールがいるとなると、真っ正面から戦うには結構厳しそうですよね。ティアちゃんが反則じみた魔法を連発するしかなさそうですが、フィディールには回帰の力がありますし、これはもう戦いになる前にティアちゃんがフィディールを説得しないとバッドエンドにもなりかねない気が……。
    なんにせよ、強気なティアちゃんが魔法でドンパチやってる姿を妄想できて楽しかったです! 本気でうろたえるティアちゃんも眺めているだけでかわいくて楽しそうですが、やっぱりティアちゃんはそうでなくっちゃあ、です。


    あー、カイ君のエピソードのあの会話の量が増えたことに関しては、前の情が深い発言を一瞬撤回したくなりました(笑) あくまで一瞬です、トレイターさんの株は結局下がりませんでした(笑)

    私って、親が年齢制限とか適当な人で、昔から普通に15禁のゲームとかやらせてもらっていて、慣れているというか、感覚が麻痺しているというか……。もとより純情可憐とは言い難いですし、たぶんよっぽどのことがないかぎりドン引きすることはないと思います、大丈夫ですよ! 『光の旋律』や『時の不協和音』を初めて読んだときも、どのシーンもふつうに読めていましたし、問題ないです! (まぁ、感覚が麻痺していて大丈夫というのもそれはそれで問題ですが……)
    年齢制限の基準も作者様によって違ったりするネットの世界ですし、読んでいて無理だと思ったら年齢制限に引っかからなくても引き返すので大丈夫です!


    それと、今回もありがたく読ませていただきました!
    なんというか、フィディールはたとえカヤさんがいなかったとしても、度重なるハインツさんの尻拭いにキレてすぐに実力行使に移るような性格になっていたと思います(笑)
    あと、カヤさんもオズヴェルさんも、『好きだと言ったことはない』って言っているだけで、好きではないと言っているわけではないんですよね。カヤさんはなんかわざとまわりくどい言い方をしているように感じましたが、オズヴェルさんは素でああ言ってそうだなぁ、なんて思いました。
    やっぱり『盤上の白と黒』の会話は良いですね。なんかハインツさんがぼけてカヤさんが突っ込んで、オズヴェルさんが明後日の方向にそらして、極めつけの天然アメーリエさんがさらにひっかき回して、本当にコントみたいなことを毎日やってそうです(笑)
    ……それと、昔犬猿の仲だったというハインツさんとカヤさんがどういう出会い方をしたのか、というのは気になりますね。二人とも昔はどういう性格だったんだろうなぁ、といろいろ想像してみました。


    前回の私のコメントがあんまりにも長すぎてさすがに反省したのですが、また長くなってしまいましたぁ…………。
    好き勝手書いていろいろ質問したりしていますが、ただぼやいているだけみたいなものなので、気にしないで無視してくださって良いですからね! いちいち反応していてはきりがないですから!!
    それでは、失礼します。
  • えー、先日なにやらどっかんまずいものをディスコードに投下した久遠です、こんばんは。
    もうご覧になってるかもしれませんが、初の年齢制限です。既にPG12やってますけど、R15指定を書くのは初めてです。久遠、そちらの方面のブツはエッセイで言った通り読めるんですが、書くのは無縁でめちゃくちゃ精神摩耗・疲労します(本当)
    実は一番ダメージ食らったのはエルスではなく作者自身でした(ぐったり)
    なに書いてるんだって話なんですけど。世の中には向き不向きというものがあるようです……。エルスが一体何をどこまでやったことがあるのかと真面目に考えてみたらああなりました(爆)

    エ ル ス 視 点 で は 二 度 と や り た く な い 。

    ……そう思ってしまうぐらいには精神力使いました(笑)
    時間もめちゃくちゃかかりましたしね。久遠、ティアとクリスどっちがいいって聞かれたらティアと即答します(待て)
    ……しばらくクリス視点は(疲労で)書けそうにないので、大人しく三重奏を進めることにします(よろよろ)

    〈盤上の白と黒〉は全員で12名いますが、白は解体されてますので、現在は黒の6名のみで構成されてますね。ハインツ、カヤ、オズウェル、アメーリエの他に2名います。兵《ポーン》の青年と僧侶《ビショップ》の女の子。白の老婆さんとハインツの師匠ではないですね(唐突なネタバレ)
    ……全員登場させてもよかったんですが、ただの脇役キャラ&無意味なキャラになりそうだったので、外交中ということにしました(おい)

    で、トレイターですが、もう前言撤回しちゃっていいですよ!
    あいつ何やってるんでしょうね!

    で、本日投稿したリコードですが、遊びました(おい)
    「なろう」ではなかったシーンですね。エルスとハインツがちょっとじゃれ合ってます(笑)
    ここではハインツに負けるエルスですが、もちろん我らがクソガキ様ですから最後の最後で一矢報いるのは忘れません。色々と戦闘描写が甘すぎるところがありますが、心の目で見ていただければと思います(懇願)
    ちなみにこれは昨日今日の2日で仕上がりました(本当)
    ディスコードと違って、エルスとハインツの台詞のやり取り考えるのすごく楽しかったです(おい) 失礼と無礼千万な台詞の応酬がされてます。
    そして、いつもお読みいただきありがとうございます!
  • 久遠様からコメントを頂いてから、一週間以上も経ってしまいました、遅れてすみません!
    い、いや、えっと。何の気なしに小説を読み始めたらはまってしまい、いつの間にか八月が終わっており、慌てて宿題をやってテスト勉強を一夜漬けで済ませて、とやっていたら返信する機会を逃してしまいまして……。つまり、完全に私の自業自得です。すみません。

    えっと、私もこんな感じで返信が遅れてしまうことがあるので、久遠様も気にせず、暇で暇でしょうがない時でもに適当に放り投げてくだされば良いですからね! 下書き公開のあれも、なくても大丈夫ですから、私に貢ぎ物とかあんまりにももったいないですから!


    そんなこんなで返信は書けていませんでしたが、更新された分はきっちり読ませていただいておりました。
    あのR15のやつももちろん読みました。なんだかもう、いろいろとんでもなさすぎて私の理解を軽く超えてこられた感じです(笑) この話のクリスさんの心情とか考え出したら頭がパンクしてしまいますよ!(笑) なんというか、久遠様、お疲れさまです。
    正直、キャラの感情が複雑でぶっとんでいて、わけがわからない状態なのですが、わけが分からないからこそディスコードの狂気の部分がいい感じに浮き彫りになっているような気がします。やっぱり狂気は他人には簡単に理解できないものでしょうし。
    というわけで、クリスさん視点が恐ろしくて理解できないものになるだろうと分かっていながらも、私はきっと更新されたら読んでしまうんだろうなぁ、と思いました。

    そして、思っていた以上に『盤上の白と黒』がエリートでした。もっとポーンとかがいっばいいそうだと思っていたのですが、本当に少数精鋭なんですね。たしかにこれは、オズヴェルさんが急に抜擢されたら裏があると疑いたくもなりますよね。

    リコードの更新も読みました!
    やっぱりシーンが新しく追加されていたりすると得をした気分になって嬉しくなります。
    なんか、作品でカットされても支障がない部分だとしても、読んでいるとおもしろいんですよね。ただでさえエルスとハインツさんの会話って漫才みたいですし、楽しいです。

    トライコードでは何やらフィオレさんの新たな情報が……! なろうのほうでもかなり黒幕みたいな雰囲気でしたし、何かあるんでしょうね。シオン君とはまたどんな関係になるのか、気になります!

    そしてこちらこそ、いつも更新してくださってありがとうございます!
  • 追伸
    北海道で地震があったみたいですが、大丈夫ですか? 更新も返信も無理しないでくださいね。
  • お忙しいのにご心配いただきすいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁっ!

    あ、無事です無事です。元気です。
    昨日はライフラインが死んだ上に、交通機関が完全にマヒし、モバイルネットワークすら断絶して音信不通になりかけましたが、今日の午前中に住んでいた地域の電力が復活しましたので大丈夫です!

    非常事態にあっても、久遠はぶれませんよー。
    何もできないことをいいことに、せっせとトライコードの妄想続けてますからね!(本当にどうしようもないアホ)

    まぁ、しばらくは食糧難になったり、更新が遅くなったり、物資が足りなくなったり、ちょっと忙しくなりそうですが。

    今日も元気に久遠は小説書いてます(爆)
  • テストお疲れ様でございました!

    何やら他の小説にはまっていたご様子。面白いものは、はまるとたまらないですよね! 私もはまるとひたすらブックオフに通いづめになりますよ!
    いえいえ、こちらもマイペースに行きますので、自由気ままにいらしてくださいませ!

    即座に返事欲しい場合は、投稿小説の方にコメントを残していただければ、一日二日以内に返事しますので、良かったらどうぞ! あっちは即時対応を心ががけております。

    毎度毎度お読みいただきありがとうございます(平伏)

    エルスのクリスに対する心境はもう作者も意味わからんです(おい)
    むしろ理解しないでください。そのままの白月さまでいてください(必死)

    ハインツしかり、エルスしかり、あれはもうまんま久遠の学生生活がもとになってます(本当)
    常に久遠の日常会話が漫才とネタみたいなものですからね(おい)
    もう学生時代から今に至るまで見事に漫画のようなコメディを経験しています(本当)
    特にトライコードのシオンと幼馴染のやり取りは学生時代のやり取りまんまです!(爆)

    そして、毎度のごとくフォローありがとうございます!(感涙)

    エンドレスエンドですが……まぁ、いつものごとく、王道と趣味爆発の代物です(ホントにな)
    プロット自体は完成してますので、エピソード交えながら、ぼちぼちエンディングまでの構成を垂れ流していきたいと思いまーす!
    ディスコードやリコードと違って、世界は繋がっているものの、内容はまったく繋がっていないので、設定含めてネタバレ全開で行きます!

    設定だけだとつかみづらいと思うので、エンディングまでのエピソードを読んだ後の方が、キャラの性格含めてわかりやすい……かもしれません(だといいな)

    何かコメントなどありましたら、あちらにお気軽に残してくださいませ。物語的には完全に切り離されていますので、問題ないと思います!

    では、失礼します!
  • テストは何とか赤点をとらずに乗り越えました、ありがとうございます!
    でも二週間後にはまたテストです。今は文化祭と合唱祭と体育祭で燃え尽きて休んでいます。三つの行事を一週間ですべてこなすのは詰め込みすぎだと思うんですよね、その詰め込んだ学校行事の二週間後にテストだなんて無茶ぶりだと思うんですよね……! っと、すみません愚痴を言いました。それはさておき。どうしましょう、返信が遅れたせいでいっぱい更新され、言いたいことがありすぎです(汗)

    コメントをこっちに残すか小説の方に残すかはちょっと迷ったりするのですが、この近況ノートの好きなことを書けるっていうノリが好きでやりやすいので、もうずっとコメントはこっちに残すことになりそうです。
    あ、でもこっちに残すと久遠様の方に通知が来なかったり、不便な点もあると思うので、小説の方に残した方が都合が良いんだったら次から小説の方にしますよ~。


    エンドレスエンドももちろん食いつきました!
    なんですかこれ、設定を見るだけでもうおもしろそうじゃないですか!

    これ絶対あれですよね、アスカさんとハイネさんの設定とかを分かった上で読むと、一つ一つの会話の意味が分かってにやにやするような話ですよね。もう設定とかを読んでネタバレしちゃっている状態ですが、それでも本編を読んだらそれはそれで楽しめそうです!

    それと、『かの物語から遡る』とか、作品をまたいでやたらと登場してくるあの人とかには、やっぱりどうしたって反応しちゃいますね……。い、いや、もう私は詳しくは突っ込みません、どういうことなのか考え始めたらもう私の手には負えない気がします(笑) ここは大人しく、設定が公開される日をのんびり待ちます(もしかしたら公開されないかもしれませんが)。

    えー、そして。ルビがふられたあの奉唱が……!
    このルビが振られているところって、改稿で変更された部分ですよね!? こうやって強調されているとにやにやとにやけます。
    今更ですが、この奉唱の内容にも何か裏設定があったりするのですか? 重要なのは音の周波数みたいなので壮麗でも葬礼でも問題ないのかもしれませんが、何かあるのではないかと勘ぐっています。検討違いかもしれません。考えすぎのような気もします。
    いや、でも、あー、これのだいふ後のシーンでティアちゃんがやった(歌った)あれの内容も含めて、何かつながりあるんじゃないか、なんて……。

    そして更新されたあのエピソードのタイトルが!! そういえば前はブランシュだけタイトルに名前が入った話がなかったですよね、タイトルの名前も内容も前と違っていて、読んでいて本当に楽しいです! 話の数が増えて伏線も強化されていて、とっても得した気分です。

    それにしても、『裁かれるその日まで』、ですかぁ。『それが叶わないのならば』の『それ』といい、タイトルの意味がぼかされていますよね。ほんとに久遠様は読者が詳細を知りたくなるような書き方がお上手だと思います! 本当に妄想する甲斐がありますよ!


    また返信が遅くなってしまうと思います、すみません。更新された分は毎回しっかり読んでいます、また時間が空いたら書きたいことをわめき散らしてしまうと思うので、久遠様も適当に気楽に、面倒になったら返信も無理しなくて良いですからね! (いい加減言い過ぎてしつこいですが……)
    それでは、失礼します。
  • 文化祭と合唱祭と体育祭のトリプルコンボ!?(返信遅延にもほどがある)

    いえ、合唱祭と体育祭のコンボ、あるいは体育祭と文化祭のコンボは経験したことがあります。後者は体育祭の一週間後に文化祭が続きました。この生徒を疲労困憊にさせるスケジュール組んだ奴は誰だっ!(笑)
    ――などと叫びながらも生徒に拒否権はありませんので、土日も学校に通って文化祭の準備してた時がありましたねぇ(遠い目)

    しかも、さらにテストまで!?
    おおおおう、学生って本当に大変ですよ(汗)
    下手すると社会人よりよほど大変なんじゃないのかなって思う時あるんですよね。そこに部活動が加わるともう大変……。ほどほどに力を抜いて、絞めるところは絞めて、青春を謳歌してください!
    愚痴なんていつでもオールオッケーですよ!

