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未来の世界で宇宙戦艦ストーリーはあくまでもフィクションな件について

色々とご指摘を受け、下記の通りご案内します。
ご一読頂けますようお願いします。

「未来の世界で宇宙戦艦に生まれ変わったけど、人類はすでに滅んでいました。…」の件について

この物語は完全なフィクションです。

登場する国、並びに艦船など、実在するそれら、または史実とは大きく異なります。この物語の世界史は架空の産物であり、この物語の中だけの話しと捉えていただきますよう、お願い申し上げます。

※第1話の末文にも追記しています。

今後ともよろしくお願いします。

2件のコメント

  • いつも読ませていただいてありがとうございます。
    話に関係の無い疑問で申し訳ないのですが、陽電子砲より荷電粒子砲の方が強い設定になっているのですね?
    陽電子砲とはつまり反物質砲という意味だと思うのですが、反物質より破壊力のある荷電粒子とは何を打ち出しているのでしょうか?
  • コメント有難うございます。

    ここでの陽電子(ポジトロン)は、電子線銃の大型版を想定しています。反物質砲ではなく、X線やγ線の放射器みたいな感じです。最新のガン治療に使われている機器の強烈版と言ったところでしょうか。
    電子と陽電子で対消滅するらしいので、反物質な振る舞いなのかも知れません。
    荷電粒子砲は、まさにそのままのの名前で、素粒子に荷電させて打ち出していて、どちらかと言うと、原子分解砲に近く、目標に対し核分裂を作用させ、核爆発を引き起こす決戦兵器としています。素粒子は何を使っているかは、使用している本人達も現在はわかっていない、未知の謎粒子としました。謎,謎で申し訳ありません。荷電粒子砲は、ベースが地球産じゃない裏設定……があるので、この先どこかで書こうと思ってました。こんな回答でよろしいでしょうか?
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