• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

月を愛でる……もちろん、菓子で

先日は十五夜でしたね。
奇しくも、現在連載中の「月桂の筆」で、月餅を作中に出しました。物語の中の季節は春なんですけどね。あはは。

月餅は横浜の中華街に昔行った時、買った事があったかなあ。
スーパーの和菓子コーナーでも見かけることがありましたが、それとは比べ物にならない種類や大きさのものがあったりして。
ああ、食べたくなってきた🥮

明星は月餅が大好きです。
なんか月餅のクッションとか売っているそうですね。
彼に与えると間違いなくダメになっちゃうシロモノです(笑

お話、ちょっと内容が進まずすいません。
次回は少し動くと思います。


それから、自主企画でお月様関連に参加させていただいたせいか、短編「銀の月」にお星様ありがとうございます☆

3件のコメント

  • ああっ、美味しそう&気持ち良さそう…!!(//∇//)
  • 月桂さん=月餅🥮さんwww
    イントネーション同じだったwww(*^▽^*)
    🥮クッションいいですね! 欲しい!(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    中華街の月餅をもらったのですが、思ったのとちょっと違って、あんこじゃなかったです💦
    それでも美味しくいただきました。
  • >黒須さん
    密林でクッションを売っているみたいです(笑
    彼の部屋はこんなアイテムで埋め尽くされていたら…あ、いやかも;


    >かがみ透さん
    あ、確かに同じようなイントネーションですね。
    寝言で月桂さんって言っているのかと思ったら、実は月餅だった、みたいな(^o^)

    月餅の餡って、いろんなのがありますよね。黒胡麻やあんこが私も好みです。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する