    あ、いえいえ。緊急連絡とかすぐに連絡欲しいなぁって思っちゃった時があったらお便利ツールとしてお使いください、ぐらいの意味ですので、気にしないでくださいませ。私はこうやってやり取りできるだけで本当に十分ですから!
    ネタバレ気にせず話せる場所っていいですよねー。私もあまりにネタバレが酷いと近況ノートに乗り込んでますからね(本当)

    エンドレスエンドは……、あれは、設定たるネタバレを先に読んでも楽しめるような構造のつもりとして書きました(日本語おかしい)。むしろ、多分設定を読んだ方がわかりやすいかと(物語としてそれってどうなの)

    なにやらおもしろそうだと言っていただいている!?(感激)
    ありがとうございますありがとうございます。

    そこに食らいついてくださってありがとうございます……っ!(号泣)
    奉唱はですね、エルスの中では「壮麗」と「葬礼」では威力が違うんです。
    「葬礼」の方が高い威力です。

    ブランシュのみないんですよね。あっちだと。入れたいと思っていたんですが、話数の都合上泣く泣くカットされていました。で、こっちは一話を4千文字程度に抑えてますから話数が増え、あの幻(?)のタイトルも出てこれたというわけです。
    ……この調子で、カヤさんも出してしまおうかな、とか欲望を膨らませている久遠です(おい)

    「もしもそれが叶わないのならば」の正式なタイトルはこれです ↓

    もしもそれ(復讐すること)が叶わないのなら――私はいつかあなた(ティア)を殺してしまうかもしれない。

    あれが、あのエピソードの正式なタイトルです!
    ああ、ネタバレさせていただける場所があるって本当に最高です! ありがとうございます!

    さて、ちょっと星の三重奏について。
    色々と構想と設定を変更した結果、なろうとはだいぶ違う感じになりました(爆)
    特に、今日投稿した話の後に続くフィオレさんたちのやり取りが相当変化しています。ごめんなさい! あちらの設定も一部生きていますが、別物として考えていただければ……と思います。すいません、設定ぽこぽこ変える見切り発車の作者です(謝罪)
    コードマスターたる白月様としては、恐らくシオン視点より、この後に続く裏主人公を担当することになってしまった彼視点の物語の方が興味深いかもしれません。
    いつも通り、意味不明かつ、わけわからんな会話のやり取りが勃発しますので、ご注意ください!(読者に無理を強いるダメな作者の見本)

    あ、各キャラや展開への文句はいつでも受け付けます(笑)
  • 何やら最近調子に乗ってあれやこれやと投稿しまくっております久遠ですこんばんはいきなり唐突にごめんなさい!(いきなり謝罪)

    自由気ままに今日も今日とて色々やっております。
    リコードがありえないぐらいに文字量が増えていて話数は――ちょっとあっちより文字数減らした状態で投稿していますので、増えるのはしょうがないんですけれど、第四楽章にルーシーにスポットを当てまくりな今日この頃です。なろうで隔離していたタレイア街でのイベントも盛り込んだ上に、なんかルーシーが色々一人悶々と考えていますが、何やら彼女も今日投稿したエピソードで吹っ切った様子ですので作者としてはありがたい限りです!(作者の急な読者化は久遠の特権)

    トライコードの方を進めたいなと思う一方で、リコードの方を進めないとある一部がとんでもネタバレになることが判明してしまい、先にちょっとレコード第五楽章まで進めないとまずいような気がする今日この頃です。

    あ、そういえば(唐突な話題変換)
    この間の妄想ネタなんですが、兄貴の名で慕われているハインツが、

    「豊満な胸に挟まれて窒息死するなら本望」

    とか言い出して、それを聞いたフィディールが「ハインツが素敵な胸筋を持っているジュリア長老の胸に抱かれて窒息死したいらしい」とカヤさんに伝え、カヤさんが「まぁ、それは知りませんでした」と言ってジュリア長老を手配(言い方)
    そうして、兄貴はとても思いやりのある上司と部下のおかげで、夢がかないましたとさ(合掌)
    胸毛もたいへん素晴らしい(?)ジュリア長老は「もう、ハインツちゃんったら、私の胸に抱かれたいなら早く言ってくれればいいのに(はぁと)」とか言いながら嬉しそうに全力で兄貴を抱きしめてくれましたとさ。ハインツよかったね!(鬼)

    その後、ちょっとすねた兄貴が部屋から出てこなくなって、

    フィディール「どうしようもない奴だな」
    カヤ「まったくですね」
    オズ「……えっと、今回は隊長がちょっと可哀想かなぁって」

    そーんなハインツいじめが酷い上司と部下のネタが思いつきました!(おい)
    ……なんででしょうね。作者たる久遠はハインツがたまに本気で嫌いなのかと考える時があります。これはさすがに酷いかなって思ったんですけれど、カヤさんとフィディールならやりかねないと思ってしまいました。すいません、ほんとすいません(汗)

    極悪人、鬼、いじめっ子等々の称号で知られる久遠です。お気を付けください(何をどう気をつけろと)

    ……まぁ、でも愛されてますけれどね、ハインツは(本当か)
    程度を間違えると愛があっても本気のいじめになりかねませんから、現実世界では絶対にやってはダメだと思ってますけれど。
    二次元と三次元の境界線はしっかりと引いておくべきだと思っている久遠です(どうでもいい)

    というわけで(どういうわけだよ)、マシンガントークかまして勝手に去っていく久遠でした!

    ほんとすいませんすいませんんんんんんんんん!(遠ざかるエコー)
  • えっと、先ほどの久遠様のコメントをいただく前の時点で書いてあった返信があるので、先にそれを投稿しておきますね。今のままでも十分長い文章なのにさらに付け加えるととんでもなく長くなりますし、さすがにこれ以上夜更かしをするとまずいので、ハインツさんの話とかについてはまた後日でおねがいします!


    こちらこそ返信が遅れてすみません! 久遠様から返信をいただいてから、もう二週間も経ってしまった……あわわ、遅れすぎですよね、すみません!
    中間テストがようやく終わりました! でも今までさぼっていたグループ発表の準備と打ち合わせが、英語の宿題が、文理選択の登録用紙が……! テストが終わったのになぜか忙しい!
    もう本当に、進路とか単位とか考えたくないです。トライコードを読んで、どこの世界でも単位とか進学は厳しいなぁ、なんてしみじみと思いました。
    あ、でも私が今悲鳴をあげているのは今までさぼりまくってきたからなので、やるべきことをため込まないかぎりは私は毎日かなり暇ですよ。文芸部なんて週に一回、名ばかりの活動があるだけですし、ぜんぜん大変じゃないんですが、遊びまくっていたせいで今になって悲鳴をあげています。今日のグループ発表が終わればもっと余裕ができるはず……!

    あ、カヤさんの分の話のタイトルも登場しますか!? どうぞどうぞ、欲望を膨らませちゃってください! カヤさんの場合、登場するのは第六楽章のカットされていたアメーリエさんとのやりとりのシーンとかですかね? ハインツさんと対になっている感じで、「女王」っていう単語が入ってそうだなぁ、なんて思いました。

    それと、設定とか内容はトライコードに限らずどんどん変えちゃって良いですからね!! 私に許可をとる必要がそもそもないですから! 変更前と変更後、二つとも読める贅沢な私に謝る必要なんてみじんもないですよ!
    むしろ本当に、変更されて細かい補足がされていたり、キャラが掘り下げられていて本当に読むのが楽しいです!

    トライコードの全休符の話も読みました! この前久遠様が仰っていたエルスの「関係者一名」と「キーワード」ってこれのことだったんですね! もう読んだときは一夜漬けの眠気もふっとんで叫んでいました。
    なんだか思っていた以上にトライコードで起こっている事件が大事になりそうです。シオン君達の視点だけだと、単なるテロが起こっているだけ、みたいな感じですが、とうとう「法院」もおでましになったのに、そのテロだけで終わるとは思えません。未成年の子供が反政府組織の事件に関わる、というだけでもとんでもないことのような気がしますが、もっと厄介なことになりますよね絶対……! 「法院」が出てくるとどんなテロ組織も小物みたいに思えてしまいます(実際、フィオレさんの口振りからすると、反政府組織も手のひらで転がされてそうな感じがしますし)。
    どんどん『時の不協和音』で出てきた単語が出てきて、さらに謎も深まってきて、今後これがどうつながってくるのか楽しみです!

    それにしても、「蒼の終点」がエルスで、「水の交差点」がシオン君になる予定だとすれば、残る「白の始点」はオルドヌング族の誰かになりそうですよね。「白の始点」はほぼ確定しているらしいですが、今まで登場したキャラの中に「白の始点」の候補者がいるんですかね? 代替世界に限って言えば、そもそもオルドヌング族の生き残りが(ティアちゃんはきっとカウントされないから)フィディールしかいない状態ですが、魔法を使えないとなると既存世界の方の誰かになりそうです。もしかしたらそもそもまだ登場していないのかもしれませんが。

    …………そして、前のミハエルさんの考察が当たっていたから調子にのってまた考えてみたことがあるのですが。流石に今回はいくらなんでも見当はずれかな、と思いつつ、ここに書きなぐっておきます。
    ユーリーさんの既存世界から代替世界に行く方法についてなのですが。
    更新された『時の不協和音』のキャラ設定で、ユーリーさんが『零の海』に流された、との記述がありましたが、『零の海』ってたしか、ジェシカさんが同一人物であるクリスさんがいるせいで追いやられてしまった場所と同じ場所ですよね?
    そんな場所にどうしてユーリーさんが流されたのか、そもそも設定資料に載っていない海に、ただ普通に海に流されただけでたどり着けるのか、というのは気になりますが置いておくとして。
    『代替世界の存在』であるジェシカさんが『零の海』に追いやられ、『既存世界の存在』であるユーリーさんが『零の海』に漂着したということは、『零の海』は既存世界と代替世界の両方と繋がっているのではないでしょうか?
    だとすれば、(行こうとすれば自由に行き来できるような状態なのだとすれば、ですが)ユーリーさんは既存世界から『零の海』を経由して代替世界に来たのではないか……。
    以上、私の妄想でした! あれだけ謎が散りばめられた話の中で、かろうじて考察らしきものがたてられたのはこれだけです、他はさっぱりわかりません! これ以上は無理でしたぁ!

    完全に的外れだったらどうしましょう、とりあえず「コードマスター」の称号は返上します……。
    勘違いだったら、こんな明後日の方向に考察する馬鹿な読者がいるんだなぁ、程度に軽く流してください!

    いや、こうやって自信なさげに言っているのは私だけで、他の読者様にとっては何わかりきったことをなんで今更考察なんてしているんだ、なんてことになるのかも。むしろこれくらい、考察するまでもなく気がつくレベルのことでしかないのかも……。

    なんにせよ、間違っていたら思い上がってんじゃねえ、とはたいてやってください。
    長くなりましたが、今日はこのあたりで失礼します。


    先ほどいただいたコメントの返信については後日改めて書かせていただきます!

    追伸
    そういえば、いろいろ考えていたときにふと思ったのですが、代替世界の方のユーリーさんはどこに行ってしまったんでしょうか? ノエル、という名前は代替世界のユーリーさんの名前なのかなぁ、なんて思っていたりしますが、そのノエルさんはいずこに? ジェシカさんよろしく零の海に流されてしまったんですかね……。
  • あああああの連投コメントすいません!(汗)
    無理しなくていいですからね一か月でも二か月でも三か月でもお好きに放置してやってください!

    またこっちもこっちで遊びに来ます!

    今日はこれだけで失礼しまーす!
  • 連続になっても全然大丈夫ですよ!
    むしろ、二週間も放置状態だったのにああやってネタとか裏話とかを読ませていただいて、本当にありがとうございます!
  • えーとえーとえーと唐突にやってきていつもの通り何かを垂れ流そうとする久遠こと犯罪者です!(えばるな)

    第四楽章が、ありえないぐらい増えました(絶望)
    設定そのものはあったものの、それを入れるとこうなるのかと嘆いております。
    以前、エルスがなぜあれだけ強力な法術を使えるのかについてはさっくりと説明しましたが……、今回少しだけ本編に組み込んでみました。組み込んでいますけれど、これで伝わる人がどれぐらいるのかは未知数なのですが、まぁ、この物語、ぶっちゃけ設定なんてものはおまけも同然なのでスルーでいいんですけどね!(おい)

    トライコード、お読みいただきありがとうございますありがとうございます……(涙)

    はい! ユーリー・アシェル来ました!
    もともと、N諜報機関の方で登場したノエルさんも彼という設定だったんですが、もうその設定最初っから暴露しちゃえよ誰もわからないよ、と思ったので、今回もう最初っからエンジン全開で行きました!(笑)
    ユーリーにはいつもの裏主人公を担当していただきますが、本題はむしろこっちでシオンの側が喰われそうだという件については……もう作者のえこひいきが炸裂していますね(ため息)

    さて、白の始点ですが。
    申し訳ありませんが今まで登場したキャラにはいません(おい)
    ……アース・エコード主人公がその役目を担っていますが、あっちはダイジェストでお送りすることになるのか、そもそも出ないのか……、が、がんばります(何を)

    そしてユーリーが代替世界に来た方法ですが。

    白 月 さ ま は 遠 視 魔 法 で も 使 わ れ て い ま す か ? (褒)

    はい、零の海は既存世界と代替世界の両方と繋がっています!(嬉)
    嬉しいなぁ、嬉しいなぁ、もう考察されるだけでホクホクです。久遠、幸せです。

    ただ、ユーリーは零の海を経由してこっちに来たわけじゃありませんね。それは……多分、トライコードの最後の最後でちらっと明かされるか、否かというところですね。

    的外れじゃないですよ! むしろ当たってますからね!!
    むしろ追加で何か称号を授与しようと考え中の久遠です(そんないらないから)

    いやいや、自分の物語を色々な方向に考察してくださるなんて本当にありがたい上に輸入してるぐらいですから!(盗作)

    さるお方から、フィディールは良い臭いがしそうと言われて「きっとフィディールはファンクラブの女性から良いところのシャンプーとかコンディショナーとかもらってるんです」みたいな設定を思い浮かぶぐらいですからね。もう読者様と一緒に設定を作って行ってますよ(自分で作れよ)

    そのうちー、白月さまの考察を元に……っていうか、もう確実にその『零の海』を経由して代替世界に来たというネタはいただいてしまいそうですねぇ(おい)

    パクってすみませんすみませんすみません(土下座)

    考察するまでもなく気がつくレベルかどうかは正直わからないのですが(作者たる久遠は最初から答案の答えを知っているようなものですからね)ただ、確実に言えるのはのめりこまないと気付けない部分だと思いますよ!! これは絶対で本当!
    もうね、それだけで本当に私幸せいっぱい胸いっぱいです。

    読者様の感覚と作者の感覚のズレ、読者様と作者の意見の相違含めて全部まるごと楽しくおいしくいただいちゃう久遠ですので、そういうのはばんばんください!
    キャラの考察についても、作者の私がなんか叫んでても全部スルーでいいですから! むしろ私がキャラを把握していないなんてことも山ほどありますからね! 読んでくださっている方のよほど理解されてますよきっと!

