「月桂の筆」は約9万字ぐらいを想定した話です。もう6万字過ぎたので、そろそろ広げた風呂敷を纏める所に差し掛かります。
(差し掛かるよね…? って誰に聞いている(^^;)
桃まんやら、意外な月桂の弱点やらのせいで、当初よりシリアス度がすっかりなりを潜めてしまいました。
気を抜くと、本当にこういうお笑い路線に走ってしまいそうになるので、予定している今後の展開が重くなりすぎないかと。
ううむ……バランスが難しい。
物書きが煮詰まったので、今日もちびキャラを描いて気分転換してしまいました。二頭身の月桂。
二頭身って意外とあまり描きません。体を詰めるのが難しいというか。三頭身が多いかな。こちらもバランスが難しい。