おはようございます。
東雲 早立(しののめ はやたて)
と、申します。
今後ともどうぞよろしく、しなくてもいいです。
書きたいものしか書けないし、更新頻度も恐らく忘却の彼方に消えた頃、という感じなので。
自己紹介(?)は、これくらいにして。
今回初めて投稿してみたお話ですが、小説というよりも『物語』です。理由は恐らく読んだ方になら分かっていただける、かな?と思うのですが。
今回自分でどうしても書きたくなって書き上げ、友人に『誰でもいいから読んで、多分不快になるとは思うけど』と伝えた上で投げ付けた所、(相手がアマチュアクリエイターかつ良い子なので)肯定的な意見をくれた事、友人グループ以外の、自分を全く知らない『誰か』は、一体どんな風にこの物語を受け取るのだろうかと思い、話してみたところカクヨムを勧められたので投稿してみました。
心の中に何かがモヤッと残ってくれたら幸い。
自分自身、モヤモヤしたものを吐き出す為に書いたものなので。
読んでくださった方、
あなたはどう思いましたか?
『正しい国』とはなんだと思いますか?
悪人は、罪人は誰だと思いますか?
傷付き、疲れたのは誰だと思いますか?
もしも、お聞かせいただけましたら嬉しく思います。
たとえそれが『私』の気持ちとは違っても。
たとえそれが、自分の意図しないものであっても。
東雲 早立は、あなたのご意見、ご感想をお待ちしております。
東雲 早立