    最近はエルスがツンデレ言われてますからね……。そうか、あれはツンデレなのか……とか初めて気づきました(本当にしっかりしろ作者)
    このキャラって実はこーなんじゃないの!?みたいなことあったら言ってやってください。そうか! そう見えるのか! みたいな感じで新発見、目からウロコ状態ですから(本当)

    は、はたけませんから! 白月さまという恩人をはたくなんてそんな恐れ多いこと……っ!(汗)

    むしろ是非とも久遠を叩いてやってください(白月さまを変態にさせるな)
    すみませんすみませんすみませんんんんんんんんんんんんっ!(逃走)


    追伸

    近々、また献上品を持ってきたいと思ってます(いらない)
    あと、別荘のコメントは本当に無理しないで大丈夫ですからね!
    こう、コメントを見て返さなきゃとか思っていらっしゃるようでしたら……そのご負担とかになっていらっしゃるようでしたら、頻繁に来るんじゃない!って追い返してやってください(懇願)
    基本的に白月さまのコメントの頻度とか確認しながらこちらも対応していく所存ですので、期間を空ければ自動的にそれに合わせる……と思います(おい)
  • 二週間ぶりです、白月です! またこんなに間があいてしまいました……。


    新しく追加されたエピソード含め、まるごと楽しませていただきました!!
    ルーシーさんが前よりもっと病んでる感じがします。ルーシーさんの感情がもっと丁寧に描かれていて良いですよね本当! この後の展開を考えると、第四楽章のルーシーさんの心境の変化にほっこりするだけで終わらせられないのですが(笑)
    そしてエルス、あなたそんなこと考えていたんですね! でもいくらティアちゃんと切り札として扱ってフェイと物騒な会話をしていたとしても、その後のトレイターさんやフィディールとのやりとりで全部台無しになっていると思います! フェイとのこの会話をティアちゃんが聞いていたとしてもティアちゃんのエルスに対する評価はあんまり変わらなさそうですよ!!

    そして、トレイターさんとエルスの幻のエピソードが……!(たしか前の方では投稿されてませんだした、よね?)
    トレイターさんの心境は語られていませんが、なんとなく、トレイターさんにとってはエルスは特別だったんだろうなぁ、と思いました。このエピソードでトレイターさんがエルスに挑発のように放った言葉の、どれにも当てはまらなかったわけですしね。
    地の文の描写からまた妄想したことがあったりするのですが、……やっぱりやめておきます。まだ本編でちゃんと語られた内容ではないのにあれこれ考えすぎると妄想が変な方向へ突っ走ってしまいそうですし。
    …………トレイターさん視点の裏話って、あるんですかね? って、あ、すみません無茶を言いかけました、忘れてくださって大丈夫です!!


    あ、あと『光の旋律』でクリスさんがでてきたり、トライコードの『忘却による死』でエルスを連想したり、と、読んでいてずっとにやにやしております! 傍から見たらスマホを見てにやけている危ない人です。いやぁ、家に帰るまで我慢できずに電車の中で読んでしまうんですよね。きっと同じ時間に乗っている人から危ない人認定されていることでしょう(笑)


    そしてそして、この前久遠様が書き込んでくださった妄想ネタについてなんですが(反応が遅くなって申し訳ないです!)。
    もう読みながら笑い転げました! あちゃあ、ハインツさん、フィディールの機嫌が悪いときにあのセリフ(「豊富な胸に挟まれて~」のあれです)を言ってしまったんじゃないですか? だとしたら、怒っている相手に下手におちゃらけた発言をすると自分に返ってくる、という教訓になりますね、私も気をつけます!

    そういえば、ジュリア長老って第三楽章のパートリッジ・ベリーを巡るやりとりを見る限り、残念な長老達の中ではまだまともそうですよね。ハインツさんが犠牲になってくれているおかげでフィディール達の味方になってくれているだけなのか、それとも単に実は優秀なのか……。前者だとしたら、帝都カラヴェラのためにハインツさんの犠牲は避けられないのかもしれません。き、きっとフィディールも帝都のことを考えていたんですよ、ハインツさんへの嫌がらせではなかったんですよ! そ、そうに違いない、はずです!

    何にせよ、本当に楽しませていただきました! 連続になっても良いので(その分返信が遅くなってしまうかもしれませんが)、書き込みたいネタがあったら書きたいだけどうぞ、です!



    そして、ユーリーさんの考察ははずれていましたぁ! うわぁ、やってしまった、見当はずれなことを言ってしまいましたぁ!
    こうなってくると逆にどうやって移動してきたのかすごく気になりますね。本編で種明かしされる前になんとか予想できないかと悪足掻きしたくなります。うー、でも、検討がつきません。そもそも考察する材料が揃っているのかどうかもわかりませんし……。
    ……本編で種明かしされなかったら、できればこっそりここで種明かししてください。

    あ、私の拙い考察でよろしければどんどん使ってやってください! パクっていただいてかまいません、むしろ自分の考えが物語り組み込まれるとか嬉しすぎますよ! 既存世界と代替世界を移動したキャラが今後登場したら、零の海を使ったのではないかと疑ってみることにします!


    それにしても、フィディールにはファンクラブがあったんですか!? 冷たいイメージから女性には敬遠されてそうなので、一連の事件が片づいた後の丸くなってからの話なのか、はたまた本編中にもファンクラブはあったのか……。
    あと、もらったシャンプーとかを誰かにあげもせずに使っているところが律儀ですね。でも言われみれば確かに、(荒んで自暴自棄になっている時以外は)身だしなみはしっかりしてそうです。


    追伸

    えっと、なんだかんだ言っておきながらやっぱりこれくらいののろのろペースで書き込むのが一番合っているかな、と思い始めている今日この頃です。せっかく時間を割いて書いてくださっているのに大変申し訳ない!! 返信が遅くなってしまいますが、それでも良いなら本当にやりたいようにやってください! 逆に書き込むのが面倒なら無理しなくて良いですからね!
    こちらは全然負担になってません、単にのんびりしすぎているだけですから!
    むしろこちらに合わせて気を遣っていただいて、本当にありがとうございます!!
  • 約一か月ぶりです白月さま(泣)

    ……生きてます生きてます更新してますあちらこちらからコメントいただいたりリアル実生活が年末にかけて忙しくなっておりますが久遠は今日も元気です。
    白月さまは……長期休暇目前でしょうかね? 課題が色々あると思われますが、休みを堪能してくださいませ!

    トレイター視点ですが……あるんです。実はタレイア街での最後のティアとのやり取りはトレイター視点で作っていたという(笑)
    で、あとティアに対する思い(?)みたいなものを垂れ流そうか……否か悩んで適当にぽちぽち作ってるんですよね。……そのうち、完結した時にでも投稿したいです! あるいはその前……かもしれません(ん?)

    クリスの登場や「忘却による死」からエルスを連想してくださってもう感謝なしには語れません(本当)
    あの時のノエルことユーリーの心境は、本当に複雑でしょうねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
    白月さまが危ない人!? いやいやいやいや。白月さまはきっと普通のお方だと私は信じています!(断言)

    ハインツはね、もうハインツは本当にまるでダメで残念な大人ですから(ため息)
    おちゃらけ発言は……相手の怒りの度合いと関係性にもよりますね。一概にも何とも言えないと思うのですが、私も気を付けたいと本当に思いました(反省)

    ユーリーの考察は、そもそも考察材料が出そろっていませんね!(おいこら)
    多分……三重奏で語られ……る、と信じたい……です(おいっ!?)
    語られなかったらババンとここで大公開しますから!(嬉しそう)

    盗作《パクリ》を許していただいてしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(驚)
    え、あ、ほ、ほんとうに……?(おずおず
    もとより「零の海」を経由して移動ネタはないわけじゃなかったんですが、そう言われてしまうとー、言われてしまうとー(葛藤中)

    フィディールファンクラブは公式なのかどうか作者わかりません(笑)
    あったら楽しいなぁ……と(もう作者じゃなくて読者化してる)
    冷たいイメージのために周囲から敬遠されてるフィディールですが、その一方で見目麗しい(蔑)ですから、目の保養にされている人もいたりいなかったり(どっちなの)
    フィディールは真面目で律義と思われます! 少なくともハインツよりは確実に!

    ……実は第五楽章の後半あたりからですね、もう勢いのまま書いてほとんど見直ししてかったものですから、この機会に色々見直したり心理描写入れたりなんなりしてるんですよね。おかげで、エルス絡みのネタが増えること増えること(落ち込む)
    危うく〈カドゥケイスの四宝〉の裏設定についてエルスが口走りそうになった上に〈天羽々矢〉の使用者であるカヤさんの話が出てきてハインツの思考が過去編に飛躍しそうになったり……もうキャラに物語の展開任せると本編に戻ってこれなくなります(笑)
    ああ、でも、ハインツの「オレのカヤ」発言事案についての裏話は、ちゃんとしっかり公開したいと思ってます!

    とりあえず、今日はここで失礼しまーす!
  • 白月様

    年の瀬のお忙しい中、お元気でしょうか。
    本年は、色々とありがとうございました。白月様からメッセージをいただけたことをきっかけに、私はカクヨムに来ました。カクヨムでたくさんの人に出会い、またコメントをいただき、今も楽しく小説を書けるのも、白月様のメッセージがあったからこそです。本当に感謝しております。
    どうか良いお年をお過ごしくださいませ。
    では短いですが、失礼いたします!
  • 久遠様

    こちらは風邪も引かずに元気にだらだらと過ごしております。
    こちらこそ、今年は本当にありがとうございました。

    なろうの方に感想を書き込んだのが去年の十二月、そこからこの一年、間をおきながらも続いたこのやりとりなしに今年を語ることなんてできません。
    好きな作品について思いっきり語り、裏設定やちょっとしたエピソードなどを知るのは本当に楽しかったですし、久遠様とのやりとりは他の作品に感想を残すきっかけにもなりました。ありがとうございます。

    久遠様も何かとお忙しいかと思いますが、体調にはお気をつけて、良いお年をお迎えください。

    白月
  • 久遠様


    明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。

    また今年も、お互いに時間がある時に語りたいことを語りたいだけ語り合えるようなやりとりを続けていけたらいいな、と思います。



    白月
  • 一か月ぶりでございます(土下座)
    新年のご挨拶もないまま、大変失礼いたしました……(土土下座下座)

    こ、今年もよろしくお願いしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!(遅い!)
    すみません本当にすみません……(泣)

    実は、第五楽章が終わるまでここには来ないつもりだったのですが……過去編が終わりましたので、もういいかなぁって(忍耐力の欠如)

    えと、フィディール過去編ですが、初期なろう版より文字が増えに増えまくった挙句。

    な ん と 5 万 文 字 を オ ー バ ー し て い ま し た (がっくし)

    さて、裏話を始めたいと思います(帰れ)
    ずっと過去編が終わるまであえてこの話をしないでいたんです(誰も待っていない)
    本当はしたくてたまらなかったんですけど(おい)

    なろう版を読まれている白月さまだからこそ出来る裏話ですが、実は第五楽章はフィディールがコキーユ跡地でティアの正体について告白して言葉で叩きのめしたあたりから諸々小説を書くことに対し、力尽きていたところがありました。リアル多忙で忙殺されかけていたのも理由の一つですが。他にも作者本人が完結だけを目指して先走ってしまったの原因の一つです(おい) とりあえず完結させたい。そう思ったんです。
    他にも……、正直、もうこれ誰も読んでる人いないだろうし、ちょっとぐらい適当でもいいんじゃないのかなぁって……ちょっと、ええ、ほんのちょっとだけ思ってしまったところも、あったんです(小声) でも、そんなこと滅多に思うもんじゃないって、白月さまと出会って心からそう思ったんですけど。

    辛気臭い真面目な話はやめやめっ!(ぺいっと投げる)

    今回カクヨムにおいて諸々追加されている過去エピソードは全て初期よりあった設定だったりします(ぇ)
    ハインツの友人のアランさん、ご存じハインツの師匠のグエンさん等々、名前は決まっていなかったものの、設定はあったんですよね(おい)
    まだカヤさん絡みの設定も放出されてませんが、今回カクヨムでは盛り込む予定です!(待て)
    設定として唯一変わった個所としては、モンレーヴ村が滅んだ時期とラティメリア第一計画が炎上した時期ですね。あれ、なろう版の頃からずっとどっちが先でどっちが後だったのか決めかねていたのですが、今回過去編をきちんと作ったことで、設定が決まりました(先に決めておけ)

    対生成・対消滅がらみの話も、なろう版では相当軽くさらっと終わってしまった+これじゃ読者もわからない(最初から筆力不足で読者もわからない)+作者として物足りなかった部分だったので、ちょいちょい肉付けしてみました(肉付けっていう量じゃない)

    最後に、第六楽章について。

    もう白月さまもご存知のとおり、第六楽章は相当カットされています。エルスがハインツに追いかけ回されて敗北したシーン、カヤとアメーリエの会話シーン、孤児院で過ごす彼らのあれこれや、アメーリエの裏切りシーン等々。
    ティアが一度消滅してからの一か月、エルスが何をしてオズたちがどういう様子でいたのか……eta
    特にオズは……カットされ過ぎてしまった部分を書き足すと間違いなくイメージがヤバいことになること間違いなく……(汗)
    他にも、決戦前夜にティアがフィディールを想って泣いたシーンとか……ありまして(ぇ)
    もちろん、泣きまくるティアの前にはエルスがいるわけなんですけど……。

    ま、まぁまぁまぁ(汗)

    大したものではないのですが、白月さまには、ええ、なろう版を読まれてくださっている白月さまにはその違いを楽しんでいただければいいなぁと思いながらせっせと執筆してまいります!

