新作と思いきや、過去作のリサイクルです。
しかも本編は別にある話の前日譚……。
1万7千字程度の短いファンタジー小説です。
完結済作品ですが、ちまちま直しつつ、夜に更新しようと思います。
私の作品に長髪男子は欠かせませんね(汗
吸血鬼、銀の銃、十字架。一度は使ってみたいモチーフでした。
ハルシオンの武器には秘密があって、それを解明させるためには、まだ見ぬ第二部を書かねばならないのでした。
本作が面白いと思って頂ければ、いつか書くやもしれません。
「銀光の守護者は祈りを捧げる」
https://kakuyomu.jp/works/16817330647886994172近況としては、異動先で新たな人達、新たな部署で、四苦八苦しておりました。どんどん新たな課題が出てきて、正直途方にくれているのですが、まあ……何とかしないとねと。
ということで、創作しないとなんか圧力で凹みそうになったので、過去作ですが、手直しして公開することにいたしました。
「月桂の筆」の続きは、もう少し余力気力が戻ってきたら取り組もうと思います。お待たせして申し訳ありません。
こちらは「銀光の~」に登場する、騎士ハルシオンのイメージ画です。