    それでは、今日はこのあたりで失礼します!

    久遠
  • こんにちは、白月です。かなーり、お久しぶりになってしまいました、すみません……。
    諸事情によりしばらくネットが使えなかったのですが、久しぶりに久遠様の作品や感想のやりとりを読んで、実家に帰ったかのような懐かしさを感じる今日このごろです。ああ、本当に復活して良かった……!

    あ、新年の挨拶のやつは全然気にしないで良いですよ!! 勝手に私が書いただけですし、そもそもあれだけ丁寧に年越し前の挨拶をしてくださったのにさらに新年の挨拶をするなんて、しつこくてすみません(汗)


    フィディールの過去編、もちろん読みました!! なんですかこれ、かなり量が多いし掘り下げられてるじゃないですか、こんなのが公開されたら読むしかないですよ(歓喜)!
    さりげなく「主人公だと思うキャラの名は?」というタグが追加されていましたが、もう本当にフィディールが主人公でもぜんぜん問題ないですよこれは。

    フィディールの境遇ってちょっと異世界トリップものの主人公に似てるかもなぁ、なんて思いました。言葉が違うし四百年も経てば別世界のようなものでしょうし。親しい人のいない異境で故郷を想い涙を流すヒロインと、それを慰めるヒーロー、という構図は異世界トリップものの王道だと勝手に思っているので、フィディールは完全にヒロインのポジションにいるなぁ、なんて思いました。
    ……確実に、感想欄のあの方々の影響を受けてます。いや、その、勝手に人様の感想欄を覗き見させていただいていておりまして……。(何となく後ろめたいです)

    そしてグエンさんが予想以上に良い人そうでした! あのシオン君の全休符を読むとどんなキャラにも何かしらの裏があったり歪んでたりしそうで疑心暗鬼に陥りますが、グエンさんに関しては、何もない、ですよね? ね?
    そして今後の展開でさりげなくグエンさんが活躍することになりますが、四百年後にとばされた当初からフィディールを知っているグエンさんが一連の騒動の顛末を知ったら、孫の成長を喜ぶおじいちゃんみたいな心境になるかもしれないな、なんて思いました。


    そして、ミオソティスの詩の全文公開ありがとうございます……!! もうこれ、リズムをつけてどなたか歌ってみてくださいませんかね? イリーナさんとティアちゃんの生の合唱も聞いてみたい……!
    そして、ブラーナ童話の登場回数が増えてて嬉しいです。第一楽章でティアちゃんがエルスの瞳を喩えた『魚の棲めない碧、鳥の飛べない蒼』が、またこんな形ででてくるだなんて! しかも『二人の主人』に関連してフィディールがいろいろとしゃべってくれていますし、ブラーナ童話がいろんなところででてきたり繋がったりしているのが分かると、もうニヤニヤするしかないです。
    エミリアさんは世界のシステムそのものについて知ってそうですし、ブラーナ童話でそれをほのめかすような描写とかがありそうな気がします。対消滅の説明でエルスが『エミリア・ブラーナのみぞ知る』って言っていますが、本当にエミリアさんは何でも知ってそうですし。
    自主企画の方でブラーナ童話のうち一つを公開してくださるようなので、楽しみに待っています!


    それと。エルスの、第四楽章でティアちゃんを気絶させたときの、あの囁きの内容があぁぁ!! そっか、エルスはそんなこと言ってたんですかそうですか!
    なんだかもう、あのセリフだけで十分満足です。フィディールの過去編があってしばやくエルスが登場していませんでしたが、もう、エルスはあの一言だけで十分良いです。
    もちろんもっと登場してくれるにこしたことはないのですが、ティアちゃんのフィディールに対する宣言のシーンの描写も相まって、なんというか、満たされました。


    今からもう第六楽章が楽しみです! 気になっていたあれやこれやのエピソードの詳細、あとオズウェルさんのイメージはどれくらい崩れてしまうのかも含め、楽しみに待ってます!
  • どうもー!
    白月さまーっ!(ハイテンション)

    >実家に帰ったかのような懐かしさを感じる今日このごろです

    ! ! ! ?

    じ、実家……っ!?(嬉)
    そ、そんなこと言われちゃうとはしゃぎたくなって舞い上がりたくなっちゃうじゃないですか!

    フィディールの過去編についてはですねぇ……このレベルでがっつりやりたかったんです(小声)
    喜んでもらえて良かった……っ!
    タグについては、読者様の興味関心を引くような面白いタグを試行錯誤しながら探しているのですが、どうにもこうにもいいのが見つからなくて減ったり増えたり増えたり減ったり減ったりしています(笑)

    あ、ちなみにフィディールはもとより裏主人公というポジションのつもりで置いていたりします(おいこら・初耳)

    確かに考えてみるとトリップ物要素も含みますね……っ!(言われて気づく鈍感)
    おごぉぉぉ……さすがは白月さま(仰)
    実は最後までお読みいただいている白月さまだからこそ現時点では言えるのですが、作者こと久遠がフィディールがヒロインだということに気づいたのは、最後の最後でティアとフィディールが対峙して「気づけなくてごめんね。もう大丈夫だよ」と言いながらティアがフィディールを抱きしめた時でした(遅すぎぃっ!)
    最後の最後でまさかああなるなんて思ってみなかったんです……(涙)

    >……確実に、感想欄のあの方々の影響を受けてます。

    大丈夫です! 作者もまとめて影響受けまくってますから!!
    感想欄なんて読んでなんぼのものですよ! というか面白いから是非とも白月さまには読んで欲しい…欲しい……(と何かをそそのかす)

    >そしてグエンさんが予想以上に良い人そうでした!

    グエンさんですかぁ……。あの人、変な人だったらさすがに作者ももう真面目に泣きます(真顔)
    グエンさんは何もないです! 実力はお墨付きですけど、性格的には普通のいいひとです多分!(おいこら)
    グエンさんはまとめて孫の成長を喜ぶと思いますね。

    何やらブラーナ童話についても喜んでくださっている……(歓喜ではらはら泣く)
    す、すみませんあんなしょぼいのしか出せなくて(涙)
    「二人の主人」にしても、ネタは色々あるのですが、どうにもなろうの方では完全に先走ったというか、かなり端折ったというか……もっといろいろやりたかったなぁって思ったら完全に会話は増える文字数は増える描写も増え(以下省略)
    す、すみません……本当にすみません…(汗)

    第四楽章のコキーユ跡地でのエルスの台詞は、実は最初から決まっていたりしま……しま……す(罪悪感)
    織り込まなくて本当にすみません……(罪悪感で収縮)

    >なんだかもう、あのセリフだけで十分満足です。

    でしょうねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!(嬉)
    だって、白月さまは数少ないエルス推しですものねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!(喜)

    満足されたのであれば良かった……本当に良かった……(さらさらと嬉しさで砂になる久遠)

    オズは……もうあいつは……あ、い…つはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(いきなり何)

    すみません、取り乱しました。
    ぼちぼち進めていきますので、お暇な時にでものぞきにきていただければと思います!

    追伸

    なお、4月1日から投稿予定と言いながら、フライングしたのは、もちろんあの方が楽しみですと言ってくださったのも理由の一つですが、とどめは白月さまがこちらにメッセージをくれたからだったりします(ぇ)
    このタイミングでメッセージが増えてるとか、もうこれはもう投稿しろと言ってるようにしか思えなかったんです……(などと小声で供述しており)

    あ、そうでした。
    トレイターのあれやこれ、持ってきました ↓

    https://kakuyomu.jp/shared_drafts/1oYQczc78KUjg2FVLlhKgcysh2ZQolig

    これ作った後、出そうかなぁって思ったんですけど、今出すと、オズの生存フラグが確実に立ちそうなので、ネタバレ防止のために取っておくことにしました!(おい)
    あとで出す……つも……り、です。多分。

    では、失礼しました!
  • お久しぶりです、久遠様。なんかいつも以上によく分からないことをごちゃごちゃ言っていますが、意味不明だったら読み飛ばしてください!

    トレイターさんの過去話、読ませていただきました!
    ティアちゃんが『見捨てられずに手をさしのべてしまう』という行為を一番ちゃんと考えているのは、(少なくとも現時点では)トレイターさんなんだなぁ、なんて思いました。ちゃんと先を見据えながらも宿の鍵とお金を渡しちゃうトレイターさん、好きです! もう本当に、株があがりまくりですよ!!
    なんというかですね、『簡単に更生できるわけじゃない』みたいなことが地の文で書かれているんですよね。そしてそれが、客観的に現状を見た上での予想というより、過去の経験による感情的な独白のように感じました。
    過去の経験によるものだからこそ重みがあって説得力があるのですが、そんな『感情による説得力のあるティアちゃんの行動に否定的な考え』を踏まえて、二人を見届る、という感情で動いている……こんなのもう、好きになっちゃうじゃないですか! なんだか『善人』とか『悪人』とかじゃなくて、ただ本当に『いい人』だなぁと、思いました……!!
    っと、ここまで書いた後最新話を読んだらトレイターさんがエルスに罵倒されていました。トレイターさぁん……。

    あ、そういえば久遠様の近況ノートの方でリュシアンさんがさりげなくでてましたよね! もう本当に、リュシアンさんだなぁとしみじみと思いました(笑) ユーリーさんがエルスに耳栓していますが、耳栓するまでもないというか、今更のような気が……。
    あとサンタコスの話の、エルスの『そんなの可愛いに決まってるだろうが』の発言がエルスらしくてすごく好きです。エルスの場合、他意なく本心から言っちゃうでしょうし、たしかにタチが悪いですね(笑)


    そしてエルスの戦闘シーンが!! 思っていたよりもシーンが長かったのは嬉しい誤算です。あ、エルスが容赦しないのは予想通りです(笑)
    エルスが負けるのは分かっていても勝つんじゃないか、と思ってしまいましたが、最後にカヤさんが出てきますか……。森の中って弓が不利なイメージがありますが、アーク・アークスがあるので、木に遮られて動きにくいし見にくいエルスの方が不利のような気がします(まぁもし空中戦とかになったら森は関係ないですけど)。エルスがただでやられるわけがないし、かといってカヤさんの戦闘能力はまだ未知数なのでどんな展開になるか分かりませんし……予想ができません。
    そしてそして。ついにカヤさんが!! タイトルにカヤさんが!! そうですかここで出てきますかぁ(歓喜) こうなってくるといよいよカヤさんの過去話を読みたくなります。カヤさの『願い』はたぶん、きっと、ハインツさんは知らないですよね? どういった経緯で何が起こったのか、気になります!


    あと。唐突に、お尋ねしたいことがあったり、なかったり……。
    あのですね、折を見て(といか文字数が比較的少なく収まったときを見計らって)お尋ねするつもりが、今まで放置状態になってしまっていたのですが。
    アルファポリスというサイトに、エルスとアリアちゃんのイラストが、あったんですよね……!
    つまり何が言いたいのかと言うと、もうあれスクリーンショットして永久保存してもよろしいでしょうかというか実はもうスマホに保存してます保護の仕方が分からないから保護はしてませんが、実はもうスクリーンショットしてスマホに保存してます勝手にやってすみません! 
    このイラストってファンタジー・サーチ様でバナーとして使われていたあれですよね、懐かしいです。
    上級法術士のプレートらしきものがある、エルスが持ってるのはたぶん天空の剣だよね、と一人盛り上がっておりました!
    それと、エルスの瞳がきれいでした……! ティアちゃんと違い私の乏しい語彙力じゃあ宝石みたいな、くらいしか形容できませんが、そっかエルスはこんな瞳なのか、と私の想像力を補ってくれました! というかこの色好きです!
    瞳といい表情といい顔立ちといい、まさしくエルスです!! そしてこの中性的な雰囲気、久遠様も以前仰っていましたがたしかに女装させれば似合い、ああいえいえ何でもないです本当に!!!(※寝不足でテンションがおかしくなっています。ちなみに中性的な顔立ちのキャラが好きです)
    アリアちゃんもアリアちゃんですごく可愛いです! あの被っているベレー帽ってブークリィエのやつですよね!? 想像通りの、これぞアリアちゃんって感じでした! 着ている服とか全身絵も見てみたいです! ……それにしてもシオン君でもロー君でもなく、アリアちゃんなんですね、このイラストを書いた方はアリアちゃんが好きなんでしょうか?
    なんにせよ、イラストを書いた方にとても良かったとお伝えください!! もうスマホの壁紙にしたいくらいですよ!

    あ、それと……今日いきなりPVが増えているのはたぶん私が犯人です。いや、あの、トレイターさんが登場する話を探し回っておりました。
    感想を書くとき、書いている途中であれ、このシーンってどうなってたってけ、と変則的に読み返すことが多いので……あ、あまり気にしないでください。
  • まずは、闇鍋会場に来訪いただき誠にありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!

    や、や、や……第六楽章にも来たしそろそろ大丈夫かなぁって……あんまり人がわちゃわちゃ集まるああいうのが得意でなかったら申し訳ありませんっ。こっちでやり取りする方が性にあっていることを以前おっしゃられてましたから…気を遣わせてしまったのかも…などと今更のように思っています(汗)

    ……あるいは、現実世界で何かありましたかね?(心配)
    なんかあったら急ぎの時はお気軽にどーぞどーぞ。
    久遠とこの近況ノートに書き込んで30分ぐらいしたらメールで通知が届くので、その後コメント消して証拠隠滅とかやっちゃって大丈夫ですから! というかやってる人いますから!(ぇ?)

    あ、それと実力テストお疲れ様でした!
    そして進級おめでとうございます!

    トレイターのことを気に入っていただきありがとうございます――――――っ!(感激)

    実はあのあたりあいつはあんなこと考えてました(笑)
    タレイア街でティアと一緒にいることで、ティアの本質的なものを先に垣間見たのは実はエルスではなくトレイターだったという!

    >過去の経験による感情的な独白のように感じました。

    あってますあってます! あれはトレイターの私情入りまくりの感想ですから!

    >こんなのもう、好きになっちゃうじゃないですか!

    ↑ ビクビク(嬉死寸前の痙攣)

    ありがとうございます……ありがとうございます…(何度目かわからない感謝の言葉)

    >トレイターさんがエルスに罵倒されていました

    ……エルスですので(せっせとエルスを吊るす準備)

    近況ノートこと闇鍋パーティ会場はどうにもこうにも出汁を提供してくださる方と具材を投入する方と色々いまして……もうあの方々は結託して何をしていらっしゃるのか(嬉)

    >エルスの『そんなの可愛いに決まってるだろうが』の発言がエルスらしくてすごく好きです。

    ありがとうございます――っ!(悲鳴)
    そしてタチが悪いんです(苦笑)
    あれは……本当になぜあいつはああなったのか……(なぜか凹む)

    >そしてエルスの戦闘シーンが!!

    はい! あんなことありました!

    >あ、エルスが容赦しないのは予想通りです

    わかっていただけていて嬉しい…嬉しい…(涙)
    カヤさんはね……というかあのアーク・アークスが結構お便利機能搭載なんですよね(なんだってー)
    そのあたりは、いつかいつか語りたい…(そわそわ)
    そしてタイトルにカヤさん来ました!
    どのタイミングで持ってくるか悩んだんですけど……あそこかな、と。

    >こうなってくるといよいよカヤさんの過去話を読みたくなります

    本当に人気ですよね姉貴と兄貴!(嬉)

    >カヤさの『願い』はたぶん、きっと、ハインツさんは知らないですよね?

    知 り ま せ ん と も (断言)

    ここまで当ててくださると本当に嬉しい……。

    >アルファポリスというサイトに、エルスとアリアちゃんのイラストが、あったんですよね……!


    ぐはぁっ!(吐血)


    あ、あ、あ、あ、あなた様もですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(羞恥心で死ぬ直前)

    い、いや、アップしてますから保存もスクショもなんでも全然いいんですし謝る必要もこれっぽちもないんですけど、やっぱりなんか恥ずかしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!/////

    「羞恥心で人は死ねるよ」
    「恥ずかしくて穴に埋まりたいのと同じように?」

    ↑ このセリフって微妙に便利ですね(笑)
    思ったより汎用性が高いのかも…かも…。

    >このイラストってファンタジー・サーチ様でバナーとして使われていたあれですよね、懐かしいです。

    そ ん な こ と 覚 え て い ら っ し ゃ ら な く て も い い の に (嬉死・恥ずか死)

    >上級法術士のプレートらしきものがある、エルスが持ってるのはたぶん天空の剣だよね、と一人盛り上がっておりました!

    ああもうことごとく私の表現してくるもの見抜いてガンガンに攻めてくださる白月さまって本当に久遠を嬉し殺すの好きですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!(褒め言葉です)

    当たってますよ……当たってますとも……ダメだ、久遠一生白月さまに敵う予感がしない(何を言っている) っていうか、作者は読者様たちには絶対に敵わないって思ってるんですよね…それ久遠だけなのかなぁ…。

    ああもう死ねる……嬉しさと羞恥心で死ねる……(昇天)
    ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますっ!(語彙力死亡)

    >女装させれば似合い

    もっと言っちゃってくださいもっと言っちゃってください!(煽るな)

    アリアについてももう当たってます……帽子はそうなんですぅぅぅぅぅぅ全部暴いて久遠の身ぐるみはがさないでぇぇぇぇぇぇぇっ!(嬉)

    >このイラストを書いた方はアリアちゃんが好きなんでしょうか?

    そ、の……ビジュアル的にヒロインの方がいいかなぁって。そう言ったらレイ・リコードもティアの方がいいのかもと思ったんですけど……色塗ったやつでちょうどいいのがなかっ(口封じ)

    >イラストを書いた方にとても良かったとお伝えください!!

    ……(無言で死亡)

    はい(謎の挙手)
    久遠です(自白)
    あれ描いたの久遠です(言いながら荷造)
    嘘偽りなく久遠です(逃走準備)
    白月さまに今更レイ・リコードについて隠し立てする必要は何一つとしてない上に今更な気がしますので暴露します(人様への褒め言葉をいただいてしまったような罪悪感)
    なお、友人が描いてくれたイラストも実はあ(終了)

    ダメだ…本当に白月さまの感想の破壊力ってなんでこんなにも凄いんでしょう……(嬉死)
    ええ、質が、他とは違う(断言) まぁ、レイ・リコードをありがたくも気に入ってくださった読皆様のコメントの威力の質は異なる上にそれは当たり前なのですがね……最近はじんわりほっこり系とかもありますしね…。そうか、ああいう感じで句読点や「…」を入れて文章を表現するとこんな感じの温かさを感じられるのか…と、勉強させていただいているっていう。


    追伸

    p v を 増 や し た 犯 人 は 白 月 さ ま だ っ た (嬉)

    ありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!

    あ、シーン見返すの大変なので、どこどこのシーンってどこだったかわからなくなったら、お気軽にご連絡ください! 多分思い出せますんで!

    追伸の追伸

    近々、なろう、アルファポリスから完全撤退を予定しておりまして、アルファポリスはもう退会申請済みなので……イラストなくなってるかも…?(罪悪感)
    す、すみません事後報告になってしまって(汗)
  • お久しぶりです、白月です。
    あ、どうやらお忙しいようなので返信は無理しないでくださいね!! なんなら無視してくださって構わないので!

    闇鍋会場へお邪魔させていただきました~。
    変に気を遣ったわけではないですし、無理してないので全然大丈夫です! 無理せず、顔を出すのは気が向いたときだけにするつもりですし。
    現実の方でも、私は毎日脳天気に過ごしております! むしろこうして心配してくださって、本当にありがとうございます!!

    あのですね、せっかく久遠様がお待ちしていますと書いてくださったからこれを逃したら出て行きずらくなるかなぁ、と……本当にそれだけなので! 他の読者様のコメントを楽しく読ませてもらっている、ということも一回どこかで言っておきたかったので良い機会でしたよ~。

    それと、無事実力テストも乗り越え、進級できました、ありがとうございます!

    そしてイラストのことなのですが。
    書いている途中で、あのイラスト書いた方が久遠様自身である可能性もあるな、と思ったのですが、本当にそうだったとは……!
    小説もイラストもあれだけ上手いってどういうことですかぁ!? 私の中で、天は二物を与えず、という言葉の信憑性がなくなりました(笑)
    どうぞどうぞ、拙い褒め言葉でよければ罪悪感を感じずに受け取っちゃってください!


    それと四月二十六日の謝罪文で、言葉の端々から機嫌が悪いことが分かるあのエルスの口調が……! これだけ長々と機嫌が悪いエルスのセリフが続くのは初めてのような気がします! なんだかもう、このエルスとティアちゃんの会話だけでももう十分に満足ですよ!!
    前にも同じことを言いましたが、こう、具体的に何か言えるわけじゃないですけど、なんかこう、良いなぁと思うんです。決して声を荒げたりしているわけじゃないし、口調も普段とそこまで変わらないのに不機嫌さをひしひしと感じます! 怒っているというか叱っているような口調が良いです!
    それにしても、エルスが『悪い』を連呼していましたが、たしかディスコードでも似たようなことを言っていましたよね? すごくエルスらしい口癖で好きです!
    あと『ものすっごく』という言い方も貴重な気がします。そしてエルスの剣幕に押されて謝り続けるティアちゃんがすごく可愛いです!!
    ……このネタのインパクトがなぜかすごく強かったのでなんだか妙に盛り上がってしまいました。

    あ、もちろん最新話の方もしっかり読んでいますよ、もちろん!
    なんだかこのあたりのシーンでは、何回読み返しても読み返す度にフィディールの叫びにあてられて、ティアちゃんと一緒に混乱しているような気がします。ティアちゃんの反論をすでに読んでいるのに、フィディールの言葉のインパクトが強すぎるようです(笑)
    あとティアちゃんとエルスが脱出した後のシーンが好きです! いつも通りエルスに文句を言うハインツさんと静かなフィディールの対比が、『迷子になって途方に暮れた子供のようだった』という表現が、この雰囲気が、好きです!

    ティアちゃんとエルスのやりとりはやっぱり良いものですよねぇ。エルスの叫び声を想像してにやけました。それとティアちゃんの方を見ずに背を向けて問いかけたり、ティアちゃんが答えを出した後に振り返って手を差し出したりするエルスって格好良くないですか!?
    既読スルー推奨とありましたし深くは語りませんが、四月二十一日の二人のやりとりも良かったです!(あと、コウモリの話でさりげなくイリーナさんが出てきて嬉しかったです)


    ところで。
    カク語りきでシルヴェさんの設定が公開されたわけですが、クリスさんとシルヴェさんがプリキュアをデュエットするようなことって、時系列的にあり得るんですか……? 直接会うのは不可能のような気がしますが……。……もしかしてネタの話だったりします?

    というか、シルヴェさんが異種交配をした、ということはぼんやりと分かっていましたが、『一方的』だったんですか!? 相思相愛だと勝手に思っていたのですが、……あ、でもエガス・ベレニスさんが『一方的』だったとは明言されていませんね。まぁでも、シルヴェさんなら本当にそうだったとしても、なにもおかしくないです……。
    それにしても、エガスさんが『一方的』だったと仮定してミオソティスの詩を読むと色々と勘ぐってしまいます。なんというか、『ミオソティス』という言葉がでてくるまとまりと、そうでないまとまりの温度差があるなぁとか、そんな妄想をしました。はい、ただの根拠のない妄想です、読み流してください……。


    あ、『来いよ、クレバーに抱いてやる』についてはまた全文公開された後に近況ノートにお邪魔させていただこうかと目論んでおります。
    あ、続きは無理して急がなくていいですからね、公開されるのを気長に待ちます! どうせ私は書くのが遅いですし、遅れても全然大丈夫です!


    追伸
    あ、この前確認したところ、アルファポリスの方は撤去されているようでした。
    もうすでにイラストやなろうでの久遠様とのやりとりは保存してあるので問題ないです! そんな、報告とかしなくてもいいので、私のことは気にせずお好きにどうぞです!
  • どーもどーも! 白月さま!

    >これを逃したら出て行きずらくなるかなぁ、と

    それは……こちらも思ったんですよ(ぇ)

    第六楽章まで来て…それなりにネタバレもしてありますし、白月さまのことはちらちら応援コメントの返信で「とある方が~」みたいな感じで話題に出してそれとなーく誰とは言わずとも存在を出しているし、こう…白月さまの方にその気がおありでしたら、ちょっとだけこの機会に公式発表(?)された方が後々いいかなぁとちょっと、ええ、ちょっと思っちゃったんです…すみません勝手なことをして…(地に伏せながら)

    イラストの件はもう褒めないでください嬉しくてホントに死にます///

    >それと四月二十六日の謝罪文~

    ……ディスコードでも言ってました(嬉)

    エルスがクリスに似たようなこと言ってました(本当)

    何で覚えていらっしゃるんですかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(歓喜)

    >……このネタのインパクトがなぜかすごく強かったのでなんだか妙に盛り上がってしまいました。

    白月さまに盛り上がっていただけるのであれば嬉しい限りですよ…っ!

    >なんだかこのあたりのシーンでは、~

    ティアと一緒に混乱していただいて嬉しい…嬉しい…。
    いや、あのシーンは正直もう作者もティアと一緒に混乱してたんですよね…フィディールにあそこまで言われると、何をどう反論すればいいのかわからないと言いましょうか……この事態、誰がどう収拾つけるんだろうって思ってルーシーを登場させたんですが、それでもティアは動けない――ああもういいやエルスに任せよう(投げやり) という判断の下エルスに任せたらああなりました(笑)

    ありがとうございますありがとうございます……(嬉し泣き)

    >ティアちゃんが答えを出した後に振り返って手を差し出したりするエルスって格好良くないですか!?

    >エ ル ス っ て 格 好 良 く な い で す か ! ? (クローズアップ)

    >格   好   良   く   な   い   で   す   か   !   ?  (顕微鏡)

    本っ当にエルスにカッコいいを連発してくださってありがとうございます白月さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!(圧倒的感謝)


    >四月二十一日の二人のやりとりも良かったです!

    ありがとうございます…もうありがとうございますしか言えないです…イリーナさんはティアの教育者ですゆえ…実はぽろぽろエピソードがあるんです(小声)

    >……もしかしてネタの話だったりします?

    ネ タ の 話 で す と も (笑)

    ……なんか、カラオケネタをさるお方からいただきまして。ええ、シルヴェステルとクリスがプリキュアでデュエットするというネタをくださった方がいらっしゃいまして。

    で、当然身内たるフィディールとエルスはもう「泣きたい」としか言いようがなかったっていう(大爆笑)

    著作権の都合上、解放は出来ないのですが、許可をいただいたら放出したいですね…ええ本当に(真顔)

    異種交配の案件ですが。
    えと、死の工場での出来事は「一方的」でした(滝汗)
    対して、エガス・ベレニスさんとは合意でした(へなへなと安堵)
    本来なら異種族である人間種族とオルドヌング族の間に子供は産まれないはずなのですが、エガスさんとの間に生まれたのはそういう理由なんです(どういう理由?)
    つまりシルヴェステルが愛する夫の願い(望み?)を魔法で叶えたといいましょうか……そんな裏設定があるんです(初耳)

    >あ、『来いよ、クレバーに抱いてやる』についてはまた全文公開された後に近況ノートにお邪魔させていただこうかと目論んでおります。

    女  神  降  臨  !  !  (歓喜)

    収拾のつかなくなったあの事態をですね、どうしたらいいものかと隙間時間を縫いながら考えているのですが、どう考えてもぐだぐだになりそうな予感がしています(おい)

    追伸

    承知しました!
    ご連絡ありがとうございます!
  • かなりお久しぶりになってしまいました、白月です……。
    ……前回のミオソティスの詩についてのあれこれがものすごーく恥ずかしすぎて悶絶していました。完全に的外れでした。忘れてくださーい…………。


    そ、それはさておきですね!! 最新話読みました! すでに最後まで読んであるはずなのにどんどん新しいエピソードが追加されていて、もう目が離せません!! しかも、この辺りの話は本当に印象に残るセリフとか描写が多いんですよね! もう覚えようとしなくてもいくつか読んでいるうちに自然と暗記できてしまいますよ!


    第二十五小節で、聖女様の出番が増えていて嬉しかったです! ここで聖女様が出た後に次の話、というこの流れが、本当に、本当に、良い……。
    あとどうでもいい話ですが、地の文で『凄女』ではなく『聖女』となっていることにちょっと違和感を覚えてしまいました(笑)

    『こんな風に全てを受け入れたような静かな笑顔が見たかったわけじゃない』
    エルスのこういう他者への願望みたいなのが表れているセリフって、何気に珍しい気がします。しかもそのセリフの内容がぁ! やっぱり、エルスとティアちゃんのやりとりって、良いですよね……!! 見たかったわけじゃない、という少し遠まわしな言い方がなんともエルスらしいです。


    そして『伝えられなかったあの日の言葉』が!! 私、もしも一番好きな話を一つだけ選べと言われたら多分この話を選ぶと思います!
    ティアちゃんの逃げないという決断を踏まえた上でのティアちゃんの零れ落ちた本音とか、エルスの切ない心情とか聖女様の言葉とか、全部が合わさってとんでもない破壊力を持っていると思います!

    『それだけに本当に、本当に驚いたのだ』
    『ティアは泣いていた。硝子球のように透き通った大粒の涙を、翡翠色の瞳からたくさん零して泣いていた』
    こういう表現一つ一つが、本当に、ほんっとうに良いと思うんですよ!!

    しかも第二楽章で出てきた氷晶華が立て続けに二回も出てきてるんですよねぇ。やっぱりティアちゃんにとって氷晶華は特別なんだなぁ、と思いました。

    なんというか、この話を読んだときの衝撃を言葉にしようとしてもどうやってもできないような気がします。これ以上言葉を重ねてもなんか白々しいというか……。
    まぁ、その、つまり。
    も の す ご く 良 か っ た で す 、 最 高 で し た ! !

    (実は前からこの書き方をやってみたかったんです。初めてこの書き方を使うとしたらここかなぁ、と。使い慣れていない感じがにじみ出ていますね……)


    あ、あと第八休符でエルスとオズウェルさんのやりとりが追加されていましたよね! これまでこの二人の殺伐としていないやりとりはなかったわけですが、周りの状況が良ければ意外と相性が良いのでは、なんて思いました。
    オズウェルさんはエルスをからかって遊ぶような人(三名ほど名前が思い浮かびました)とは違って誠実な対応しますし、エルスもそれに答えて対応が柔らかくなるでしょうし。実際第二楽章のやりとりとかそんな感じだった気がします。
    とはいえ特別仲が良くなることもなさそうですが(苦笑)


    全音符の四つの話も読みました! そしてここでこのキャラクターたちの、こんな裏話がみれるとは……!!

    ディディウスさんの話は特に衝撃的でした。あれ、ディディウスさんって最初の方で殺されていた悪役でしか、なかった、はずなのですが……。た、たしかに言われてみれば殺される直前のセリフが意味深ですけど、今まで、ディディウスさんがあんなに良い人だなんて想像だにしなかったです。このコメントを書いている今でも信じられません……。
    それにしてもディディウスさんの計画って、国民からの不満が執政官であるディディウスさん本人にも向きかねないですよね。というかそうなるよう仕組んでいる節がありますよね。わざと悪役を演じるとか、義理の親子とはいえそんなところまでフィディールと似てなくてもいいのに!!
    なんか、もうちょっと何かをどうにかすれば、もっと良い過程と結末があったんじゃ、なんて思わずにはいられません。ディディウスさんが善意でブランシュちゃんを復活させようとしなければフィディールはあそこまで苦しまなかったんじゃ……。ああでもブランシュちゃんが復活しなければティアちゃんは生まれないですし、モンエール村は結局滅びますし、これはこれで完全にハッピーエンドとは言えませんね。
    それにしてもどうしましょう。もうこの作品の名前がついているキャラクターの中で単なる悪役なんていないじゃないですか!!
    (そういえぱ志方あきこ様の『誰ガ為ノ世界』という曲の歌詞がこの作品にすごく合っている気がします。『誰もが傷つき 痛みを背負って 誰かを傷つけひた走る』というフレーズとか特に!)


    そしてそして。イリーナさぁん……!!
    この、ところどころの描写でティアちゃんへの憎しみ以外のものが垣間見れるのが……なんとも、切ないです。思わず第一楽章のあの話を読み返しちゃいました。
    実際イリーナさんの行動は復讐心からくるもので、なおかつティアちゃんが外に出なかったらああまで辛い思いをしなくて済んだ、というのは正しいと思うんですけど……。それでも『何かを自由に選ぶ権利と、事実を知る権利は、誰にでもあってしかるべきだろう』というこの言葉も、ものすごくもっともですよね。
    それにしても、イリーナさんの賭けは負けている気がしますが、フィディールの計画が成功しなかったという意味では完全な負けではない気もします。

    ところで。
    『本当の意味で協力し、少女の目の前に立ち塞がる全てを薙ぎ払ってくれるような強力な誰か』
    ……エルスですよねぇ。いや、エルス以外の人たちももちろん含まれるんでしょうけど。それでもやっぱり一番先に思い浮かんだのはエルスでした!


    そしてブランシュちゃん! なんだかこのブランシュちゃんの話を読んでから一気にブランシュちゃんへの親しみが湧きました!!
    ぱんのみみ様が仰ってた、現代パロディで姉妹としてほのぼのとしたやりとりを見てみたいです!!
    シルヴェさんがティアちゃんを娘と呼んでますし、ティアとブランシュちゃんのやりとりは本当に姉妹みたいです。でもなんだが普通の姉妹よりも距離が近いというか、ティアちゃんはティアちゃんでブランシュちゃんはブランシュちゃんなんですけど、そうやってくっきり二つ区別できるものじゃない気もします。
    それと。『最後の一日』というあの文章が……!! これってあれですよね、第一楽章第一小節のあの文と対比されてますよね!? うう、第一小節の時と同じようにティアちゃんは笑っているはずなのに、この文章の違いが、ただひたすらに切ないです! そうですよね、たしかにここまで来てしまえば後はもう終わりに向けて一直線ですよね……。最後の最後でどうなるかわかっていても、なんだか少し寂しいです。


    なんだか長い割には表現しきれなくて薄っぺらい文章になってしまった気がします。いや、いつも薄っぺらいですが今回は特に……。無理に反応しなくていいですからね、適当に流してくださっていいですからね!


    追伸
    じ、実は私、Sound Horizonについてそんなに詳しくないです。知ってる曲といえば『恋人を射ち堕とした日』と『恋人に射ち堕とされた日』、『澪音の世界』だけでして……。
    この三曲は『Pandora Hearts』という漫画のMADで知った曲なんですよね。それで良い曲だな~、とMADとか関係なしに聞いていた次第です。曲の雰囲気とか、物語になっている歌詞とかすごく良いですよね!
    先ほど書いた『誰ガ為ノ世界』も『ヴァニタスの手記』という漫画のMADで知った曲ですし。好きな歌手や作曲家を追いかけたりしないで、たまたま知って気に入った曲を繰り返し聞いているだけなので、特定の誰々が好き、とか言えないんですよね。そんなに熱く語れなくて申し訳ないです……。
    (あ、『Pandora Hearts』も『ヴァニタスの手記』も本当に、ものすごく良い漫画ですので機会があれば読んでみてください!)
  • 白月さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

    ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっす!!(開幕感謝)

    昨日コメントを発見し「あ、これもう寝る前に見たら確実に感謝感激の興奮で寝られなくなる」と確信し、朝読んでほくほくエネルギー充電しました。
    朝っぱらから実は近況ノートで「大好きだぁぁぁぁぁっ!」って叫んでおります(本当)
    その迷惑な姿は、どM。さま改め「ひろ」さまに目撃されていると思いますので、機会がありましたらどうぞご確認いただければと思います(おい)

    えと…お返事は改めてさせていただければと思いまして、実は今回は一つアンケートを取らせていただきたくてですね(ぇ?)

    その、カクヨムではなろうと違って、一話一話の文字数を読者3000~4000文字にしているためご存じ話数が増えており、また、その都合ないし、もとより設定はあったけど入れていなかったあれこれを放出している状態なのです…。

    そして、「なろう」の第六楽章「さよならのかわりについた嘘」の最後の方で、〈ヴァールベリ音楽宮殿〉に行く途中、二人で洞窟をてこてこ1時間ぐらい歩いているシーンがありまして(省略されていますが)

    本題。

    この1時間の間に、実は仲良く喋っていたという設定があるのですが、その会話の話題提供をしていただけないでしょうか!?(なんという)

    え、ええ…その…しゃべっていた設定なのですが、肝心の中身については決まっておらず…、そして、第六楽章残りの話を色々調整しながら割った結果、ここの部分の話が1200文字になってしまっているという状況でして…ならもう、この裏設定を入れて、二人にあれこれ会話させようかな、と思いまして…(もごもご)

    でも肝心の話題が思い浮ばないという(涙)

    こう…ね、もういよいよ終盤ですのでね、これはここまでこの物語に付き合ってくださり、レイリコを引っ張ってくださった白月さまにね…是非とも、ええ、主人公である、主 人 公 で あ る(なぜか強調)エルスとティアのコンビ(時々カップル?)をありがたくも応援してくださる白月さまのお力添えをいただきたいと思いまして(迷惑すぎるからやめろ)

    エルスの家族についてティアが質問するとか、エルスが暮らしている場所についての話や、エルスが今まで見てきた綺麗な景色とか、多分ティアの性格的に、エルスについて何かを質問したのをきっかけに会話が広がるかなーと、思っていまして。

    ちなみにエルスが甘党であることがわかる話は、実は本編終了後で触れる機会がありますので(全部終わったら放出します)それはこの場ではちょっと…勘弁していただければと思います(懇願)

    も、もちろん、特になんでも大丈夫とか、そんなん自力で考えろやぁっ!っていうことでしたら、ぜぜん、こちらで適当に考えますので…ので…どうかお気になさらずにお願いいたします(伏)

    あと、複数回答でも大丈夫です!
    逆に「ティアにこれについてエルスに質問して欲しい! これがいい!」と、一つにばっちりがっちり決められてしまうと、内容次第ではこちらも身動きが取れなくなる可能性もあり(アンケートを取りながらなんという最低な奴)
    …こう軽-い気持ちで、これについて雑談している二人が見たい、とかそういうのありましたら…いえ、なくても大丈夫ですから、ええ、ほ、本当に深く考えずに、ぽーんとおっしゃっていただければと思います。

    こちらも投稿もあるため、そうですね…7/7ぐらいまでに、ご連絡をいただければ…と思っているのですが、いかがでしょうか?(恐る恐る)

    予定ですと、あと5話後にちょうどそのシーンを投稿する予定なのです。
    その間に、ルーシーチームのあれこれ+アメーリエさん裏切りのドタバタ劇が入っており、こちらの長さがまだ未定&全然書いていないので、それ次第では、もっと後にご連絡いただいても大丈夫です。その時は、改めてご連絡しに参りますので。
    あるいは、白月さまの方で、もうちょっと後の方が都合がよろしいということであれば、お知らせいただければ大丈夫ですので!!

    ……巻き込んでほんとごめんなさい(土下座)

    とまぁ。

    本当にコメントありがとうございますこのコメントについては改めてご連絡いたしますありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(定番叫びながらの逃走)

    追伸

    『Pandora Hearts』も『ヴァニタスの手記』も両方ともがっつり読んでいて後者については単行本普通に買ってます(大歓喜)

    だから大好きなんですよ白月さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(最後に叫ぶ)
  • 遅くなってすみません!
    期末考査は無事に終わりました。世界史がまずいことになっていますが、それはもう一旦綺麗さっばり忘れようと思います。

    そのですね、ご提案、本当に、ほんっとうに、ありがとうございます!!!
    まさか本編の内容に私が関わることになるとは思いもしませんでした! これ以上読者にとって嬉しいことってそうそうないと思います!
    ただ好きなことを好きなように喚いているだけですし、本編の内容を左右する重大なことを私が決めて良いのか、と悩んだのですが……なんだか気がついたら勝手に指が『大歓迎です!』と打っていたので、そのまま自分の欲望に従っちゃいました。
    半ば衝動的に受け入れましたが、私は発想力も想像力も乏しいので碌なことも言えないと思います。なので実現不可能だったら本当に遠慮なく仰ってください! 本編の雰囲気とかキャラクターとかを壊してしまったら久遠様にも読者様方にもあまりに申し訳ないですし、無理に実現させなくて良いですからね!?
    私としてはティアちゃんとエルスが話しているだけでも十分嬉しいので、なんでしたら久遠様が考えた方を使ってください!!


    そして肝心の具体的な内容なのですが、三つ候補がありまして。既にネタとしてある場合は無視してください! それと、ほのぼのとした感じになるのか雰囲気を壊さずにシリアスのままでいくのかは久遠様のお好きにどうぞです! 私がギャグみたいなことを書いていてもそれに従う必要はないですからね!? ネタだけ採用して内容はシリアスもしくはギャグに変える、なんてのも大丈夫です!

    それでは、まずはじめに。これまでの旅の感想というか、印象に残っていることは何か、みたいな話は、どうでしょうか……? もう旅も終わりますし、お互いの第一印象とか、旅の間で食べたものとか見た景色とか、いろいろあるんじゃないかなぁ、と。波乱万丈だったのであんまりほのぼのとした話題はないかもしれませんが、これならギャグでもシリアスでもいける気がします。それに、私自身どんな感じの旅だっのか興味がありますし。

    もしくは、エルスがティアちゃんに軽く一般常識みたいなのを教える、とか……。結局第六楽章でエルスがティアちゃんに魔法を教えるところを見れなかったですし。第四楽章で『出る』という言葉の意味についてエルスが嘘を吹き込んでいたところとか、好きなんですよ!
    ひねくれた見方をするエルスに突っ込みながらもだまされてそうなティアちゃんを見たいです! さらにいえば部屋割りで揉めたとき(エルスが説明を十年後まで放棄したあれです)みたいにエルスが答えにくいようなことをティアちゃんが聞いてしまえば良いと思います!
    エルスがティアちゃんに教える、という構図は初対面のときと同じですし、教える・教えられるという関係は二人にすごくしっくりくると思うんです。

    それと久遠様が例としてあげていた、エルスの過去とかについて質問する話も読んでみたいです……! エルスの過去についてだったらどんどん話が膨らみそうですよね! ティアちゃんには下手に聞かせられないような話がかなりありますが、エルスのこれまでの戦歴とか、それに対するティアちゃんの反応とか見てみたいです。


    と、こんな感じに書き連ねましたが、わがままを言って申し訳ありません……!! ネタを提供した、というよりも自分の好みを並べたみたいになっちゃいましたし、話がうまく膨らむようなネタじゃないかもしれません。すでにありそうなネタばっかりですし。不採用でも良いですからね、採用したとしても好きに変えちゃって良いですからね!
    思ったよりも長くなっちゃいました、長々とすみません本当に!
    最後にもう一度。ご提案、本当に、ほんっとうに、ありがとうございます!!


    追伸
    両作品ともご存知でしたか!! すごく良い作品ですよね! 二つとも半年前に知ったばかりなのですが、『Pandora Hearts』二十四巻分大人買いして一気読みして、すっかり望月様の作品にはまっちゃいました!
    どのキャラクターも掘り下げられていて完全な『悪』がいない、という部分で、レイリコとすごく似ていると思っています! やっぱり私って群像劇とかが好きなんだな、と実感しました。
  • まずは期末考査お疲れっさまっしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

    世界史がまずいですか…最近いらっしゃったレイリコ読者様にいたっては世界史ぶん投げていらっしゃいましたからね…やはり世界史ですか(震)

    うう、うわぁぁ……何やら喜んでいただけているみたいです本当にありがとうございます…本当にありがとうございます……っ。
    そそそそそんな大層なものじゃないんですすみません…その、実際設定もあったし、なんかいい話題も思い浮かばないし、せっかくだし、あのシーンはティアとエルスを好きでいてくださる白月さまに聞くっきゃないっていうか、ここまでお付き合いいただいた白月さまにせめて何か…何か恩返しを…(あれが恩返しになってるかわかりませんが)

    大丈夫です。あいつらは常に既にネジが吹っ飛んでいるようなキャラばかりですから(おい)

    そして三つも候補を出していただいて本当にありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
    実は昨日のうちにこっそり白月さまからいただいたコメントを読んでおりまして…、そしたら妄想は弾けるわ舞い上がるわ、あいつらの会話が弾む弾むこと…あっさりぺろりと1,500文字ぐらいから3,900文字に1時間ぐらいで膨れ上がりました(本当&異例の速さです)
    ネタバレになりますので、何をどう組み込んだのかについては、お、お楽しみ…って言えるほど大層なもんじゃないですけど、書いててめちゃ楽しかったですありがとうございました!
    まだまとまっていませんが、色々、え え 本 当 に い ろ い ろ と 白月さまからいただいたアイディアを楽しく詰め込みまくりましためっちゃくちゃ楽しかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(まだ書き終えていないのに何か終わった風なことを言い出す久遠)

    エルスとティアの教える・教えられるですが、その…男女カップルに限らず、師弟関係でもそういうの好きですね…ジェシカとエルスとか。
    ティアとエルスですと、どうしてもエルスの方が知識を持っているので、教えるような立場になるのですが、エルスもエルスでティアから教わった(得られた?)ものがあるといいなぁ…と。言葉には絶対しないでしょうけどあいつ(おい)

    わ、わがままではないですよっ!
    全然、わがままどころかもう感謝の大洪水です感謝オンパレードです。こちらこそ本当にわがままな申し出をしまくりというか、すごくドキドキしました…っ。
    今まで近況ノートで「タイトルいいの決まらなーいっ!!(びったんびったん)」とつぶやいていたらどこからかともなく現れた読者様方がこっそりアイディアを出してくださるということはちびちびありましたし(ご存知実際にありがたく使わさせていただいております)
    さる応援コメントをきっかけに第三楽章のハインツとエルスの攻防戦加えてみたりしたことはあったのですが、こう直接お願いに来たのはこれが初めてですから……正直、いいのだろうか…、さすがにこれはドン引きされるのではないだろうか…と思っておりましたから。
    第六楽章は入れていない部分が山ほどあり、それをフルバージョンにしようと思った結果、偶然にも発生したレアケースではあるのですが…。

    最後に、こちらこそ本当に、本当に、真面目に、これ以上になく、ご提供ありがとうございました!! 礼!

    追記

    望月先生ワールドはいいですよぉぉぉぉ…(嬉)
    私が影響を受けた作品の一つだと思います!
    他にも好きな作品ですと、森山先生の漫画、クロノクルセイドとワールドエンブリオとか…、多分、通じるものがあるのではないのかなぁと…な、なんちゃって(こそこそ)

    では、いったん今日は失礼いたします!
  • というわけで(唐突に来訪)

    白月さまエネルギーを回収するべく現れた久遠ですご無沙汰でーす…。

    >もう目が離せません!!

    ありがたきお言葉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(舞)
    台詞とか描写を自然と暗記してくださるとかもうありがたすぎます…(嗚咽)

    第二十五小節は、オリジナルは全然クリスの出番がなかったのですが、構想としてはエルスがクリスのことを思い出すエピソードの後にティアとのあれこれ、という流れになっていたのです…「伝えられなかったあの日の言葉」で登場するクリスの言葉との関連性というかそういうのをね…、やりたかったんですが…ご存知オリジナルの方ではかっ飛ばして力尽きておりました……(昔を思い出して干からびる久遠)

    確かに最近凄女コールが一般化(?)していて聖女言われると微妙に違和感ですよねぇぇぇぇぇぇっ!(笑)

    >『こんな風に全てを受け入れたような静かな笑顔が見たかったわけじゃない』

    につきましてはもう、おっしゃる通りでして…っ! ほんと他者への願望的なことあんま言わないですね! エルスとティアのやり取りは私も好きですよ!?
    遠回しな言い方について「エルスらしい」とおっしゃってくださって感謝感謝…っ! エルスはずばずば言いますけど、肝心なところでは遠回しにいうところがありますね…クリスへの「お前のこと、嫌いじゃなかったよ?」とか。……あれは単にひねくれてるだけですね(唐突に納得)

    >もしも一番好きな話を一つだけ選べと言われたら多分この話を選ぶと思います!

    あああああああああああああああああもうありがとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(大感謝感激祭)

    ……作者久遠も一押しのシーンです(うなずく)
    ティアの台詞もそうですけど、無理やりティアの肩をつかんで振り向かせて抱きしめたエルスに、何か…こいつの何かを感じたというか(伝わってくださ…さいっと懇願する)

    氷晶華は……特別みたいですね(ですねって)
    なお、第二楽章であのシーンを書いたとき、ここでこの演出をする予 定 は 一 切 あ り ま せ ん で し た (何かをぶっちゃけた)

    すみませんっしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(土下座)

    じ、実は…そういうシーンほんと結構あります…ありまs(口封じ)

    >も の す ご く 良 か っ た で す 、 最 高 で し た ! !

    例 の 一 文 字 空 け を 最 初 に 使 う と し た ら こ こ だ と 決 め て く だ さ っ て 今 の 今 ま で 溜 め に 溜 め て く だ さ っ て ほ ん と あ り が と う ご ざ い ま す (号泣歓喜)

    ……いや、これは…ですね、作者的には、他の作者様もそうだと思うのですが…、こういうことをされてしまうとですね、正直、歓喜の破壊力(意味不明)が、諸 々 の 破 壊 力 が す ご す ぎ る (ラウドボイス)

    どーしてことごとく久遠を喜ばせるようなことしかしてくれないんですか(舞)
    もう、これだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 白月さまはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(悶えながらびったんびったん)

    エルスとオズウェルは…決して、エルスの方は嫌に思ってないはずです(うなずく)
    おっしゃる通り、オズは誠実な態度を示してくれますので、話は通じますし(重要なのはそこなのか)
    エルスも人の話を聞く気があるタイプには、相応の態度にはなりますから…エルスが問答無用の攻撃を仕掛けない…と思います。ルーシーは第三楽章で攻撃仕掛けてきましたけどね(何かを思い出す)
    ただ、そういうの関係なくご存知エルスは急所を抉りますので、そうなると後は…オズ次第、でしょうか……?
    オズがいかにエルスを上手に受け流せるか、が鍵かなぁ…と。オズがへこたれたり受け流せなくなったときに…離れるか、適切な距離を保つか…。

    >とはいえ特別仲が良くなることもなさそうですが(苦笑)

    そーなんですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!(ご理解いただけていることに歓喜しつつ爆笑する久遠)
    積極的にお互い近づこうとするとは思えないですし!(おい)

    いったんここで休憩挟みまーす!
  • 白月さま

    お久しぶりです(開幕土下座)

    ももももももももも申し訳ございません……っ! お返事が遅くなりました…っ!

    全音符のくだりですが。

    えー、ディディさんは最初の方に殺されていた悪役ですねえ…もうその記憶オンリーでいいと思いますよ…一応あの人も執政官というか国のトップだったので無能ではなかった模様です(模様ですって)
    相応にフィディールのことは思っていたり、知識とか帝王学とかは普通に教えていたり…まあ、家族らしいことはしていた…のです、はい(途中からすれ違ってフィーが完全に心を閉ざしたようなものですけど)

    何をどこをどうしてやれば全てにおいてハッピーなエンドになったのかについては正直作者もわかっていないというか、どうしてやればよかったのだろうと今でも思います(突然の真顔)

    そ し て こ こ で 志 方 あ き こ さ ん の 曲 を 持 っ て こ ら れ る 白 月 さ ま マ ジ 白 月 さ ま (尊敬)

    はい、私好きです、志方さん(告白)

    ことごとくね…ええ、Sound Horizon動揺にどこかのMADで見かけたがために知っていらっしゃるのかもしれないのですが、ええ、レイリコにね……karafinaさんの曲とかSound Horizonさんとかね……とどめには志方さんの曲を持ち出して結び付けてくださると本当に嬉しい…嬉しい…(号泣)

    >誰もが傷つき 痛みを背負って 誰かを傷つけひた走る

    あああああもおおおおおおおおおおおおおお最高だと思いつつキャラ全員にお前らそういうの痛いからやめようよぉおおおおおおおおおおっ!! と全力で言いたい気分です(おい)

    イリーナさんはですねぇ、序盤からかなりの葛藤をしているのです!(でも序盤では絶対に明かせないこの悲しさ)
    首を絞めて殺そうと思うぐらいには本当に憎んでいて、それでもティアのことは憎み切れなかったかな、と。
    外に出なかったらつらい思いをしなくて済んだというのは当然おっしゃる通りで……だからこそフィディールの幽閉事件ですね。
    今の所イリーナさんの賭けは負けてますね!(断言)
    正直、完全に負けているとも思えず……完全な負けではない、とも、思います!

    >『本当の意味で協力し、少女の目の前に立ち塞がる全てを薙ぎ払ってくれるような強力な誰か』
    ……エルスですよねぇ。

    エルスですねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!(大歓喜)

    だってエルスしかいないですもの!! というかエルスのこと思い浮かべながら書いてましたもの!! だから大好きなんですよ白月さま!!
    いやまぁ…他にも協力者はいっぱいいますともいますんとも……(もそもそ言い訳)

    そしてブランシュですが。

    一気にブランシュに好感度が傾いたシーンになってしまった(嬉)
    そうですね…現代パロディで仲良くフィーも含めて姉妹とか姉弟でも兄妹でもなんでもいいから仲良くしてればいいんですよこの人たちは……っ!!(だむだむだむ) と思っています。
    ティアとブランシュは……姉妹というかその切っても切り離せないというか……普通の姉妹より距離は近いでしょうねぇ!(嬉) 別個の存在でありながら、魂が繋がっているというのはこういうことでもあるのかな、と。多分、下手したらフィディールとブランシュより深いところで繋がっているかも……?(ぇ?)

    >これってあれですよね、第一楽章第一小節のあの文と対比されてますよね!?

    そ こ を 狙 い 撃 ち し な い で く だ さ い 嬉 し く て 本 当 に 死 ん で し ま い ま す (嬉死)

    なぜ…本当に白月さまは…私の意図したところを見事に拾ってくださるのか……本当に、すごい…すごいです……(尊敬)

    あそこまでくると…あとは一直線、ですね。今回はオズとルーシーサイドの部分も含め、全部公開しましたのでね!!
    (現在は手紙編公開中ですね……思ったより長いことになりそうでどうしよう(滝汗)となっております)

    エンディングまでもう少しですが、お暇な時にでもお付き合いいただければと思います(深々)
    ちょっと最近自分の所に寄せられたコメントと小ネタ放出を優先しているため、急ぎのご用事の際はどこかにぽーんと足跡を残してくださればマッハで駆け付けますので!!
    (本当にこちらほったらかしですみません…(滝汗))
  • こんばんはーっ!

    本年はお世話になりました(深々)
    レイ・リコードの終盤のエピソードでご協力いただきましたこと、本当にお礼申し上げます。
    本日にて、レイリコは完結となり、なろうの方も完全撤去に向けて動き始める予定です(散々放置しっぱなしですからね…(汗))

    ほそぼそとカクヨムにて活動は続けて参りますが、正直もう本当の意味での完結がいつになるのかは…正直申しますと、わからない状況です(おい) 大変申し訳ありません。

    現在は、概ね他作者様との交流頻度も落ち着きつつあり、来年以降は少し執筆ペースもあがれば…いいな!と思っています。

    また、読み専でいらっしゃる白月さまを追いかけ、ここまで付き合わせてしまったこと、この場をお借りして、深くお詫び申し上げます。

    改めてまたお礼を申し上げさせていただく予定ですが、ひとまずは、良いお年をお過ごしくださいませ。

    失礼いたします!!
  • あけましておめでとうございます。こちらも昨年はお世話になりました。今年もよろしくおねがいします。
    終盤のエピソードについては、私も関わることができてとても嬉しかったです、お声がけありがとうございます。また読んだ感想を書きたいと思っています。

    長らく何の音沙汰もない状況が続いてしまい本当に、本当に申し訳ありません。読み返しつつまとめて最新話まで一気に読もうと思っていたら中々読む機会がなく、そのまま年が明けてしまいました。
    まだ読めていないものの、タイトルからして気になってしょうがない話が沢山あります(さらっとタイトルに『時の不協和音』のセリフが混ざっていますし!)。来年度から受験生ということもあり、読むのに時間はかかるかもしれませんが、今年も久遠様の作品を追いかけ続けたいと思っています。

    私は自分勝手に私の書きたい時に感想を書き殴っているだけですので、むしろ付き合わせてしまっているのは久遠様の方だと思います。久遠様も無理せず、こちらには書き込みたい時に書き込んでくださればと思います。

    それでは、この一年が久遠様にとって良い一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
    長々と失礼しました。
  • お久しぶりです。

    本当に、本当にお久しぶりになってしまいました。いきなり事前通告もなく消えるという本当に、本当に大変失礼なことをしてしまい申し訳ありません! 私は今日も元気に過ごしております!

    ……正直、これだけ長い間放置してしまい、もう忘れられていても文句は言えません。それだけ不誠実なことをしてしまったと思います。今更独りよがりにしかならないかもしれませんが……こんなになんの連絡もなしに放置してしまってもなお、もし久遠様がまたこちらを覗きにいらっしゃる機会があるとしたら。その可能性を考えて、ここに少し書いておきます。


    今年は受験があるということで、コメントができなくなるというのは分かってはいました。けれど、忙しかったというのもあり、他に熱中するものがあったということもあり、事前にこちらに顔を出せなくなると伝えることもできずに時間が過ぎてしまい……。そうしているうちに今更どの面下げてこちらに来れば良いか分からず、逃げに逃げを重ねた結果がこの空白期間になります。

    久遠様の作品を嫌いになったとか、そういうわけでは、決して、決して、ないんです!! ただ他のことに気をとられているような中途半端な状態で、本当に大好きな作品のことを語りたくないという、それだけなんです!

    本当はもっともっと早く、コメントできなくなることを伝えておくべきでした。もし何かあったのかも、と心配させてしまっていたら大変申し訳ないです。私は特に問題なく元気です!

    おそらく推薦入試は落ちるので、受験が終わるのは来年の3月くらいだと思います。好きなだけ作品と向き合える時間ができたら、全身全霊で好きだとまた言えるようになったら、改めて感想を書かせてください。
    後日談とか『オレのカヤ』発言の話とか新作とか、なにより恐れ多くもネタを提供させていただいたあの話とか、書きたいことはいっぱいあります。もしこんな失礼なことをしでかしたやつのコメントでよろしければ、またお暇なときにでもお読みください。
  • 白月さまー!!!!

    大好きです―――!!!!!(週末連休にまた来ます!!!!!)
  • あ、あ、あの…フォローありがとうございました!

    こっちで実は叫んでました…(笑)

    https://twitter.com/Alshert_YuKuon/status/1305999902737014785

    ひとまずこれで失礼します!!
  • 改めまして、お久しぶりでーす!!!!
    久遠悠は今日も元気に過ごしておりまーす!!!(笑)

    というか、何も謝られることはないのですよ……!?(ぱたぱた)
    色々やることあってあちこち放置してるのは私も一緒ですし…、おまけに好きな作品でもブームとかありますから、そんな常に全力全開!じゃなくていいんですいいんです…ゆるーくで大丈夫ですから!!
    これは、私個人の話になりますが、一度爆発的に好きになって落ち着くとあんまり通わなくなって、そのうちまた思い出したように更新してるかなーってのぞいたりとか普通にありますし(笑)
    読み専久遠はしょっちゅうです(マジです)

    >他に熱中するものがあった

    熱中するものが色々あるのいいですねぇ!(大歓迎大歓喜)
    いっぱいいっぱい好きなこと増やしたり熱中するもの増やしてくださいませ…!!

    >今更どの面下げてこちらに来れば良いか分からず、逃げに逃げを重ねた結果がこの空白期間になります。

    そ、そんな風に思われなくてだいじょうぶですよ…大丈夫ですからね…!!(わたわた)
    空白期間とか本当に気にしてないですし、コメントって書くの本当に大変ですから…!

    あのあのあの…っ。
    今後も久遠悠は(多分)もそもそ小説書いたり投稿したりしていくと…思うんで、お暇な時にでも覗きに来てやっていただければそれだけで…それだけで本当に十分なので…特に何コメントをいただかなくても、本当に白月さまと出会えただけで幸せというか…。

    というか、感想書かなきゃとか思わせてしまっていたら本当に申し訳ない…ない…(震)

    そのー……、完結したのもあってか、他読者様もレイリコブームもかなり落ち着いてきましたし(笑)
    長文を書かれていらっしゃった方、お二人がカクヨムを退会されましたしね。
    でも、お二方ともとはTwitterで交流は続いてますし、ゆるーく繋がってます(広末あんりさまは「和圭月庵人@カピバラさん」と名前を変えられてますね)

    ある方ともお話しましたが、この先、お互い色々あると思いますし、なんとなく訳もなく疎遠になったりとかすることもあると思うのですよ(突然説教臭くなってすみません)
    でも、それが普通のことだと思ってますし!!
    それでもまた偶然どこかで出会えたら「よっ、一杯やろうぜ!」みたいなノリで軽くお話できたら、楽しいし嬉しいな!と思ってます!

    それから!

    白月さまのことを失礼とか不誠実だとか!!
    一切全く!!!!
    思っておりませんので!!!!
    どうぞお暇な時に!!!!
    10年に一度でも!!!
    小説を読んでいただけるだけで!!
    それだけで幸せ過ぎるぐらいだと!!!
    心から思っております!!!

    ひとまず今日のところはこれにて失礼します!! 敬礼!!(`・ω・´)ゞピッ!!!

    追伸

    >推薦入試は落ちる

    こ ん な と こ ろ で 油 を 売 ら れ て い な い で ど う か 勉 強 に 励 ま れ て く だ さ い (土下座懇願)

    受験が終わるのが3月ですかあ…(滝汗)
    このコロナ言われまくっている非常事態の最中、受験生であらせられる白月さまはどれほどの苦労をされているのだろうか…と(想像を絶するような状態かと思っております)

    ですので、どうかご自身のことを優先されてくださいませ(深々)

    白月さまが元気でいらっしゃってくだされば、もうそれで十分なのです。
    それどころか、わざわざこうしてまたご連絡くださって…本当にありがとうございます。

    無理をせず受験に励んでくださいませ!!

    それではまた!!
  • 久遠様


    年の瀬も迫ってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    本年はお世話になりました。ゆっくりコメントを書く余裕こそないものの、久遠様のツイッターの呟きを読んではいつも元気をもらっています。本編では語られなかった設定について思いをはせたり、新作はどんなものになるだろうかと想像したりする時間は本当に私の癒しです。受験が終わったら久遠様の作品を読もう、と思うことは受験勉強の糧となっていました。

    また好きだと叫べる日を楽しみに待っています。久遠様もどうか暖かくして、良いお年をお迎えください。


    白月
  • 白月さまー!!

    あけましておめっとございまーす!!!
    元気ですよ去年も今年も来年もその先もずっと久遠悠は元気ですとも!!
    とんでもございません、こちらこそ去年は本当にお世話になりました。ありがとうございます本当にありがとうございます(深々)

    >久遠様のツイッターの呟きを読んではいつも元気をもらっています。

    W  H  Y  ?  ?  ?  (動揺)

    >本編では語られなかった設定について思いをはせたり、新作はどんなものになるだろうかと想像したりする時間は本当に私の癒しです。

    あやややややややありがとうございます恐縮です…恐縮です……(深々)
    割と(?)あちこちから似たようなお言葉をいただくのですが、そんなたいそうなマイナスイオンは出ていませんゆえ…ゆえ…(恐縮すぎて縮こまる)
    好き放題叫びたい放題、まるでハインツのようにぴゃーぴゃーうるさいツイで恥ずかしいような気もしますが、ほんっとなんかもうご覧いただけて白月さまが読んでくださっているというだけで本気でなんかもうそれだけで十分というか……!!(ぱたぱた)
    そして読んでくださっているということを知れる機会があるというのは本気で一作者として感無量通り越して大歓喜しかないです……!(私も読み専として潜ってる時はステルス機能搭載で読むだけ読んで無反応ですから)(読み専ってそういうものだと思ってます!)(生き生きとした笑顔)(待て)

    まあ、めちゃくちゃ内心では作者さまのことを応援しつつ、こっそりのぞくんですけど…笑

    そして、受験もいよいよ本番と思われますので、どうかがんばってください…!!

    コロナで何かとたいへんな世の中ですが、それでも、それでも! どうか白月さまにとってすばらしい年でありますように!!
    寒いので元旦はどうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ。

    久遠悠
  • 白月さま

    これだけ、これだけ今日中に伝えさせていただければと、思い…!(ばたばたしてるので、すみませんこれだけになるんですが!)



    ――ご卒業、おめでとうございます。

    本当に、心からおめでとうございます。
  • 久遠様

    お祝いの言葉、本当にありがとうございます。
    三年間色々とありましたが、無事に卒業することができました。


    お忙しい中、こうしてわざわざ書き込んでくださって、本当に、ありがとうございます……! 校長先生の長々しい式辞なんかよりもよほど心を動かされました。心に響く一文の後、さらにその響きが心に染み渡っていくようなもう一文が続く、といった久遠様のこういう書き方が好きです!


    こうしてこちらに何かある度に言葉をかけてくださるのが本当にありがたいです。受験が一段落ついたら、共通テストのときのツイッターの呟きのことも含めて、また改めてお礼を言わせてください。
  • 久遠様


    本日合格通知が届き、無事に志望していた大学に受かることができました。

    受験勉強のせいで久遠様の作品をきちんと読むことはできませんでしたが、久遠様の作品が心の支えになっていたことは間違いありません。
    特に共通テスト初日の久遠様のツイッターの呟きには本当に励まされました。共通テスト二日目の苦手な数学の点数がいつもよりもとても良かった要因は間違いなく久遠様の呟きです。本当にありがとうございました。


    ……というわけで。ようやく久遠様の作品がじっくり読めます!! 感想も書けます!!
    カクヨムの方で新しく追加された分の話とか、私のアイデアを取り入れてくださったあの話とか、さりげなく登場しているエミリアさんとか、もう本当に書きたいことがいっぱいです! ようやく、書きたい書きたいと思っていたことが書けます!
    最初からゆっくり読み返してから書こうと思っているので時間はかかりますが、またお暇なときにでも読んでくださるとありがたいです。
  • ああああああ、ごめんなさいごめんなさいお忙しいかなと思ってほったらかしすみませんでしたあああああ!!

    遅ればせながら!!
    合格!! おめでとうございます!!!!(今日の夜また来ます!!)
  • こん! ばん! わー!

    まずはおんなじことの繰り返しになりますが!

    合!格!お!め!で!と!う!ご!ざ!い!ま!す!!!!

    よかった…良かったです…!
    (というかばっちりあのツイも目撃されていたんですかあああああ……///)(恥)
    そして毎度のことながら放置ですみません…すみません…すっかり生息地帯がついったらんどになっております(ペコペコ)

    校長先生の式辞は長いですよね…(笑)
    (校長先生の任務だとわかりつつでも聞いてるこっちは眠くな…げふんげふん)

    >心に響く一文の後、さらにその響きが~

    ひぎょ…(嬉死)
    いや…あの…、こう…小説を書きながらもそうなのですが、どうしたら、この想いとかこの台詞を実際に口にする時の息遣いとか伝えたいものが、伝わるかな! と! 伝われ!

    ……みたいなことを思いながら日々、句読点とダッシュと三点リーダーの使い方について考えておりまして…なにか響くものがあったのなら、嬉しい限りです…本当に(深々と礼)

    共通テストお疲れさまでしたああああああああああああ!!! 北国某所では吹雪で異例の初日中止でしたねぇ!!!(笑えないぞw)

    >共通テスト二日目の苦手な数学の点数がいつもよりもとても良かった要因は~

    あじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ(舌嚙んだ)
    あじゃます…あじゃます…(ペコペコ)(言葉にならない)

    >ようやく久遠様の作品がじっくり読めます!!

    もういいんですよ!?(歓喜の悲鳴)
    い、色々追加してますねぇ…ええ…、なんだか今は後日談デート編始まりましたしねぇ……?(今更ぁ…)
    実はフォロワーさまからラフでカヤないしフィディールのイラストをいただいてしまって、そこに触発されました…(もうこれは後日談デート編放出するっきゃないな、と)

    あの…、あの…ほんとうに、たくさんたくさんたくさん感想いただいてますし、書き出すのもお時間かかると思うので、ほんとに、ほんとに、ヒマでなにか日までヒマでしょうがないという時で大丈夫ですから…から…っ。

    い、いや! 嬉しいんですよ! めちゃくちゃ嬉しいんですけれど!!
    その…一時期本当にレイリコフィーバーして感想欄盛り上がってましたけど、今は落ち着きましたし、落ち着いても他の方々と交流は続いてますし(実はDMとかでたまにもそもそ話してたりしてます…w)

    何がいいたいのかと言いますと…、その…、感想がなくても…なにがなくても…白月さまに限らず、レイリコを好きになってくださった方との繋がりを保つことはできると思っていて…、何か…何か感想を書かなければ途切れてしまうのでは…、と思っていらっしゃるところがあるようでしたら、そんなことはないので…ないので…!(ツイで時たまめちゃくちゃ読者様である白月さま自慢をしたいけれど他の方々からも白月さまからもうっとうしがられるんじゃないかと思って自粛している人)

    それから、元生粋の読み専ですゆえ、感想を書かずに一人でもくもくと妄想する楽しさは理解しているつもりです…笑(人気漫画とかのWikipediaのキャラ紹介とか楽しいですよね…w)

    あと、こう…人に文章を送る時ってなにか失礼なこと書いてないかとか思っちゃったりして、時間かかりますし(なんかぶっちゃけたぞ)(失礼なこと言われても平気な人種ですけど)
    それなら作者様の知らないところで好き放題頭の中で一人であれこれ暴走してたいです(もっとぶっちゃけたぞ)

    その…完結して随分経つのに、読んでくださる白月さまがいらっしゃるということを知ることができるだけで、ほんとうに十分なのです。

    それはそれとして色々ネタは増えてますので何か白月さまの方でお話されたいことがおありでしたらもう大歓迎大感謝大歓喜ですが!!!!(笑)(現金!!!)

    というわけですので(脈絡)
    今日も久遠悠は元気です!!(えええええ)

    追伸

    サイトがんばって作ります(こごえ)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する